Unofficial
"CLDC 1.1
+ MIDP 2.0"
API Reference.
(日本語版)
A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W Y

A

abs(int) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された値の絶対値を返します。
abs(long) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された値の絶対値を返します。
abs(float) - クラス java.lang.Math の static メソッド
float 値の絶対値を返します。
abs(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
double 値の絶対値を返します。
acceptAndOpen() - インタフェース javax.microedition.io.StreamConnectionNotifier のメソッド
サーバー・モードによって Listen 状態だったソケットが Accept し、オープンした直後の状態の StreamConnection オブジェクトを返します。
activeCount() - クラス java.lang.Thread の static メソッド
Java 仮想マシン内で現在アクティブなスレッド数を返します。
addCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
Displayable.addCommand(javax.microedition.lcdui.Command) のように Command を追加します。
addCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Command をこの表示対象に追加します。
addCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
状況反応する CommandItem に追加します。
addCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Spacer のメソッド
SpacerCommand を持つことは許されていないため、このメソッドが呼ばれると常に IllegalStateException を throw します。
addElement(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列に渡されたオブジェクトを挿入します。
addPlayerListener(PlayerListener) - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
この Player のためのプレイヤー・リスナーを加えます。
addRecord(byte[], int, int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアに新しいレコードを加えます。
addRecordListener(RecordListener) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定された RecordListener を追加します。
after(Object) - クラス java.util.Calendar のメソッド
比較対象の Calendar オブジェクトがこのオブジェクトの時刻よりも以後であるか判定します。
ALARM - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
ユーザーが要求した情報を提供するための AlertType です。
Alert - javax.microedition.lcdui の クラス
Alert は次に続く Displayable の前にデータをユーザに提示して、一定時間待つスクリーンです。
Alert(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のコンストラクタ
指定されたタイトルを持った空の Alert オブジェクトを構築します。
Alert(String, String, Image, AlertType) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のコンストラクタ
指定されたタイトル、メッセージ文字列、イメージおよび AlertType を設定した Alert オブジェクトを構築します。
ALERT - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
Alert の要素として使用するイメージ・タイプです。
AlertType - javax.microedition.lcdui の クラス
AlertTypeAlert のインジケータの種類を提供します。
AlertType() - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType のコンストラクタ
派生クラスのために保護されたコンストラクタです。
AM - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.AM_PM フィールドに対応する午前を示します。
AM_PM - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて午前午後フィールドを示します。
ANY - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーはどのようなテキストでも入力できます。
append(Object) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定されたオブジェクト obj に対して toString メソッドを呼び出した戻り値を文字列バッファへ追加します。
append(String) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに指定された文字列を追加します。
append(char[]) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ char 配列によって表現される文字列を追加します。
append(char[], int, int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定された char 配列 value の指定位置 offset から count 文字分が文字列バッファに追加されます。
append(boolean) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された boolean 値の文字列表現を追加します。
append(char) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された文字を追加します。
append(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された int 値の文字列表現を追加します。
append(long) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された long 値の文字列表現を追加します。
append(float) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された float 値の文字列表現を追加します。
append(double) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された double 値の文字列表現を追加します。
append(String, Image) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素に選択肢を追加します。
append(String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素に選択肢を追加します。
append(Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
ItemForm へ加えます。
append(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
Form に1つの文字列からなる Item を追加します。
append(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
Form へ1つのイメージからなる Item を追加します。
append(Layer) - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
この LayerManagerLayer を追加します。
append(String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
List に要素を追加します。
APRIL - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する4番目の月を示します。
ArithmeticException - java.lang の 例外
算術演算処理において例外的な条件が発生した場合に throw されます。
ArithmeticException() - 例外 java.lang.ArithmeticException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ArithmeticException(String) - 例外 java.lang.ArithmeticException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
arraycopy(Object, int, Object, int, int) - クラス java.lang.System の static メソッド
コピー元の配列オブジェクトの指定位置からをコピー先の配列オブジェクトの指定位置へ指定要素数分コピーします。
ArrayIndexOutOfBoundsException - java.lang の 例外
配列へのアクセス時に指定されたインデックスが不正な場合に throw されます。
ArrayIndexOutOfBoundsException() - 例外 java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ArrayIndexOutOfBoundsException(String) - 例外 java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
ArrayIndexOutOfBoundsException(int) - 例外 java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
不正なインデックス値を指定してオブジェクトを構築します。
ArrayStoreException - java.lang の 例外
配列変数に対して互換性の無い型を代入した場合に throw されます。
ArrayStoreException() - 例外 java.lang.ArrayStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ArrayStoreException(String) - 例外 java.lang.ArrayStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
AUGUST - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する8番目の月を示します。
AUTHMODE_ANY - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static 変数
全ての MIDlet スイートにアクセスを許容する許可を与えます。
AUTHMODE_PRIVATE - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static 変数
現在の MIDlet スイートだけにアクセスを許容する許可を与えます。
available() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームからブロックを発生させずに読み出すことのできるバイト数を返します。
available() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
次回の処理において、保持している入力ストリームがブロックすることなく取り扱うことのできる、つまり読み出したり読み飛ばしたりすることが可能なバイト数を返します。
available() - クラス java.io.InputStream のメソッド
次回の処理において、入力ストリームがブロックすることなく取り扱うことのできる、つまり読み出したり読み飛ばしたりすることが可能なバイト数を返します。

B

BACK - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
以前のスクリーンへ戻るコマンドタイプを示す定数(=2)です。
BAD_EXTENSIONS - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書には認識されていない重要な拡張があることを示します。
BASELINE - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストのアンカー・ポイントをボトム(下)とすることを示す定数です。
before(Object) - クラス java.util.Calendar のメソッド
比較対象の Calendar オブジェクトがこのオブジェクトの時刻よりも以前であるか判定します。
BLOCK_END - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
ブロックの終了位置を定義します。
BLOCK_START - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
ブロックの開始位置を定義します。
Boolean - java.lang の クラス
プリミティブ型の boolean をラップするクラスです。
Boolean(boolean) - クラス java.lang.Boolean のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを構築します。
booleanValue() - クラス java.lang.Boolean のメソッド
オブジェクトが保持している boolean 値を返します。
BOTTOM - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカー・ポイントをボトム(下)とすることを示す定数です。
BROKEN_CHAIN - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
チェーンにおける証明書がチェーンにおける次の権威によって発行されなかったことを示します。
buf - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームの作成時に渡されたバイト配列への参照を保持しています。
buf - クラス java.io.ByteArrayOutputStream の変数
書き込まれたデータを保持しています。
BUTTON - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
Item は外観がボタンであることを示す外観モードです。
Byte - java.lang の クラス
プリミティブ型の byte をラップするクラスです。
Byte(byte) - クラス java.lang.Byte のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを構築します。
ByteArrayInputStream - java.io の クラス
任意の byte 配列を入力ストリームとして取り扱う機能を提供するクラスです。
ByteArrayInputStream(byte[]) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のコンストラクタ
入力ストリームとして取り扱うデータを受け取ってオブジェクトを構築します。
ByteArrayInputStream(byte[], int, int) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のコンストラクタ
入力ストリームとして取り扱うデータを受け取ってオブジェクトを構築します。
ByteArrayOutputStream - java.io の クラス
自動的に拡張されるバイト配列として使用できる出力ストリーム機能を提供するクラスです。
ByteArrayOutputStream() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のコンストラクタ
バッファの初期サイズが 32 バイトのオブジェクトを構築します。
ByteArrayOutputStream(int) - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のコンストラクタ
指定された初期サイズのバッファを持つオブジェクトを構築します。
bytesTransferred - 例外 java.io.InterruptedIOException の変数
入力あるいは出力が完了したバイト数を保持しています。
byteValue() - クラス java.lang.Byte のメソッド
オブジェクトが保持している byte 値を返します。
byteValue() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Doublebyte 値(byte 値へキャストした結果)を返します。
byteValue() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Floatbyte 値(byte 値へキャストした結果)を返します。
byteValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を byte 値として返します。

C

C4 - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
オクターブ4ド(C)です。
Calendar - java.util の クラス
年、月、日といった要素単位で日付および時刻の情報を取り扱う抽象クラスです。
Calendar() - クラス java.util.Calendar のコンストラクタ
デフォルトのタイム・ゾーンおよびロケールによるオブジェクトを構築します。
callSerially(Runnable) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
指定された Runnable オブジェクト rrun() メソッドを、画面の再描画が終了後にそのサイクルの中ですぐに呼び出すように設定します。
cancel() - クラス java.util.Timer のメソッド
スケジュールされているタスクを全て破棄して、タイマーを終了します。
cancel() - クラス java.util.TimerTask のメソッド
このタスクをキャンセルします。
CANCEL - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーンに対してユーザーが否定を表現するコマンドタイプを示す定数(=3)です。
Canvas - javax.microedition.lcdui の クラス
Canvas クラスは低レベル・イベントの取り扱いおよびディスプレイへグラフィックスの描画を行う必要のあるアプリケーションを記述するための基底クラスです。
Canvas() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のコンストラクタ
新しい Canvas クラスのオブジェクトを構築します。
capacity() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの容量を返します。
capacity() - クラス java.util.Vector のメソッド
現在格納可能なオブジェクト数を返します。
capacityIncrement - クラス java.util.Vector の変数
Vector オブジェクトが保持することのできるオブジェクト数を増やす際に使用する、増加数です。
ceil(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
a の値以上で、数学上の整数と等しく、最も小さい(負の無限大に最も近い)double 値を返します。
Certificate - javax.microedition.pki の インタフェース
証明書に共通するインタフェースです。
CERTIFICATE_CHAIN_TOO_LONG - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
サーバー証明書チェーンが発行者のポリシーで容認された長さを超えていることを示します。
CertificateException - javax.microedition.pki の 例外
CertificateExceptionCertificate が使用されている間に発生したエラーをカプセル化します。
CertificateException(Certificate, byte) - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException のコンストラクタ
Certificate と指定されたエラー理由で新しい例外を構築します。
CertificateException(String, Certificate, byte) - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException のコンストラクタ
メッセージ、Certificate、および指定のエラー理由で新しい例外を構築します。
Character - java.lang の クラス
プリミティブ型の char をラップするクラスです。
Character(char) - クラス java.lang.Character のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを構築します。
charAt(int) - クラス java.lang.String のメソッド
文字列の中の指定された位置の文字を返します。
charAt(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置の文字を返します。
charsWidth(char[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
指定されたオフセットから指定された文字数分の幅をピクセル数で返します。
charValue() - クラス java.lang.Character のメソッド
オブジェクトが保持している char 値を返します。
charWidth(char) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントにおける指定文字の幅をピクセル数で返します。
checkError() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
このストリームをフラッシュしてからエラーが発生しているか否かを返します。
checkPermission(String) - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
指定したパーミッションのステータスを取得します。
Choice - javax.microedition.lcdui の インタフェース
Choice は、選択のあらかじめ決められた番号から選択を行うユーザーインタフェース・コンポーネント(以下、UI コンポーネント)のための API を定義します。
CHOICE_GROUP_ELEMENT - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
ChoiceGroup の要素として使用するイメージ・タイプです。
ChoiceGroup - javax.microedition.lcdui の クラス
ChoiceGroupForm 内に置くことができる、選択可能な要素のグループを表すユーザーインタフェース・コンポーネントです。
ChoiceGroup(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のコンストラクタ
選択対象の要素を持っていない、指定されたラベルおよびタイプのオブジェクトを構築します。
ChoiceGroup(String, int, String[], Image[]) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のコンストラクタ
指定されたタイプのオブジェクトを、ラベル、選択要素の文字列配列、選択要素のイメージ配列を受け取って構築します。
Class - java.lang の クラス
Class クラスは Java 仮想マシン内に存在するクラス、インタフェース等の各種情報を管理しています。
ClassCastException - java.lang の 例外
代入互換性が無いクラスあるいはインタフェースへキャストしようとした場合に throw されます。
ClassCastException() - 例外 java.lang.ClassCastException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ClassCastException(String) - 例外 java.lang.ClassCastException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
ClassNotFoundException - java.lang の 例外
ロード対象として指定されたクラスが存在しない場合に throw されます。
ClassNotFoundException() - 例外 java.lang.ClassNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ClassNotFoundException(String) - 例外 java.lang.ClassNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
clear() - クラス java.lang.ref.Reference のメソッド
この参照オブジェクトをクリアします。
clear() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルに記録されている要素を全て削除して、空の状態にします。
clipRect(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された矩形と現在のクリッピングエリアと交差する矩形を新たなクリッピングエリアとして設定します。
close() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
出力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
このストリームをクローズします。
close() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - インタフェース javax.microedition.io.Connection のメソッド
Generic Connection フレームワークによってオープンされた接続をクローズします。
close() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
Player を閉じてリソースを開放します。
CLOSED - インタフェース javax.microedition.media.Player の static 変数
Player が閉じられたことを示す、Player の状態です。
CLOSED - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
Player が閉じられたときに通知します。
closeRecordStore() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
MIDlet アプリケーションがレコード・ストアのクローズを要求する場合にこのメソッドを呼び出します。
collidesWith(Sprite, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite と指定した Sprite のコリジョン(衝突)をチェックします。
collidesWith(TiledLayer, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite と指定された TiledLayer とのコリジョン(衝突)のチェックをします。
collidesWith(Image, int, int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite と指定された左上角の位置にある指定された Image とのとのコリジョン(衝突)のチェックをします。
COLOR_BACKGROUND - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
getColor で使用するためのカラー番号です。
COLOR_BORDER - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
getColor で使用するためのカラー番号です。
COLOR_FOREGROUND - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
getColor で使用するためのカラー番号です。
COLOR_HIGHLIGHTED_BACKGROUND - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
getColor で使用するためのカラー番号です。
COLOR_HIGHLIGHTED_BORDER - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
getColor で使用するためのカラー番号です。
COLOR_HIGHLIGHTED_FOREGROUND - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
getColor で使用するためのカラー番号です。
Command - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはアクション・イベントに関する情報をカプセル化して運搬するために使用します。
Command(String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Command のコンストラクタ
ラベル、タイプおよびプライオリティを受け取ってオブジェクトを構築します。
Command(String, String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Command のコンストラクタ
ラベル、タイプおよびプライオリティを受け取ってオブジェクトを構築します。
commandAction(Command, Displayable) - インタフェース javax.microedition.lcdui.CommandListener のメソッド
Command イベントが Displayable d に起こったことを示します。
commandAction(Command, Item) - インタフェース javax.microedition.lcdui.ItemCommandListener のメソッド
Command が特定の Item で呼び出されたことを示すためにシステムによって呼び出されます。
CommandListener - javax.microedition.lcdui の インタフェース
このインタフェースは実装から高レベル・イベントを受け取る必要のあるアプリケーションが使用します。
CommConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースは論理的なシリアル・ポート接続を定義します。
compare(byte[], byte[]) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator のメソッド
rec1rec2 を比較し、適用するソート・オーダーを返します。
compareTo(String) - クラス java.lang.String のメソッド
渡された文字列と自分自身の文字列を比較し、その結果が大きいか、小さいかまたは等しいかを返します。
computeFields() - クラス java.util.Calendar のメソッド
現在のミリ秒単位の時間フィールド値 Calendar.time をフィールド値 Calendar.fields[] へ変換します。
computeTime() - クラス java.util.Calendar のメソッド
現在のフィールド値 Calendar.fields[] をミリ秒単位の時間フィールド値 Calendar.time へ変換します。
concat(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列と渡された文字列の内容を結合した、新たな文字列を返します。
CONFIRMATION - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
ユーザーが要求したオペレーションが完了したことを確認するための AlertType です。
Connection - javax.microedition.io の インタフェース
Generic Connection フレームワークにてオープンされる全ての接続を定義するインタフェースです。
ConnectionNotFoundException - javax.microedition.io の 例外
Connector クラスで指定された URL をオープンする際に、該当する接続先が存在しない場合に throw される例外クラスです。
ConnectionNotFoundException() - 例外 javax.microedition.io.ConnectionNotFoundException のコンストラクタ
メッセージを指定せずにオブジェクトを構築します。
ConnectionNotFoundException(String) - 例外 javax.microedition.io.ConnectionNotFoundException のコンストラクタ
メッセージを指定してオブジェクトを構築します。
Connector - javax.microedition.io の クラス
Generic Connection フレームワークにおける接続をオープンする static メソッドを提供するクラスです。
CONSTRAINT_MASK - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
入力制約モードの要因を得るためのマスク値です。
contains(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
渡されたオブジェクトがハッシュテーブルに保持している値に存在するかどうか判定し、その結果を返します。
contains(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector に存在するか否かを判定します。
containsKey(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
渡されたオブジェクトがハッシュテーブルに保持しているキーに存在するか否かを判定し、その結果を返します。
ContentConnection - javax.microedition.io の インタフェース
オブジェクトが保持しているコンテンツのタイプ、長さ、エンコーディングを取り扱うメソッドを定義するインタフェースです。
CONTINUOUS_IDLE - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge の static 変数
非限定の範囲を持つ非対話モードの Gauge のコンティニアス・アイドル(連続的なアイドル)状態を示す値です。
CONTINUOUS_RUNNING - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge の static 変数
非限定の範囲を持つ非対話モードの Gauge のコンティニアス・ランニング(連続的な実行)状態を示す値です。
Control - javax.microedition.media の インタフェース
Control オブジェクトは、いくつかのメディア処理機能を制御するために使用します。
Controllable - javax.microedition.media の インタフェース
ControllablePlayer のようなオブジェクトから Control を入手するためのインタフェースを提供します。
copyArea(int, int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
anchor によって指定されたアンカー・ポイント位置 (x_dest, y_dest) のデスティネーション領域へ、矩形の領域 (x_src, y_src, width, height) の内容をコピーします。
copyInto(Object[]) - クラス java.util.Vector のメソッド
このインスタンスが保持しているオブジェクトを渡されたオブジェクト配列へコピーします。
cos(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
三角法による角度の余弦(コサイン)を返します。
count - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームで保持している読み出し対象配列の最後の位置より 1 大きい値を保持しています。
count - クラス java.io.ByteArrayOutputStream の変数
ByteArrayOutputStream.buf のうち、データが書き込み済みのバイト数を保持しています。
createAnimatedTile(int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
新しいアニメーション・タイルを作成し、新しいアニメーション・タイルを参照するインデックスを返します。
createImage(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
オフスクリーンで描画を行うためのイメージ(可変タイプ)を作成します。
createImage(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定されたイメージから不変タイプのイメージを作成します。
createImage(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定された名前のリソースからイメージ・データを取得し、デコードした結果を持つ不変タイプのイメージを返します。
createImage(byte[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定されたバイト配列内にに格納されたデータから、指定されたオフセットと長さのデータをデコードして不変タイプのイメージを作成します。
createImage(Image, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定したように変形させ、ソース・イメージから指定した矩形のピクセルを用いて不変タイプのイメージを作成します。
createImage(InputStream) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
InputStream オブジェクトから得たイメージ・データをデコードして不変タイプのイメージを作成します。
createPlayer(String) - クラス javax.microedition.media.Manager の static メソッド
指定のロケータから Player を作成します。
createPlayer(InputStream, String) - クラス javax.microedition.media.Manager の static メソッド
InputStream によるメディアを再生する Player を作成します。
createRGBImage(int[], int, int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
0xAARRGGBB で指定された ARGB 値による配列から不変タイプのイメージを作成します。
currentThread() - クラス java.lang.Thread の static メソッド
現在実行中のスレッドの参照インスタンスを返します。
currentTimeMillis() - クラス java.lang.System の static メソッド
現在時刻と協定世界時の UTC 1970 年 1 月 1 日午前 0 時からの差をミリ秒単位で返します。
CustomItem - javax.microedition.lcdui の クラス
CustomItem のサブクラスを作成することで、Form に新しい視覚的で対話的な要素を追加するカスタマイズを可能にします。
CustomItem(String) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のコンストラクタ
CustomItem のサブクラスが、ラベルを指定することができるように提供されたスーパークラスのコンストラクタです。

D

Datagram - javax.microedition.io の インタフェース
このクラスはデータグラム・パケットのための抽象的なインタフェースを定義します。
DatagramConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースはデータグラム接続が保持すべき能力を定義します。
DataInput - java.io の インタフェース
バイナリの入力ストリームから Java のプリミティブ型のデータの読み出しおよび Java 修正 UTF-8 形式を String オブジェクトとして取り出す機構の定義をしています。
DataInputStream - java.io の クラス
入力ストリームを受け取り、その入力ストリームから DataInput インタフェースの定義に従ってデータを読み出す処理を提供します。
DataInputStream(InputStream) - クラス java.io.DataInputStream のコンストラクタ
データを読み出す入力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
DataOutput - java.io の インタフェース
Java のプリミティブ型のデータおよび String オブジェクトが保持する文字列をバイナリの出力ストリームへ書き込む機能の定義をしています。
DataOutputStream - java.io の クラス
出力ストリームを受け取り、その出力ストリームへ DataOutput インタフェースの定義に従ってデータを書き込む処理を提供します。
DataOutputStream(OutputStream) - クラス java.io.DataOutputStream のコンストラクタ
データを書き込む出力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
DATE - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて日フィールドを示します。
Date - java.util の クラス
日時を管理するクラスです。
Date() - クラス java.util.Date のコンストラクタ
デフォルトの日時として現在の日時に対応する、ミリ秒表現の日時を持つオブジェクトを構築します。
Date(long) - クラス java.util.Date のコンストラクタ
渡されたミリ秒表現の日時を持つオブジェクトを構築します。
DATE - クラス javax.microedition.lcdui.DateField の static 変数
日付情報(年月日)用の入力モードを示す定数(=1)です。
DATE_TIME - クラス javax.microedition.lcdui.DateField の static 変数
日付(年月日)および時間(時分)情報用の入力モードを示す定数(=3)です。
DateField - javax.microedition.lcdui の クラス
DateField は日付と時刻情報を表示しユーザーが編集可能な、Form に登録することができるユーザーインタフェース・コンポーネントです。
DateField(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のコンストラクタ
ラベルと入力モードを受け取ってオブジェクトを構築します。
DateField(String, int, TimeZone) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のコンストラクタ
カレントのロケールと指定されたタイム・ゾーンをベースにカレンダーの計算を行うオブジェクトを構築します。
DAY_OF_MONTH - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて日フィールドを示します。
DAY_OF_WEEK - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて曜日フィールドを示します。
deallocate() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
Player が入手したオーディオ・デバイスのような限られたまたは排他的なリソースを開放します。
DECEMBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する12番目の月を示します。
DECIMAL - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーはオプションの 10 進小数に従った、例えば"-123""0.123"".5"のような数値を入力することができます。
defineCollisionRectangle(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
コリジョン(衝突)検出目的に使用する Sprite の境界矩形を定義します。
defineReferencePixel(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite のための参照ピクセルを定義します。
DELAY - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection の static 変数
書き込みを行う際に小さなバッファを使用したディレイに関する設定を行うことを示すソケット・オプション識別子(=0)です。
delete(int, int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファ内の指定された部分の文字を削除します。
delete(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を削除します。
delete(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を削除します。
delete(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置の Item を削除します。
delete(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
elementNum が示す要素を削除します。
delete(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容の指定された位置から指定された長さの文字を削除します。
delete(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField から文字を削除します。
deleteAll() - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
この Choice からすべての要素を削除し、1つも要素がない状態にします。
deleteAll() - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
この ChoiceGroup からすべての要素を削除し、1つも要素がない状態にします。
deleteAll() - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
この Form から全ての Item を削除し、Item 数をゼロにします。
deleteAll() - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
この List から全ての要素を削除します。
deleteCharAt(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファ内の指定位置の文字を削除します。
deleteRecord(int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード ID に対応するレコードをレコード・ストアから削除します。
deleteRecordStore(String) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
指定された名前のレコード・ストアを削除します。
destroy() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration によって使用している内部リソースを解放します。
destroyApp(boolean) - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
MIDlet破棄状態に移行し、終了することを伝えます。
DEVICE_AVAILABLE - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
システムか別の高優先度アプリケーションが現在 Player に利用可能な排他的なデバイスを開放したときに通知します。
DEVICE_UNAVAILABLE - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
システムか別の高優先度アプリケーションが以前に一時的に利用可能だった排他的なデバイスを制御するときに通知します。
digit(char, int) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字 ch を指定された基数 radix で数値評価した結果を返します。
DISMISS_COMMAND - クラス javax.microedition.lcdui.Alert の static 変数
この CommandAlert が撤去することを示すためにリスナーに通知されます。
Display - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはシステムのディスプレイや入力装置のマネージャー機能を提供します。
Displayable - javax.microedition.lcdui の クラス
ディスプレイに表示することができる能力をもつクラスです。
DOTTED - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
ストローク・スタイルに対して点線を指定する定数です。
Double - java.lang の クラス
プリミティブ型の double をラップするクラスです。
Double(double) - クラス java.lang.Double のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
doubleToLongBits(double) - クラス java.lang.Double の static メソッド
IEEE 754 浮動小数点の倍精度フォーマット(double format)によるビット配列に基づいて、指定された浮動小数点の値を表現したものを返します。
doubleValue() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Doubledouble 値を返します。
doubleValue() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Floatfloat 値を返します。
doubleValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を double 値として返します。
doubleValue() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を double 値として返します。
DOWN - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの下を示す定数(=6)です。
DOWN_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
↓キーを表現するビットです。
drawArc(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
カレントのカラーとストローク・スタイルを使用して、指定された矩形をカバーする円形あるいは楕円形の弧のアウトラインを描画します。
drawChar(char, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字を描画します。
drawChars(char[], int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字配列の指定部分を描画します。
drawImage(Image, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定されたイメージを描画します。
drawLine(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
座標 (x1, y1) と座標 (x2, y2) の間に直線を、現在設定されている色とストローク・スタイルを使用して描画します。
drawRect(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在の色およびストローク・スタイルを使用して、指定された矩形のアウトラインを描画します。
drawRegion(Image, int, int, int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
デスティネーションの中の位置に、指定されたソース・イメージの領域をコピーします。
drawRGB(int[], int, int, int, int, int, int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された領域にデバイスから独立している RGB(赤緑青)と透明(A あるいはアルファ)値からなる一連のレンダリングを行います。
drawRoundRect(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在の色およびストローク・スタイルを使用して、指定された角が丸い矩形のアウトラインを描画します。
drawString(String, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字列を描画します。
drawSubstring(String, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字列の指定部分を描画します。
DURATION_UPDATED - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
Player の継続時間が更新されたときに通知されます。

E

E - クラス java.lang.Math の static 変数
自然対数の底 e に最も近い double 値です。
elementAt(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の指定位置に格納されているオブジェクトを返します。
elementCount - クラス java.util.Vector の変数
Vector オブジェクトに保持している有効なオブジェクトの数です。
elementData - クラス java.util.Vector の変数
Vector オブジェクトが保持するオブジェクトを格納する配列です。
elements() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルが保持している値の列挙を返します。
elements() - クラス java.util.Vector のメソッド
格納されているオブジェクトを順番に取り出すための Enumeration インタフェースのインスタンスを返します。
EMAILADDR - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーは電子メール・アドレスを入力できます。
empty() - クラス java.util.Stack のメソッド
スタックが空か否かを返します。
EmptyStackException - java.util の 例外
Stack オブジェクトが空の状態のときにアイテムを取り出そうとした際に throw される例外クラスです。
EmptyStackException() - 例外 java.util.EmptyStackException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
END_OF_MEDIA - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
Player がメディアの終端に到達して停止するときに通知されます。
endsWith(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列が渡された文字列で終了するか否かを判定します。
ensureCapacity(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの最低サイズを指定します。
ensureCapacity(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
指定されたサイズのオブジェクトを格納するのに必要なサイズに保持可能なサイズを調整します。
enumerateRecords(RecordFilter, RecordComparator, boolean) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアをオプションで指定された順序に1セットのレコードを横断するための列挙を返します。
Enumeration - java.util の インタフェース
複数のオブジェクトを連続的に取り出すためのインタフェースを規定しています。
EOFException - java.io の 例外
入力処理中に予想外の終端を検出した場合に throw される例外クラスです。
EOFException() - 例外 java.io.EOFException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
EOFException(String) - 例外 java.io.EOFException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
equals(Object) - クラス java.lang.Boolean のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Byte のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Character のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Double のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Float のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Integer のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Long のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Object のメソッド
オブジェクト同士を比較し、等しいか否かを返します。
equals(Object) - クラス java.lang.Short のメソッド
渡されたオブジェクトとこのオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.String のメソッド
渡されたオブジェクトとインスタンスを比較します。
equals(Object) - クラス java.util.Calendar のメソッド
渡されたオブジェクトがこのオブジェクトと等しいか否かを返します。
equals(Object) - クラス java.util.Date のメソッド
渡されたオブジェクトと等しいか否かを判定します。
equalsIgnoreCase(String) - クラス java.lang.String のメソッド
大文字・小文字の差を排除して、この String と別の String を比較します。
EQUIVALENT - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator の static 変数
サーチあるいはソート・オーダーにおいて、2つのレコードが同じであることを示す定数(=0)です。
err - クラス java.lang.System の static 変数
標準エラー出力へ接続された PrintStream オブジェクトです。
Error - java.lang の エラー
Error クラスは重大な事態が発生した場合に throw されるエラー群を定義するクラスです。
Error() - エラー java.lang.Error のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Error(String) - エラー java.lang.Error のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
ERROR - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
明らかに誤った操作あるいはエラーが発生したことを示す AlertType です。
ERROR - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
エラーが発生したときに通知します。
Exception - java.lang の 例外
一般的な例外を示す全ての例外クラスのスーパークラスです。
Exception() - 例外 java.lang.Exception のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Exception(String) - 例外 java.lang.Exception のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
EXCLUSIVE - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
EXCLUSIVE は、一度に単一の要素を選択できる選択です。
exit(int) - クラス java.lang.Runtime のメソッド
実行中のアプリケーションを終了します。
exit(int) - クラス java.lang.System の static メソッド
実行中のアプリケーションを終了します。
EXIT - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
ユーザーが現在実行中のアプリケーションを終了することを求めるコマンドタイプを示す定数(=7)です。
EXPIRED - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書の期限が切れていることを示します。

F

FACE_MONOSPACE - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
モノスペース(等幅)フェイスのフォントを示す定数(=32)です。
FACE_PROPORTIONAL - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
プロポーショナル(適幅)フェイスのフォントを示す定数(=64)です。
FACE_SYSTEM - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システムフェイスのフォントを示す定数(=0)です。
FALSE - クラス java.lang.Boolean の static 変数
プリミティブ値 false に対応する Boolean オブジェクトです。
FEBRUARY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する2番目の月を示します。
fields - クラス java.util.Calendar の変数
このカレンダーのために現在設定されている時間のフィールド値を保持します。
fillArc(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された矩形をカバーする円形あるいは楕円形の弧を塗り潰します。
fillCells(int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
指定したタイルでセルの領域を埋めます。
fillRect(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
設定されている色で指定された矩形領域を塗り潰します。
fillRoundRect(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
設定されている色で指定された角の丸い矩形領域を塗り潰します。
fillTriangle(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された三角形を現在のカラーで塗りつぶします。
FIRE - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの FIRE を示す定数(=8)です。
FIRE_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
FIRE キーを表現するビットです。
firstElement() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の先頭に格納されているオブジェクトを返します。
flashBacklight(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
デバイスのバックライトにフラッシュ効果を要求します。
Float - java.lang の クラス
プリミティブ型の float をラップするクラスです。
Float(float) - クラス java.lang.Float のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
Float(double) - クラス java.lang.Float のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
floatToLongBits(float) - クラス java.lang.Float の static メソッド
IEEE 754 浮動小数点の単精度フォーマット(float format)によるビット配列に基づいて、指定された浮動小数点の値を表現したものを返します。
floatValue() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Doublefloat 値を返します。
floatValue() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Floatfloat 値を返します。
floatValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を float 値として返します。
floatValue() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を float 値として返します。
floor(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
a の値以下で、数学上の整数と等しく、最も大きい(正の無限大に最も近い)double 値を返します。
flush() - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されているデータを直ちに書き込み先に出力します。
flush() - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されているデータを直ちに書き込み先に出力します。
flush() - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されている文字を直ちに書き込み先に出力します。
flush() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
バッファリングしているデータを出力ストリームへ出力し、出力ストリームに対してもフラッシュを実行します。
flush() - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されている文字を直ちに書き込み先に出力します。
flushGraphics(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas のメソッド
オフスクリーン・バッファの指定された矩形をディスプレイにフラッシュします。
flushGraphics() - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas のメソッド
オフスクリーン・バッファをディスプレイへフラッシュします。
FOLLOWS - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator の static 変数
サーチあるいはソート・オーダーにおいて、左(第1のパラメータ)のレコードが右(第2のパラメータ)のレコードに後続することを示す定数(=1)です。
Font - javax.microedition.lcdui の クラス
Font クラスはフォントおよびフォント・メトリクスを表します。
FONT_INPUT_TEXT - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
ユーザーが入力したテキストを描画する際に実装が使用するフォントを示す定数(=1)です。
FONT_STATIC_TEXT - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
Item および Screen の内容を描画する際に使用するデフォルト・フォントを示す定数(=0)です。
FOREVER - クラス javax.microedition.lcdui.Alert の static 変数
FOREVER は、ユーザーが Alert の撤去を命じるまで表示することを示します。
Form - javax.microedition.lcdui の クラス
Form は任意の Item を混合して含むことができる Screen です: イメージ、書き込み禁止テキスト・フィールド、編集可能なテキスト・フィールド、編集可能な日付フィールド、ゲージ、選択グループ、およびカスタム・アイテム。
Form(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のコンストラクタ
指定されたタイトルの新しいオブジェクトを構築します。
Form(String, Item[]) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のコンストラクタ
指定された Item を持つオブジェクトを構築します。
forName(String) - クラス java.lang.Class の static メソッド
指定された完全指定形式のクラス名に対応するクラスを Java 仮想マシン上にロードしてリンクを行い、対応する Class オブジェクトを返します。
freeMemory() - クラス java.lang.Runtime のメソッド
Java 仮想マシンが管理しているメモリの空き容量を返します。
FRIDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する金曜を示します。

G

GAME_A - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用ボタン A を示す定数(=9)です。
GAME_A_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
GAME_A キー(全てのデバイスにおいてサポートされるわけではありません)を表現するビットです。
GAME_B - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用ボタン B を示す定数(=10)です。
GAME_B_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
GAME_B キー(全てのデバイスにおいてサポートされるわけではありません)を表現するビットです。
GAME_C - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用ボタン C を示す定数(=11)です。
GAME_C_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
GAME_C キー(全てのデバイスにおいてサポートされるわけではありません)を表現するビットです。
GAME_D - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用ボタン D を示す定数(=12)です。
GAME_D_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
GAME_D キー(全てのデバイスにおいてサポートされるわけではありません)を表現するビットです。
GameCanvas - javax.microedition.lcdui.game の クラス
GameCanvas クラスはゲーム向けユーザーインタフェースの基礎を提供します。
GameCanvas(boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas のコンストラクタ
GameCanvas の新しいインスタンスを作成します。
Gauge - javax.microedition.lcdui の クラス
整数値に関する棒グラフなどのグラフィカルな表示を提供します。
Gauge(String, boolean, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のコンストラクタ
指定されたラベル、対話モード、最大値と初期値のオブジェクトを構築します。
gc() - クラス java.lang.Runtime のメソッド
ガーベジ・コレクタを呼び出します。
gc() - クラス java.lang.System の static メソッド
ガーベジ・コレクタを呼び出します。
get() - クラス java.lang.ref.Reference のメソッド
この参照オブジェクトが参照しているオブジェクトを返します。
get(int) - クラス java.util.Calendar のメソッド
フィールドに対応する時刻の情報を返します。
get(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
指定されたオブジェクトが一致するキーを持つ値を返します。
GET - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
GET メソッドを示す定数(="GET")です。
get(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置の Item を返します。
getAddress() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムのアドレスを返します。
getAddress() - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection のメソッド
ソケットと結び付けられているリモート・アドレスを返します。
getAltText() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージがそれを表示するデバイスのキャパシティを超える場合に代わりに表示する文字列を返します。
getAnimatedTile(int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
アニメーション・タイルが参照しているタイルを取得します。
getAppearanceMode() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
ImageItem の外観モードを返します。
getAppearanceMode() - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
StringItem の外観モードを返します。
getAppProperty(String) - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
アプリケーション管理ソフトから指定された名前のプロパティを取り出すためのメカニズムを MIDlet に提供します。
getAvailableIDs() - クラス java.util.TimeZone の static メソッド
この実装で使用可能な全てのタイム・ゾーン ID を返します。
getBaselinePosition() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
テキストの頂点から基線(ベースライン)までのピクセル数を返します。
getBaudRate() - インタフェース javax.microedition.io.CommConnection のメソッド
シリアル・ポート接続のボーレートを返します。
getBestImageHeight(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
指定されたイメージ・タイプのために最適なイメージの高さを返します。
getBestImageWidth(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
指定されたイメージ・タイプのために最適なイメージの幅を返します。
getBlueComponent() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報のうち、青の色情報を返します。
getBorderStyle(boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
コンポーネントの状態(ハイライトあるいは非ハイライト)に依存する境界描画に使用するストローク・スタイルを返します。
getBytes(String) - クラス java.lang.String のメソッド
文字列を指定された文字列エンコーディングで byte 配列へ変換し、その結果を返します。
getBytes() - クラス java.lang.String のメソッド
文字列をデフォルトの文字エンコーディングで byte 配列へ変換し、その結果を返します。
getCaretPosition() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
現在の入力位置を返します。
getCaretPosition() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
現在の入力位置を返します。
getCell(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
セルの内容を取得します。
getCellHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
単一セルの高さをピクセル単位で取得します。
getCellWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
単一セルの幅をピクセル単位で取得します。
getCertificate() - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException のメソッド
例外を引き起こした Certificate を取得します。
getChars(int, int, char[], int) - クラス java.lang.String のメソッド
文字列の中の指定された一部分を char 配列へコピーします。
getChars(int, int, char[], int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに格納されている文字列の指定開始位置から指定終了位置までを char 配列へコピーします。
getChars(char[]) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
指定された文字配列に TextBox の内容をコピーします。
getChars(char[]) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
指定された文字配列に TextField の内容をコピーします。
getCipherSuite() - インタフェース javax.microedition.io.SecurityInfo のメソッド
接続に使用している暗号スイート(CipherSuite)の名前を返します。
getClass() - クラス java.lang.Object のメソッド
オブジェクトの実行時クラスである Class オブジェクトを返します。
getClipHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
カレントのクリッピングエリアの高さを返します。
getClipWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
カレントのクリッピングエリアの幅を返します。
getClipX() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィック・コンテキストに設定されている原点座標に対して相対的な、カレントのクリッピング開始X座標を返します。
getClipY() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィック・コンテキストに設定されている原点座標に対して相対的な、カレントのクリッピング開始Y座標を返します。
getColor(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
colorSpecifier に基づく 0x00RRGGBB 形式で、高レベルなユーザーインタフェースのカラー構成から1つの色を返します。
getColor() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報を返します。
getColumns() - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
TiledLayer グリッドの列数を取得します。
getCommandType() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されているコマンドタイプを返します。
getConstraints() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox に設定されている現在の入力制約を返します。
getConstraints() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField に設定されている現在の入力制約を返します。
getContentType() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
この Player によって再生されるメディアの Content-Type を取得します。
getControl(String) - インタフェース javax.microedition.media.Controllable のメソッド
指定された Control インタフェースを実装するオブジェクトを取得します。
getControls() - インタフェース javax.microedition.media.Controllable のメソッド
このインタフェースを実装するオブジェクトから Control のコレクションを取得します。
getCurrent() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
現在設定されているカレントの表示対象を返します。
getData() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムのデータ・バッファを返します。
getDate() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドで示された送信日時(Date)を返します。
getDate() - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドの Date 情報を返します。
getDefault() - クラス java.util.TimeZone の static メソッド
デフォルトの TimeZone オブジェクトを返します。
getDefaultFont() - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static メソッド
システムのデフォルトのフォントを返します。
getDefaultTimeout() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この実装における Alert オブジェクトのデフォルト表示期間をミリ秒単位で返します。
getDisplay(MIDlet) - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static メソッド
渡された MIDlet アプリケーションに対応する Display オブジェクトを返します。
getDisplayColor(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定したカラーを要求した際に表示するカラーを返します。
getDuration() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
メディアの所要時間を取得します。
getEncoding() - インタフェース javax.microedition.io.ContentConnection のメソッド
保持しているコンテンツのエンコーディングを返します。
getExpiration() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドで示された有効期限(Expires)を返します。
getFace() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントに設定されているフェイスを返します。
getFile() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからファイル名部分を取り出して返します。
getFilter(String) - クラス javax.microedition.io.PushRegistry の static メソッド
要求した接続に対応する登録されたフィルタを返します。
getFitPolicy() - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
利用可能な画面スペースに Choice 要素コンテンツを表示する際のアプリケーションに都合のよい適合指針を返します。
getFitPolicy() - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
利用可能な画面スペースに Choice 要素コンテンツを表示する際のアプリケーションに都合のよい適合指針を返します。
getFitPolicy() - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
利用可能な画面スペースに Choice 要素コンテンツを表示する際のアプリケーションに都合のよい適合指針を返します。
getFont(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
指定した要素を描画する際に使用するフォントを返します。
getFont(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
指定した要素を描画する際に使用するフォントを返します。
getFont(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static メソッド
fontSpecifier で渡された高レベル・ユーザーインタフェースで使用するフォントを返します。
getFont(int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static メソッド
指定されたフェース、スタイルおよびサイズのフォントをあらわすオブジェクトを返します。
getFont() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントを返します。
getFont(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
指定した要素を描画する際に使用するフォントを返します。
getFont() - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
この StringItem をレンダリングするために使用するフォントを取得します。
getFrame() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
フレーム・シーケンス中の現在のインデックスを取得します。
getFrameSequenceLength() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
フレーム・シーケンスの要素数を取得します。
getGameAction(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
デバイスと関連するキー・コードをゲーム・アクションへ置き換えます。
getGameAction(int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
デバイスに割り当てられているキー・コードに対応するゲーム・アクションを返します。
getGraphics() - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas のメソッド
GameCanvas にレンダリングするための Graphics オブジェクトを取得します。
getGraphics() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
このイメージに描画を行う新しいグラフィックス・オブジェクトを作成します。
getGrayScale() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
描画を行うために使用しているカレントの色のグレースケール値を返します。
getGreenComponent() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報のうち、緑の色情報を返します。
getHeaderField(String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を返します。
getHeaderField(int) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから指定行数目のフィールド値を取得して返します。
getHeaderFieldDate(String, long) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を日付として分析して返します。
getHeaderFieldInt(String, int) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を int 型の値で返します。
getHeaderFieldKey(int) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから指定行数目のフィールド名を取得して返します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas の表示可能領域の高さ(ピクセル数)を返します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
アプリケーションで使用可能な表示可能領域の高さをピクセル数で取得します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのテキスト行の標準の高さ(ピクセル数)を返します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
Item を表示するために使用可能な領域の高さをピクセル数で返します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
この Layer の現在の高さをピクセル単位で取得します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
イメージの高さをピクセル数で返します。
getHost() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
接続先のホスト情報を保持しているURLから取り出して返します。
getID() - クラス java.util.TimeZone のメソッド
現在の所在地を表すタイム・ゾーン ID を返します。
getImage() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
設定されている Image オブジェクトを返します。
getImage(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
保持している要素内の指定値に設定されているイメージを返します。
getImage(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
保持している要素内の指定値に設定されているイメージを返します。
getImage() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
ImageItem オブジェクトが保持しているイメージ、あるいは保持しているイメージが無い場合は null を返します。
getImage(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
elementNum が示す要素のイメージ部分を取得します。
getIndicator() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この Alert に設定されているアクティブ・インジケータを取得します。
getInputMode() - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドに設定されている入力モードを返します。
getInstance() - クラス java.util.Calendar の static メソッド
デフォルトのタイム・ゾーンおよびロケールの実装オブジェクトを生成します。
getInstance(TimeZone) - クラス java.util.Calendar の static メソッド
渡されたタイム・ゾーンおよびデフォルトのロケールによる実装オブジェクトを生成します。
getInteractionModes() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
使用可能な相互作用モードを取得します。
getIssuer() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この証明書の発行者の名前を取得します。
getKeyCode(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
指定されたゲーム・アクションに対応する、このデバイスのキー・コードを返します。
getKeyName(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キー・コードに対応する情報文字列を取得します。
getKeyStates() - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas のメソッド
物理的なゲーム・キーの状態を取得します。
getLabel() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されている短いラベルを返します。
getLabel() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
このアイテムに設定されているラベルを取得します。
getLastModified() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドで示された最終更新日時(Last-Modified)を返します。
getLastModified() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
このレコード・ストアが最後に更新された日時を System.currentTimeMillis() によって使用されているフォーマットで返します。
getLayerAt(int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
指定されたインデックスにある Layer を取得します。
getLayout() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージを配置するためのレイアウト指定を返します。
getLayout() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
Item を置くためのレイアウト指示を取得します。
getLength() - インタフェース javax.microedition.io.ContentConnection のメソッド
保持しているコンテンツの長さを返します。
getLength() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムの長さを返します(データグラムの長さとはデータ・バッファ内のデータの長さのことを指します)。
getLevel() - インタフェース javax.microedition.media.control.VolumeControl のメソッド
現在設定されているボリューム・レベルを取得します。
getLocalAddress() - インタフェース javax.microedition.io.ServerSocketConnection のメソッド
ソケットと結び付けられているローカル・アドレスを返します。
getLocalAddress() - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection のメソッド
ソケットと結び付けられているローカル・アドレスを返します。
getLocalAddress() - インタフェース javax.microedition.io.UDPDatagramConnection のメソッド
データグラム接続と結び付けられているローカル・アドレスを返します。
getLocalPort() - インタフェース javax.microedition.io.ServerSocketConnection のメソッド
ソケットと結び付けられているローカル・ポートを返します。
getLocalPort() - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection のメソッド
ソケットと結び付けられているローカル・ポートを返します。
getLocalPort() - インタフェース javax.microedition.io.UDPDatagramConnection のメソッド
データグラム接続と結び付けられているローカル・ポートを返します。
getLongLabel() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されている長いラベルを返します。
getMaximumLength() - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムとして送受信可能な最大の長さを返します。
getMaxSize() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
この TextBox に格納することができる最大サイズ(文字数)を返します。
getMaxSize() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
この TextField に格納することができる最大サイズ(文字数)を返します。
getMaxValue() - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
この Gauge オブジェクトの最大値を返します。
getMediaTime() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
この Player の現在のメディア時間を取得します。
getMessage() - クラス java.lang.Throwable のメソッド
設定されているメッセージ文字列を返します。
getMIDlet(String) - クラス javax.microedition.io.PushRegistry の static メソッド
要求した接続に対応する登録された MIDlet を返します。
getMinContentHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスによって実装される、内容領域の最小の高さをピクセル単位で返します。
getMinContentWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスによって実装される、内容領域の最小幅をピクセル単位で返します。
getMinimumHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item のための最小の高さを取得します。
getMinimumWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item のための最小の幅を取得します。
getName() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトのクラス、インタフェース、配列クラス、プリミティブ型、あるいは void のエンティティ完全指定名を文字列として返します。
getName() - クラス java.lang.Thread のメソッド
このスレッドの名前を返します。
getName() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
この RecordStore の名前を返します。
getNextRecordID() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
次にレコード・ストアへ加えるレコードのレコード ID を返します。
getNominalLength() - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムの公称の長さを返します。
getNotAfter() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この Certificate が有効期間に達してからの時間を取得します。
getNotBefore() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この Certificate が有効期限に達するまでの時間を取得します。
getNumRecords() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアに含まれる現在のレコード数を返します。
getOffset(int, int, int, int, int, int) - クラス java.util.TimeZone のメソッド
指定したローカルタイムの日時を得るために、グリニッジ標準時へ加算するオフセットを返します。
getOffset() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データ・バッファ内のオフセットを返します。
getPort() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからターゲットのネットワーク・ポート番号を返します。
getPort() - インタフェース javax.microedition.io.HttpsConnection のメソッド
この HttpsConnection オブジェクトのオープンに使用した URL のネットワーク・ポート番号を返します。
getPort() - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection のメソッド
ソケットと結び付けられているリモート・ポートを返します。
getPrefContentHeight(int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスによって実装される、内容領域の好ましい高さをピクセル単位で返します。
getPrefContentWidth(int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスによって実装される、内容領域の好ましい幅をピクセル単位で返します。
getPreferredHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item の好ましい高さを取得します。
getPreferredWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item の好ましい幅を取得します。
getPriority() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドの優先順位を返します。
getPriority() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されているプライオリティを返します。
getProperty(String) - クラス java.lang.System の static メソッド
指定した名前のシステム・プロパティ値を返します。
getProtocol() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
コネクションが使用するプロトコル(http あるいは https)を保持しているURLから取り出して返します。
getProtocolName() - インタフェース javax.microedition.io.SecurityInfo のメソッド
セキュア・プロトコルの名前を返します。
getProtocolVersion() - インタフェース javax.microedition.io.SecurityInfo のメソッド
プロトコルのバージョンを返します。
getQuery() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからクエリー(URLの「?」より後ろでリファレンスを除いた部分)を取り出して返します。
getRawFrameCount() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite のための生フレームの数を取得します。
getRawOffset() - クラス java.util.TimeZone のメソッド
このタイム・ゾーンのグリニッジ標準時からのオフセットを返します。
getReason() - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException のメソッド
理由コードを取得します。
getRecord(int, byte[], int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードに格納されているデータを返します。
getRecord(int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードに格納されているデータを返します。
getRecordSize(int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定された MIDlet スイートが所有するレコードのサイズをバイト単位で返します。
getRedComponent() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報のうち、赤の色情報を返します。
getRef() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからリファレンス(URLの「#」より後ろの部分)を取り出して返します。
getRefPixelX() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
描画座標系における、この Sprite の参照ピクセルの水平位置を取得します。
getRefPixelY() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
描画座標系における、この Sprite の参照ピクセルの垂直位置を取得します。
getRequestMethod() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
現在設定されているリクエスト・メソッドを文字列返します。
getRequestProperty(String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
コネクションで保持しているリクエスト・ヘッダ・フィールドから指定キー名の値を返します。
getResourceAsStream(String) - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトに対応する、指定された名前のリソースを検索します。
getResponseCode() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・コード(ステータス・コード)を返します。
getResponseMessage() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンス・メッセージ(ステータス・メッセージ)を返します。
getRGB(int[], int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
このイメージの指定された矩形から ARGB ピクセル・データを取得して、提供された整数配列に格納します。
getRows() - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
TiledLayer グリッドの行数を取得します。
getRuntime() - クラス java.lang.Runtime の static メソッド
実行中のアプリケーションに対応する Runtime オブジェクトを返します。
getSecurityInfo() - インタフェース javax.microedition.io.HttpsConnection のメソッド
正常にオープンされたこの接続に関連するセキュリティ情報を返します。
getSecurityInfo() - インタフェース javax.microedition.io.SecureConnection のメソッド
正常にオープンされたこの接続に関連するセキュリティ情報を返します。
getSelectedFlags(boolean[]) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
全ての要素の選択状態を boolean 型の配列に返します。
getSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
全ての要素の選択状態を boolean 型の配列に返します。
getSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
List の状態を問い合わせ、boolean 配列の selectedArray_return に全ての要素の状態を返します。
getSelectedIndex() - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
選択されている要素内の位置を返します。
getSelectedIndex() - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
選択されている要素内の位置を返します。
getSelectedIndex() - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
List で選択されている要素のインデックス番号を返します。
getSerialNumber() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この Certificate のシリアル番号の表示可能な形式を取得します。
getServerCertificate() - インタフェース javax.microedition.io.SecurityInfo のメソッド
サーバーとの間でセキュアな関係を証明するために使用した Certificate オブジェクトを返します。
getSigAlgName() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
Certificate に署名するために使用するアルゴリズムの名前を取得します。
getSize() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントに設定されているサイズを返します。
getSize() - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
この LayerManagerLayer 群の数を取得します。
getSize() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアが使用しているスペースの量をバイト単位で返します。
getSizeAvailable() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
このレコード・ストアが利用可能な追加的なサイズをバイト単位で返します。
getSocketOption(byte) - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection のメソッド
この接続に設定されているソケット・オプションを取得します。
getState() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
この Player の現在の状態を取得します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
設定されているメッセージ文字列を返します。
getString(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。
getString(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。
getString(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
elementNum が示す要素の文字列部分を取得します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容を文字列として返します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容を文字列として返します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.Ticker のメソッド
Ticker に現在設定されている文字列を返します。
getStrokeStyle() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在の描画に使用されているストローク・スタイルを返します。
getStyle() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントに設定されているスタイルを返します。
getSubject() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この証明書の対象の名前を取得します。
getSupportedContentTypes(String) - クラス javax.microedition.media.Manager の static メソッド
指定したプロトコルでサポートされる Content-Type のリストを取得します。
getSupportedProtocols(String) - クラス javax.microedition.media.Manager の static メソッド
指定した Content-Type でサポートするプロトコルのリストを取得します。
getText() - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
設定されている本文の内容を返します。
getTicker() - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
この Displayable で使用している Ticker を取得します。
getTime() - クラス java.util.Calendar のメソッド
保持している日時を返します。
getTime() - クラス java.util.Date のメソッド
保持しているミリ秒表現の日時を long 型で返します。
getTimeInMillis() - クラス java.util.Calendar のメソッド
設定されている時刻が西暦 1970 年 1 月 1 日 (GMT) から何ミリ秒経過をしているかを返します。
getTimeout() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この Alert オブジェクトに設定されている表示期間をミリ秒単位で返します。
getTimeZone() - クラス java.util.Calendar のメソッド
現在設定されているタイム・ゾーンの参照を返します。
getTimeZone(String) - クラス java.util.TimeZone の static メソッド
指定されたタイム・ゾーン ID に対応する TimeZone オブジェクトを返します。
getTitle() - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Displayable のタイトルを取得します。
getTranslateX() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィック・コンテキストに設定されている原点のX座標を返します。
getTranslateY() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィック・コンテキストに設定されている原点のY座標を返します。
getType() - インタフェース javax.microedition.io.ContentConnection のメソッド
保持しているコンテンツのタイプを返します。
getType() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
設定されているタイプ(AlertType オブジェクト)を返します。
getType() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この証明書のタイプを取得します。
getURL() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
コネクションが保持しているURLを返します。
getValue() - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
この Gauge オブジェクトに設定されている値を返します。
getVersion() - インタフェース javax.microedition.pki.Certificate のメソッド
この Certificate のバージョン番号を取得します。
getVersion() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアが変更(addRecordsetRecord、または deleteRecord メソッドによる)されるたびにバージョンは増加します。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas の表示可能領域の幅(ピクセル数)を返します。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
アプリケーションで使用可能な表示可能領域の幅をピクセル数で取得します。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
Item を表示するために使用可能な領域の幅をピクセル数で返します。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
この Layer の現在の幅をピクセル単位で取得します。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
イメージの幅をピクセル数で返します。
getX() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
描画座標系によるこの Layer の左上角の水平位置を取得します。
getY() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
描画座標系によるこの Layer の左上角の垂直位置を取得します。
Graphics - javax.microedition.lcdui の クラス
シンプルな2次元の幾何学的な描画機能を提供します。

H

hashCode() - クラス java.lang.Boolean のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Byte のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Character のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Double オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Float オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Object のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Short のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に対応するハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.util.Date のメソッド
このオブジェクトに対応するハッシュコードを返します。
Hashtable - java.util の クラス
キーに対して値をマップして管理するクラスです。
Hashtable(int) - クラス java.util.Hashtable のコンストラクタ
指定された初期容量を持つ、空の新しいオブジェクトを構築します。
Hashtable() - クラス java.util.Hashtable のコンストラクタ
デフォルトの容量および負荷係数を持つ、空の新しいオブジェクトを構築します。
hasMoreElements() - インタフェース java.util.Enumeration のメソッド
次に取り出す要素が1つ以上あるか否かを返します。
hasNextElement() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
さらに次のの要素が存在するか否かを判定します。
hasPointerEvents() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
プラットフォームがポインタの押し離しイベントをサポートしているかどうかチェックします。
hasPointerMotionEvents() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
プラットフォームがポインタ移動イベント(ポインタ・ドラッグ)をサポートしているか否かをチェックします。
hasPreviousElement() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
さらに前のの要素が存在するか否かを判定します。
hasRepeatEvents() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
プラットフォームがキーが押されつづけるときにキー・リピート・イベントを生成するか否かをチェックします。
HCENTER - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカー・ポイントに水平にセンタリングすることを示す定数です。
HEAD - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HEAD メソッドを示す定数(="HEAD")です。
HELP - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
ユーザーが現在のスクリーンに対するヘルプを求めるコマンドタイプを示す定数(=5)です。
hideNotify() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
実装は Canvas がディスプレイの表示対象から外れた直後に hideNotify() メソッドを呼び出します。
hideNotify() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
Item が以前少なくとも部分的に目に見えていた時に、現在完全に目に見えないことを通知するためにシステムによって呼ばれます。
HOUR - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて12時間制での時フィールドを示します。
HOUR_OF_DAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて24時間制での時フィールドを示します。
HTTP_ACCEPTED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (202) の比較用定数です。
HTTP_BAD_GATEWAY - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (502) の比較用定数です。
HTTP_BAD_METHOD - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (405) の比較用定数です。
HTTP_BAD_REQUEST - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (400) の比較用定数です。
HTTP_CLIENT_TIMEOUT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (408) の比較用定数です。
HTTP_CONFLICT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (409) の比較用定数です。
HTTP_CREATED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (201) の比較用定数です。
HTTP_ENTITY_TOO_LARGE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (413) の比較用定数です。
HTTP_EXPECT_FAILED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (417) の比較用定数です。
HTTP_FORBIDDEN - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (403) の比較用定数です。
HTTP_GATEWAY_TIMEOUT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (504) の比較用定数です。
HTTP_GONE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (410) の比較用定数です。
HTTP_INTERNAL_ERROR - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (500) の比較用定数です。
HTTP_LENGTH_REQUIRED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (411) の比較用定数です。
HTTP_MOVED_PERM - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (301) の比較用定数です。
HTTP_MOVED_TEMP - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (302) の比較用定数です。
HTTP_MULT_CHOICE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (300) の比較用定数です。
HTTP_NO_CONTENT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (204) の比較用定数です。
HTTP_NOT_ACCEPTABLE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (406) の比較用定数です。
HTTP_NOT_AUTHORITATIVE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (203) の比較用定数です。
HTTP_NOT_FOUND - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (404) の比較用定数です。
HTTP_NOT_IMPLEMENTED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (501) の比較用定数です。
HTTP_NOT_MODIFIED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (304) の比較用定数です。
HTTP_OK - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (200) の比較用定数です。
HTTP_PARTIAL - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (206) の比較用定数です。
HTTP_PAYMENT_REQUIRED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (402) の比較用定数です。
HTTP_PRECON_FAILED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (412) の比較用定数です。
HTTP_PROXY_AUTH - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (407) の比較用定数です。
HTTP_REQ_TOO_LONG - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (414) の比較用定数です。
HTTP_RESET - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (205) の比較用定数です。
HTTP_SEE_OTHER - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (303) の比較用定数です。
HTTP_TEMP_REDIRECT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (307) の比較用定数です。
HTTP_UNAUTHORIZED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (401) の比較用定数です。
HTTP_UNAVAILABLE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (503) の比較用定数です。
HTTP_UNSUPPORTED_RANGE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (416) の比較用定数です。
HTTP_UNSUPPORTED_TYPE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (415) の比較用定数です。
HTTP_USE_PROXY - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (305) の比較用定数です。
HTTP_VERSION - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータス・コード (505) の比較用定数です。
HttpConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースは HTTP 接続で必要になるメソッドおよび定数を定義するインタフェースです。
HttpsConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースはセキュアなネットワーク接続を証明するために必要なメソッドと定数を定義しています。
HYPERLINK - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
Item は外観がハイパーリンクであることを示す外観モードです。

I

identityHashCode(Object) - クラス java.lang.System の static メソッド
渡されたオブジェクトの Object クラスによる hashCode() メソッドによるハッシュコードを返します。
IllegalAccessException - java.lang の 例外
アプリケーションが Class クラスを使用してクラスのロードを試みた際に、対象となるクラスが public 属性ではないなどの理由で該当する対象クラスへアクセスできなかった場合に throw される例外クラスです。
IllegalAccessException() - 例外 java.lang.IllegalAccessException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalAccessException(String) - 例外 java.lang.IllegalAccessException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalArgumentException - java.lang の 例外
渡されたパラメータが不正であったり不適切な場合に throw される例外クラスです。
IllegalArgumentException() - 例外 java.lang.IllegalArgumentException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalArgumentException(String) - 例外 java.lang.IllegalArgumentException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalMonitorStateException - java.lang の 例外
対応するモニターを持たないスレッドが Object クラスを使用してモニターによってウエイトを試みるか、対応するモニターを持たない他のスレッドが Object クラスを使用して再開を通知した場合に生成される例外クラスです。
IllegalMonitorStateException() - 例外 java.lang.IllegalMonitorStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalMonitorStateException(String) - 例外 java.lang.IllegalMonitorStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalStateException - java.lang の 例外
不正な状態にあるメソッドを呼び出した場合に生成される例外クラスです。
IllegalStateException() - 例外 java.lang.IllegalStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalStateException(String) - 例外 java.lang.IllegalStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalThreadStateException - java.lang の 例外
不正な状態にスレッドがあるため、要求された処理を実行できない場合に throw される例外クラスです。
IllegalThreadStateException() - 例外 java.lang.IllegalThreadStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalThreadStateException(String) - 例外 java.lang.IllegalThreadStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
Image - javax.microedition.lcdui の クラス
Image クラスはグラフィカルなイメージ・データを保持するために使用します。
ImageItem - javax.microedition.lcdui の クラス
イメージを格納することができる Item です。
ImageItem(String, Image, int, String) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のコンストラクタ
指定されたラベル、イメージ、レイアウト指定、代替テキスト文字列を受け取って新しい ImageItem を作成します。
ImageItem(String, Image, int, String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のコンストラクタ
指定されたラベル、イメージ、レイアウト指定、代替テキスト文字列を受け取って新しい ImageItem を作成します。
IMPLICIT - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
IMPLICITCommand が開始される時に、フォーカスがあたっているアイテムを選択する選択です。
in - クラス java.io.DataInputStream の変数
データを読み出す入力ストリームを保持しています。
INAPPROPRIATE_KEY_USAGE - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書の公開鍵が不適切であると発行者によって考えられている方法で使用されたことを示します。
INCREMENTAL_IDLE - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge の static 変数
非限定の範囲を持つ非対話モードの Gauge のインクリメンタル・アイドル(進行的なアイドル)状態を示す値です。
INCREMENTAL_UPDATING - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge の static 変数
非限定の範囲を持つ非対話モードの Gauge のインクリメンタル・アップデート(増加的な更新)状態を示す値です。
INDEFINITE - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge の static 変数
Gauge が非限定の範囲を持つことを示すために、最大値として使用する特別な値です。
indexOf(int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に渡された文字が存在する位置を返します。
indexOf(int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定位置以降に、渡された文字が存在する位置を返します。
indexOf(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に渡された文字列が始めて現れる位置を返します。
indexOf(String, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定された位置以降に、渡された文字列が始めて現れる位置を返します。
indexOf(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列に最初に現れる位置を返します。
indexOf(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列の指定位置以降に最初に現れる位置を返します。
IndexOutOfBoundsException - java.lang の 例外
指定されたインデックス番号が対象となる配列、文字列、ベクターなどに対して範囲外である場合に throw される例外クラスです。
IndexOutOfBoundsException() - 例外 java.lang.IndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IndexOutOfBoundsException(String) - 例外 java.lang.IndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
INFO - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
警告やエラーなどではない一般的な情報を表す AlertType です。
INITIAL_CAPS_SENTENCE - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
このフラグは実装に対してテキスト編集の間それぞれの文(センテンス)の頭文字を大文字で表記すべきであるというヒントです。
INITIAL_CAPS_WORD - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
このフラグは実装に対してテキスト編集の間それぞれの単語の頭文字を大文字で表記すべきであるというヒントです。
InputConnection - javax.microedition.io の インタフェース
入力用のストリーム接続に必要な機能を定義しています。
InputStream - java.io の クラス
バイト単位で連続的な入力を行う「入力ストリーム」処理を行う全てのクラスのスーパークラスです。
InputStream() - クラス java.io.InputStream のコンストラクタ
デフォルトのコンストラクタです。
InputStreamReader - java.io の クラス
バイトによる入力を行う InputStream クラスと文字による入力を行う Reader クラスの仲立的な処理を持ったクラスです。
InputStreamReader(InputStream) - クラス java.io.InputStreamReader のコンストラクタ
入力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
InputStreamReader(InputStream, String) - クラス java.io.InputStreamReader のコンストラクタ
入力ストリームと文字エンコーディング名を受け取ってオブジェクトを構築します。
insert(int, Object) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定されたオブジェクト obj に対して toString() メソッドを呼び出した戻り値を文字列バッファ内の位置 offset に挿入します。
insert(int, String) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定された文字列 target が文字列バッファの指定位置 offset に挿入されます。
insert(int, char[]) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定された char 配列 value が文字列バッファの指定位置 offset に挿入されます。
insert(int, boolean) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された boolean 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, char) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された文字を挿入します。
insert(int, int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された int 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, long) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された long 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, float) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された float 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, double) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された double 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, String, Image) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。
insert(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。
insert(int, Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置に Item を挿入します。
insert(Layer, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
この LayerManager における指定されたインデックスに新しい Layer を挿入します。
insert(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
指定した要素を List の指定した位置の要素のすぐ手前に挿入します。
insert(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容に文字列を挿入します。
insert(char[], int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容に文字配列の一部を挿入します。
insert(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容に文字列を挿入します。
insert(char[], int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容に文字配列の一部を挿入します。
insertElementAt(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の渡された位置にオブジェクトを挿入します。
InstantiationException - java.lang の 例外
アプリケーションが抽象クラスあるいはインタフェースに対して、Class クラスの newInstance メソッドを使用して新たなインスタンスを生成しようとした場合に throw される例外クラスです。
InstantiationException() - 例外 java.lang.InstantiationException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
InstantiationException(String) - 例外 java.lang.InstantiationException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
intBitsToFloat(int) - クラス java.lang.Float の static メソッド
指定されたビット配列によって表現される単精度浮動小数点値を返します。
Integer - java.lang の クラス
プリミティブ型の int をラップするクラスです。
Integer(int) - クラス java.lang.Integer のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
intern() - クラス java.lang.String のメソッド
文字列オブジェクトの正準表現を返します。
interrupt() - クラス java.lang.Thread のメソッド
このスレッドに割り込みを行います。
InterruptedException - java.lang の 例外
スレッドがウエイト状態、休止状態、一時停止状態にある場合に、他のスレッドが Thread クラスの interrupt メソッドを使用して割り込みを発生させた場合に throw されます。
InterruptedException() - 例外 java.lang.InterruptedException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
InterruptedException(String) - 例外 java.lang.InterruptedException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
InterruptedIOException - java.io の 例外
入出力処理が何らかの理由で中断された場合に throw される例外クラスです。
InterruptedIOException() - 例外 java.io.InterruptedIOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
InterruptedIOException(String) - 例外 java.io.InterruptedIOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
intValue() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Doubleint 値(int 値へキャストした結果)を返します。
intValue() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Floatint 値(int 値へキャストした結果)を返します。
intValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を返します。
invalidate() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
CustomItem のサイズとトラバース位置を更新する必要があるということを通知します。
InvalidRecordIDException - javax.microedition.rms の 例外
レコード ID が無効なため、オペレーションを完了することができなかった場合に throw される例外です。
InvalidRecordIDException(String) - 例外 javax.microedition.rms.InvalidRecordIDException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
InvalidRecordIDException() - 例外 javax.microedition.rms.InvalidRecordIDException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IOException - java.io の 例外
入出力関係の処理において何らかの障害が発生した場合に throw される例外クラスです。
IOException() - 例外 java.io.IOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IOException(String) - 例外 java.io.IOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
isAlive() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドが実行中か否かを返します。
isArray() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトが配列か否かを判定します。
isAssignableFrom(Class) - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトが、指定された Class オブジェクトが管理するオブジェクトと等しいかまたは包括しているか否かを判定します。
isBold() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_BOLD であるか判定します。
isColor() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
デバイスがカラー表示をサポートしているか否かを返します。
isDigit(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字が数字であるか否かを判定します。
isDoubleBuffered() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ダブル・バッファによるグラフィック描画が実装されているかどうかチェックします。
isEmpty() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルに要素が存在するか否かを返します。
isEmpty() - クラス java.util.Vector のメソッド
現在格納されているオブジェクトがないか否かを返します。
isInfinite(double) - クラス java.lang.Double の static メソッド
指定された値の絶対値が無限大ならば true を返します。
isInfinite() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Double の値の絶対値が無限大ならば true を返します。
isInfinite(float) - クラス java.lang.Float の static メソッド
指定された値の絶対値が無限大ならば true を返します。
isInfinite() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Float の値の絶対値が無限大ならば true を返します。
isInstance(Object) - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトが、指定されたインスタンスと代入互換があるか否かを判定してか結果を返します。
isInteractive() - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
Gauge の値をユーザーが変更できるか否かを返します。
isInterface() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトがインタフェースか否かを判定します。
isItalic() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_ITALIC であるか判定します。
isKeptUpdated() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration がレコード・ストアの現在の内容を変更に合わせて反映するか否かを返します。
isLowerCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字が小文字であるか否かを判定します。
isMutable() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
このイメージが可変タイプであるか否かを判定します。
isMuted() - インタフェース javax.microedition.media.control.VolumeControl のメソッド
この VolumeControl に関連するミュート状態を取得します。
isNaN(double) - クラス java.lang.Double の static メソッド
指定された値が特別な非数(NaN)値ならば true を返します。
isNaN() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Double の値が特別な非数(NaN)ならば true を返します。
isNaN(float) - クラス java.lang.Float の static メソッド
指定された値が特別な非数(NaN)値ならば true を返します。
isNaN() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Float の値が特別な非数(NaN)ならば true を返します。
isPlain() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_PLAIN であるか判定します。
isSelected(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置の選択肢が選択状態か否かを返します。
isSelected(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置の選択肢が選択状態か否かを返します。
isSelected(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素内の指定位置の選択肢が選択状態か否かを返します。
isSet - クラス java.util.Calendar の変数
カレンダーのために設定された時間フィールド値が設定されたか否かを保持します。
isShown() - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
この表示対象がディスプレイに表示されているか否かを返します。
isUnderlined() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_UNDERLINED であるか判定します。
isUpperCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字が大文字であるか否かを判定します。
isVisible() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
この Layer の可視属性を取得します。
ITEM - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーン上の特別なアイテムに特有なコマンドタイプであることを実装に暗に示す定数(=8)です。
Item - javax.microedition.lcdui の クラス
Form に加えることができるコンポーネントのスーパークラスです。
ItemCommandListener - javax.microedition.lcdui の インタフェース
Item オブジェクトから通知された Command を受け取るためのリスナー型です。
itemStateChanged(Item) - インタフェース javax.microedition.lcdui.ItemStateListener のメソッド
アイテムの内部状態がユーザーによって変更されたときに呼ばれます。
ItemStateListener - javax.microedition.lcdui の インタフェース
このインタフェースは Form スクリーン内の対話型アイテムの内部状態が変化したことを示すイベントを受け取る必要があるアプリケーションが実装すべき定義を提供しています。

J

JANUARY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する1番目の月を示します。
java.io - パッケージ java.io
入力および出力を連続して扱う入力および出力ストリームおよび関連する例外クラス、プリミティブ型と文字列の読み書きを定義するリーダーとライターなどのクラスおよびインタフェースを含むパッケージです。
java.lang - パッケージ java.lang
MID Profile のランゲージ・クラスは Java Platform, Standard Edition(Java SE)に由来します。
java.lang.ref - パッケージ java.lang.ref
弱参照をサポートするための機能を提供します。
java.util - パッケージ java.util
MID Profile のユーティリティ・クラスは Java Platforn, Standard Edition(Java SE)に由来します。
javax.microedition.io - パッケージ javax.microedition.io
MID Profile は、Connected, Limited Device Configuration(CLDC) による Generic Connection フレームワークに基づくネットワーク・サポートを含みます。
javax.microedition.lcdui - パッケージ javax.microedition.lcdui
UI API はユーザーインタフェース実装のために1セットのフィーチャを MIDP アプリケーションに提供します。
javax.microedition.lcdui.game - パッケージ javax.microedition.lcdui.game
ゲーム API パッケージは、ワイヤレス機器のためのリッチなゲーム・コンテンツの開発を可能にする一連のクラスを提供します。
javax.microedition.media - パッケージ javax.microedition.media
MIDP 2.0 メディア API は、モバイル・メディア API(JSR-135)仕様の直接のビルディング・ブロック(部分構造)互換です。
javax.microedition.media.control - パッケージ javax.microedition.media.control
このパッケージに Player と共に使用する特定の Control タイプを定義します。
javax.microedition.midlet - パッケージ javax.microedition.midlet
MIDlet パッケージは Mobile Information Device Profile アプリケーションとアプリケーションを実行する環境(ランタイム環境)とのインタフェースを定義します。
javax.microedition.pki - パッケージ javax.microedition.pki
証明書はセキュアな接続のための情報を認証するために使用します。
javax.microedition.rms - パッケージ javax.microedition.rms
Mobile Information Devie Profile は、永続的にデータを格納し、それをその後検索するためのメカニズムを MIDlet に提供します。
join() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドが終了するまで待機します。
JULY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する7番目の月を示します。
JUNE - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する6番目の月を示します。

K

KEEPALIVE - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection の static 変数
キープ・アライブ特性(接続を維持しつづける特性)に関する設定を行うことを示すソケット・オプション識別子(=2)です。
keepUpdated(boolean) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration を構成するための内部インデックスをレコード・ストアに対して追加/削除/変更時に常に最新に保つか否かを設定します。
KEY_NUM0 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義0キーのキー・コードを示す定数(=48)です。
KEY_NUM1 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義1キーのキー・コードを示す定数(=49)です。
KEY_NUM2 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義2キーのキー・コードを示す定数(=50)です。
KEY_NUM3 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義3キーのキー・コードを示す定数(=51)です。
KEY_NUM4 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義4キーのキー・コードを示す定数(=52)です。
KEY_NUM5 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義5キーのキー・コードを示す定数(=53)です。
KEY_NUM6 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義6キーのキー・コードを示す定数(=54)です。
KEY_NUM7 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義7キーのキー・コードを示す定数(=55)です。
KEY_NUM8 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義8キーのキー・コードを示す定数(=56)です。
KEY_NUM9 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義9キーのキー・コードを示す定数(=57)です。
KEY_POUND - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義#キーのキー・コードを示す定数(=35)です。
KEY_PRESS - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
キー押下イベントのサポートを示す相互作用モードのビットです。
KEY_RELEASE - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
キー開放イベントのサポートを示す相互作用モードのビットです。
KEY_REPEAT - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
キー・リピート・イベントのサポートを示す相互作用モードのビットです。
KEY_STAR - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義*キーのキー・コードを示す定数(=42)です。
keyPressed(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キーが押されると実装によって呼び出されます。
keyPressed(int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
キーが押された時にシステムによって呼ばれます。
keyReleased(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キーが離されると実装によって呼び出されます。
keyReleased(int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
キーが離された時にシステムによって呼ばれます。
keyRepeated(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キーが押されつづけてキー・リピートが発生する場合に実装によって呼び出されます。
keyRepeated(int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
キー・リピートが発生した時にシステムによって呼ばれます。
keys() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルが保持しているキーの列挙を返します。

L

lastElement() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の最後に格納されているオブジェクトを返します。
lastIndexOf(int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に渡された文字が最後に存在する位置(最も末尾に近い位置)を返します。
lastIndexOf(int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定された位置以前に、渡された文字が最後に存在する位置(指定された位置に最も近い位置)を返します。
lastIndexOf(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列を後方から検索し、最初に現れる位置を返します。
lastIndexOf(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列を指定位置から先頭へ向かって検索を行い、最初に現れる位置を返します。
Layer - javax.microedition.lcdui.game の クラス
Layer はゲームの視覚要素を表現する抽象クラスです。
LayerManager - javax.microedition.lcdui.game の クラス
LayerManager は一連の Layer を管理します。
LayerManager() - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のコンストラクタ
新しい LayerManager を作成します。
LAYOUT_2 - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item に MIDP 2.0 レイアウト・ルールが有効であることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_BOTTOM - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は下部配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_CENTER - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
Item.LAYOUT_CENTER を参照してください。
LAYOUT_CENTER - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は水平の中央に配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_DEFAULT - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
Item.LAYOUT_DEFAULT を参照してください。
LAYOUT_DEFAULT - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item をコンテナに配置する際にデフォルト・レイアウト指針に従うべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_EXPAND - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item が使用可能なスペースを満たすために幅を増加させることができることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
Item.LAYOUT_LEFT を参照してください。
LAYOUT_LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は左寄せ配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_NEWLINE_AFTER - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
Item.LAYOUT_NEWLINE_AFTER を参照してください。
LAYOUT_NEWLINE_AFTER - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item がその行あるいは列の最後および(もしもあれば)コンテナ内の次の Item を新しい行または列に配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_NEWLINE_BEFORE - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
Item.LAYOUT_NEWLINE_BEFORE を参照してください。
LAYOUT_NEWLINE_BEFORE - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は新しい行か列の先頭に配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
Item.LAYOUT_RIGHT を参照してください。
LAYOUT_RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は右寄せ配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_SHRINK - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item が最小の幅まで小さくすることができることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_TOP - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は上部配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_VCENTER - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item は垂直の中心に配置すべきであることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_VEXPAND - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item が使用可能なスペースを満たすために高さを増加させることができることを示すレイアウト指示です。
LAYOUT_VSHRINK - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
この Item が最小の高さまで小さくすることができることを示すレイアウト指示です。
LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの左を示す定数(=2)です。
LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカー・ポイントを左とすることを示す定数です。
LEFT_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
←キーを表現するビットです。
length() - クラス java.lang.String のメソッド
文字列の長さを返します。
length() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに格納している文字数を返します。
LINGER - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection の static 変数
ソケットをクローズする際に未送信のデータがある場合に待つ秒数に関する設定を行うことを示すソケット・オプション識別子(=1)です。
List - javax.microedition.lcdui の クラス
選択リストを提供する Screen です。
List(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のコンストラクタ
タイトルおよびリストのタイプを指定して、新しい空のオブジェクトを作成します。
List(String, int, String[], Image[]) - クラス javax.microedition.lcdui.List のコンストラクタ
タイトル、リストのタイプおよび初期設定する選択肢の文字列およびイメージの配列を指定して、新しいオブジェクトを作成します。
LIST_ELEMENT - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static 変数
List の要素として使用するイメージ・タイプです。
listConnections(boolean) - クラス javax.microedition.io.PushRegistry の static メソッド
カレントの MIDlet スイートのために登録された接続リストを返します。
listRecordStores() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
MIDlet スイートが持つ、全てのレコード・ストアの名前を文字列配列で返します。
lock - クラス java.io.Reader の変数
このクラスがストリーム処理を行う際に同期を取るために使用するオブジェクトを保持しています。
lock - クラス java.io.Writer の変数
このクラスがストリーム処理を行う際に同期を取るために使用するオブジェクトを保持しています。
Long - java.lang の クラス
プリミティブ型の long をラップするクラスです。
Long(long) - クラス java.lang.Long のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
longBitsToDouble(long) - クラス java.lang.Double の static メソッド
指定されたビット配列によって表現される倍精度浮動小数点値を返します。
longValue() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Doublelong 値(long 値へキャストした結果)を返します。
longValue() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Floatlong 値(long 値へキャストした結果)を返します。
longValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を long 値として返します。
longValue() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を返します。

M

Manager - javax.microedition.media の クラス
Manager は、マルチメディア処理のための Player といった、システム依存のリソースへのアクセス・ポイントです。
MARCH - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する3番目の月を示します。
mark - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームでマークしている byte 配列内の位置を保持しています。
mark(int) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
現在の読み出し位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームが指している現在位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームが指している現在位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームが指している現在位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームが指している現在位置をマークします。
markSupported() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
ByteArrayInputStreamByteArrayInputStream.mark メソッドおよび ByteArrayInputStream.reset() メソッドをサポートしているか否かを返します。
markSupported() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームが DataInputStream.mark(int) メソッドと DataInputStream.reset() メソッドによる操作に対応しているか否かを返します。
markSupported() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームが InputStream.mark(int) メソッドと InputStream.reset() メソッドによる操作に対応しているか否かを返します。
markSupported() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームが InputStreamReader.mark(int) メソッドと InputStreamReader.reset() メソッドによる操作に対応しているか否かを返します。
markSupported() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームが Reader.mark(int) メソッドと Reader.reset() メソッドによる操作に対応しているか否かを返します。
matches(byte[]) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordFilter のメソッド
実装の評価基準に候補がマッチするなら true を返します。
Math - java.lang の クラス
基本的な演算機能を提供します。
max(int, int) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された2つの値の大きい方を戻り値として返します。
max(long, long) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された2つの値の大きい方を戻り値として返します。
max(float, float) - クラス java.lang.Math の static メソッド
2つの float 値のうち、より大きい方の値を返します。
max(double, double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
2つの double 値のうち、より大きい方の値を返します。
MAX_PRIORITY - クラス java.lang.Thread の static 変数
最高優先順位のスレッドを示す定数です。
MAX_RADIX - クラス java.lang.Character の static 変数
文字列との変換で使用することのできる基数の最大値です。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Byte の static 変数
byte が表現できる値の最大値 (127) を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Character の static 変数
char が表現できる値の上限値を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Double の static 変数
double 型の最も大きな値を示す定数です。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Float の static 変数
float 型の最も大きな値を示す定数です。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Integer の static 変数
int が表現できる最大値 (2147483647) を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Long の static 変数
int が表現できる最大値 (9223372036854775807) を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Short の static 変数
short が表現できる最大値 (32767) を示します。
MAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する5番目の月を示します。
MediaException - javax.microedition.media の 例外
MediaException はメソッドで予期していないエラー状況が起こったことを示します。
MediaException() - 例外 javax.microedition.media.MediaException のコンストラクタ
エラー詳細メッセージを null として MediaException を構築します。
MediaException(String) - 例外 javax.microedition.media.MediaException のコンストラクタ
指定した詳細メッセージを含む MediaException を構築します。
MIDlet - javax.microedition.midlet の クラス
MIDlet は MID Profile アプリケーションです。
MIDlet() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のコンストラクタ
サブクラスのために保護されたコンストラクタです。
MIDletStateChangeException - javax.microedition.midlet の 例外
要求された MIDlet の状態移行が失敗あるいは拒否されたことを示す例外です。
MIDletStateChangeException() - 例外 javax.microedition.midlet.MIDletStateChangeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
MIDletStateChangeException(String) - 例外 javax.microedition.midlet.MIDletStateChangeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
MILLISECOND - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいてミリ秒フィールドを示します。
min(int, int) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された2つの値の小さい方を戻り値として返します。
min(long, long) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された2つの値の小さい方を戻り値として返します。
min(float, float) - クラス java.lang.Math の static メソッド
2つの float 値のうち、より小さい方の値を返します。
min(double, double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
2つの double 値のうち、より小さい方の値を返します。
MIN_PRIORITY - クラス java.lang.Thread の static 変数
最低優先順位のスレッドを示す定数です。
MIN_RADIX - クラス java.lang.Character の static 変数
文字列との変換で使用することのできる基数の最小値です。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Byte の static 変数
byte が表現できる値の下限値 (-128) を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Character の static 変数
char が表現できる値の下限値を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Double の static 変数
double 型の最も小さな値を示す定数です。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Float の static 変数
float 型の最も小さな値を示す定数です。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Integer の static 変数
int が表現できる下限値 (-2147483648) を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Long の static 変数
long が表現できる下限値 (-9223372036854775808) を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Short の static 変数
short が表現できる下限値 (-32768) を示します。
MINUTE - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて分フィールドを示します。
MISSING_SIGNATURE - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書オブジェクトが署名を含まないことを示します。
MONDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する月曜を示します。
MONTH - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて月フィールドを示します。
move(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
指定された水平方向と垂直方向の距離に従って、この Layer を移動させます。
MULTIPLE - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
MULTIPLE は一度に複数の要素を選択することができる選択です。

N

NaN - クラス java.lang.Double の static 変数
double 型の非数(NaN)を示す定数です。
NaN - クラス java.lang.Float の static 変数
float 型の非数(NaN)を示す定数です。
NEGATIVE_INFINITY - クラス java.lang.Double の static 変数
double 型の負の無限大値を示す定数です。
NEGATIVE_INFINITY - クラス java.lang.Float の static 変数
float 型の負の無限大値を示す定数です。
NegativeArraySizeException - java.lang の 例外
負のサイズの配列を生成しようとした場合に throw される例外クラスです。
NegativeArraySizeException() - 例外 java.lang.NegativeArraySizeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NegativeArraySizeException(String) - 例外 java.lang.NegativeArraySizeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
newDatagram(int) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定したサイズのバッファを割り当てられた、新しい Datagram オブジェクトを生成します。
newDatagram(int, String) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定したサイズのバッファが割り当てられ、指定した宛先アドレスを持った新しい Datagram オブジェクトを生成します。
newDatagram(byte[], int) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定されたバッファとそのサイズが設定された Datagram オブジェクトを生成します。
newDatagram(byte[], int, String) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定されたバッファとそのサイズおよび宛先アドレスが設定された Datagram オブジェクトを生成します。
newInstance() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトの新しいインスタンスを生成して返します。
next(int) - クラス java.util.Random のメソッド
指定されたビット長の擬似乱数を生成します。
nextDouble() - クラス java.util.Random のメソッド
この擬似乱数生成器のシーケンスから 0.00.1 までの間の、一様に分布する double 値を返します。
nextElement() - インタフェース java.util.Enumeration のメソッド
次の要素を取り出して返します。
nextFloat() - クラス java.util.Random のメソッド
この擬似乱数生成器のシーケンスから 0.00.1 までの間の、一様に分布する float 値を返します。
nextFrame() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
フレーム・シーケンス中の次のフレームを選択します。
nextInt() - クラス java.util.Random のメソッド
Random.next(int) メソッドを呼び出して、int 型の擬似乱数を返します。
nextInt(int) - クラス java.util.Random のメソッド
この乱数発生器のシーケンスから得られる 0(を含む)から指定された値(を含まない)までの間の一様に分布している擬似乱数を int 値で返します。
nextLong() - クラス java.util.Random のメソッド
Random.next(int) メソッドを呼び出して、long 型の擬似乱数を返します。
nextRecord() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、次のレコードのコピーを返します。
nextRecordId() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、次のレコードのレコード ID を返します。
NoClassDefFoundError - java.lang の エラー
Java 仮想マシンが(通常のメソッドの呼び出しの一部として、または新しいインスタンスを作成するための new 式の一部として)クラスの定義をロードしようとした際に、クラスの定義を見つけることができない場合に throw します。
NoClassDefFoundError() - エラー java.lang.NoClassDefFoundError のコンストラクタ
詳細なメッセージなしで NoClassDefFoundError を生成します。
NoClassDefFoundError(String) - エラー java.lang.NoClassDefFoundError のコンストラクタ
指定されたメッセージを持つ NoClassDefFoundError を生成します。
NON_PREDICTIVE - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
入力されるテキストが、予測を行う入力体系によって通常使用する辞書で見つけられそうな単語からは構成されないことを示します。
NONE - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
トラバースが入ったか、あるいはこの Item 内の場所の選択を変更したが、どの方向もこのトラバース・イベントに関係していないことを示す、トラバース方向のための値です。
NORM_PRIORITY - クラス java.lang.Thread の static 変数
通常優先順位のスレッドを示す定数です。
NoSuchElementException - java.util の 例外
Enumeration インタフェースの実装オブジェクトに対して、次に取り出す要素がない状態で nextElement メソッドを呼び出すと throw されます。
NoSuchElementException() - 例外 java.util.NoSuchElementException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NoSuchElementException(String) - 例外 java.util.NoSuchElementException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
NOT_YET_VALID - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書がまだ有効ではないことを示します。
notify() - クラス java.lang.Object のメソッド
このオブジェクトのモニターが待機させているいずれかのスレッドの実行を1つ再開します。
notifyAll() - クラス java.lang.Object のメソッド
このオブジェクトのモニターによって待機中の全てのスレッドの実行を再開します。
notifyDestroyed() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
MIDlet が破棄状態へ移行し始めたことをアプリケーション管理ソフトウェアに通知するために使用します。
notifyPaused() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
MIDlet がアクティブ状態から休止状態に入ることをアプリケーション管理ソフトウェアに通知します。
notifyStateChanged() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この ItemForm に載せられていると、ItemItemStateListener への通知を引き起こします。
NOVEMBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する11番目の月を示します。
NullPointerException - java.lang の 例外
オブジェクトとして null が許されない場合に null が使用されるか、あるいは null と評価される場合にこの例外を throw します。
NullPointerException() - 例外 java.lang.NullPointerException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NullPointerException(String) - 例外 java.lang.NullPointerException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
numAlphaLevels() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
この実装がサポートする、アルファ透過レベルの数(アルファ透過段階数)を返します。
NumberFormatException - java.lang の 例外
文字列を数値へ変換しようとした際に何らかの理由で数値へ変換できない場合に throw されます。
NumberFormatException() - 例外 java.lang.NumberFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NumberFormatException(String) - 例外 java.lang.NumberFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
numColors() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
デバイスがサポートしている色数あるいは階調を返します。
NUMERIC - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーは整数値のみを入力できます。
numRecords() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration が保持している利用可能なレコード数を返します。

O

Object - java.lang の クラス
全てのクラス階層のルートに存在するクラスです。
Object() - クラス java.lang.Object のコンストラクタ
デフォルトのコンストラクタです。
OCTOBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する10番目の月を示します。
OK - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーンに対してユーザーが肯定を表現するコマンドタイプを示す定数(=4)です。
open(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。
open(String, int) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
アクセス・モードを指定して Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。
open(String, int, boolean) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
アクセス・モードとタイムアウト指示を指定して Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。
openDataInputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
DataInputStream インタフェースによるオープンを行います。
openDataInputStream() - インタフェース javax.microedition.io.InputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な DataInputStream オブジェクトを返します。
openDataOutputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
DataOutputStream インタフェースによるオープンを行います。
openDataOutputStream() - インタフェース javax.microedition.io.OutputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な DataOutputStream オブジェクトを返します。
openInputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
InputStream インタフェースによるオープンを行います。
openInputStream() - インタフェース javax.microedition.io.InputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な InputStream オブジェクトを返します。
openOutputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
OutputStream インタフェースによるオープンを行います。
openOutputStream() - インタフェース javax.microedition.io.OutputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な OutputStream オブジェクトを返します。
openRecordStore(String, boolean) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
MIDlet スイートに関連するレコード・ストアをオープンあるいは作成します。
openRecordStore(String, boolean, int, boolean) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
他の MIDlet スイートと共有することができるレコード・ストアのオープンまたは作成を行います。
openRecordStore(String, String, String) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
指定した名前の MIDlet スイートに関連するレコード・ストアをオープンします。
out - クラス java.io.DataOutputStream の変数
データを書き込む出力ストリームを保持しています。
out - クラス java.lang.System の static 変数
標準出力へ接続された PrintStream オブジェクトです。
OutOfMemoryError - java.lang の エラー
Java 仮想マシンがガーベジ・コレクタによってメモリを回収しても必要なメモリが確保できなくなった場合に throw します。
OutOfMemoryError() - エラー java.lang.OutOfMemoryError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
OutOfMemoryError(String) - エラー java.lang.OutOfMemoryError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
OutputConnection - javax.microedition.io の インタフェース
出力用のストリーム接続に必要な機能を定義します。
OutputStream - java.io の クラス
バイト単位で連続的な出力を行う「出力ストリーム」処理を行うすべてのクラスのスーパークラスです。
OutputStream() - クラス java.io.OutputStream のコンストラクタ
デフォルトのコンストラクタです。
OutputStreamWriter - java.io の クラス
バイトによる出力を行う OutputStream クラスと文字による出力を行う Writer クラスの仲立的な処理を持ったクラスです。
OutputStreamWriter(OutputStream) - クラス java.io.OutputStreamWriter のコンストラクタ
出力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
OutputStreamWriter(OutputStream, String) - クラス java.io.OutputStreamWriter のコンストラクタ
出力ストリームと文字エンコーディング名を受け取ってオブジェクトを構築します。

P

paint(Graphics) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas を描画します。
paint(Graphics, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスによって実装され、コンテナの中に Item を描きます。
paint(Graphics) - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas のメソッド
この GameCanvas への描画を行います。
paint(Graphics) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
この Layer が可視状態にあるなら描画を行います。
paint(Graphics, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
指定された位置に LayerManager の現在の視点ウインドウをレンダリングします。
paint(Graphics) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
Sprite の描画を行います。
paint(Graphics) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
TiledLayer を描画します。
parseByte(String) - クラス java.lang.Byte の static メソッド
渡された文字列を 10 進数の値として評価し、その結果を byte 値として返します。
parseByte(String, int) - クラス java.lang.Byte の static メソッド
渡された文字列を渡された基数の数値として評価し、その結果を byte 値として返します。
parseDouble(String) - クラス java.lang.Double の static メソッド
指定された文字列の表現を Double クラスの valueOf メソッドと同じように評価し、新しい double 値として返します。
parseFloat(String) - クラス java.lang.Float の static メソッド
指定された文字列の表現を Float クラスの valueOf メソッドと同じように評価し、新しい float 値として返します。
parseInt(String, int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を int 型の値として返します。
parseInt(String) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を返します。
parseLong(String, int) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を long 型の値として返します。
parseLong(String) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の long 値として評価し、その結果を返します。
parseShort(String) - クラス java.lang.Short の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の short 値として評価し、その結果を返します。
parseShort(String, int) - クラス java.lang.Short の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を short 型の値として返します。
PASSWORD - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
入力されたテキストは、可能である限り常に隠されるべき秘密のデータであることを示します。
pauseApp() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
その MIDlet が休止し、休止状態に入ることを通知します。
peek() - クラス java.util.Stack のメソッド
スタックの先頭に詰まれているオブジェクトを読み出し、そのオブジェクトを返します。
PHONENUMBER - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーは電話番号を入力することができます。
PI - クラス java.lang.Math の static 変数
円周率 pi に最も近い double 値です。
PLAIN - クラス javax.microedition.lcdui.Item の static 変数
Item は通常の外観であることを示す外観モードです。
platformRequest(String) - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
示した URL をデバイスが扱う(例えば、表示またはインストール)ように要求します。
PLAY_BLOCK - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
定義済みのブロックを再生します。
Player - javax.microedition.media の インタフェース
Player は時間ベースのメディア・データのレンダリングを制御します。
PlayerListener - javax.microedition.media の インタフェース
PlayerListenerPlayer で発生した非同期イベントを受け取るためのインタフェースです。
playerUpdate(Player, String, Object) - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener のメソッド
このメソッドは Player でイベントが発生したとき、登録されたリスナーにイベントを提供するために呼ばれます。
playSound(Display) - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType のメソッド
この AlertType オブジェクトに対応したサウンドを再生してユーザーに Alert を通知します。
playTone(int, int, int) - クラス javax.microedition.media.Manager の static メソッド
音階と持続時間を指定してトーンを再生します。
PM - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.AM_PM フィールドに対応する午後を示します。
POINTER_DRAG - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
ポインタ・ドラッグ・イベントのサポートを示す相互作用モードのビットです。
POINTER_PRESS - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
ポインタ押下イベントのサポートを示す相互作用モードのビットです。
POINTER_RELEASE - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
ポインタ開放イベントのサポートを示す相互作用モードのビットです。
pointerDragged(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ポインタがドラッグされたときに実装によって呼び出されます。
pointerDragged(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
ポインタ・ドラッグ・アクション(例えばペンを下ろした後、ペンを浮上させる前にペンを動かす)が起こった時にシステムによって呼ばれます。
pointerPressed(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ポインタが押されると実装によって呼び出されます。
pointerPressed(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
ポインタ・ダウン・アクション(例えばペンでタップ)が Item の中で起こった時にシステムによって呼ばれます。
pointerReleased(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ポインタが離されたときに実装によって呼び出されます。
pointerReleased(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
ポインタ・ダウン・アクションが Item の中で起こった後に、ポインタ・アップ・アクション(例えばペンの浮上)が起こった時にシステムによって呼ばれます。
pop() - クラス java.util.Stack のメソッド
スタックの先頭に詰まれているオブジェクトを取り出し、そのオブジェクトを返します。
POPUP - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
POPUP は一度に1つだけ要素を選択することができる選択です。
pos - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームから次に読み出す ByteArrayInputStream.buf 内の位置を保持しています。
POSITIVE_INFINITY - クラス java.lang.Double の static 変数
double 型の正の無限大値を示す定数です。
POSITIVE_INFINITY - クラス java.lang.Float の static 変数
float 型の正の無限大値を示す定数です。
POST - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
POST メソッドを示す定数(="POST")です。
PRECEDES - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator の static 変数
サーチあるいはソート・オーダーにおいて、左(第1のパラメータ)のレコードが右(第2のパラメータ)のレコードに先行することを示す定数(=-1)です。
prefetch() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
限れたおよび排他的なリソースを取得し、開始の遅延を抑えるために必要となる多くのデータを処理します。
PREFETCHED - インタフェース javax.microedition.media.Player の static 変数
Player が再生を開始するために全てのリソースを取得したことを示す状態です。
prevFrame() - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
フレーム・シーケンス中の前のフレームを選択します。
previousRecord() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、前のレコードのコピーを返します。
previousRecordId() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、前のレコードのレコード ID を返します。
print(boolean) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された boolean 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(char) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の値で表現される文字を書き込みます。
print(int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された int 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(long) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された long 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(char[]) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の配列による文字列を書き込みます。
print(String) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された String オブジェクトが保持する文字列を書き込みます。
print(Object) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡されたオブジェクトの文字列表現を書き込みます。
print(float) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された float 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(double) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された double 型の値の文字列表現を書き込みます。
println() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへデフォルトの文字エンコーディングに基づく改行コードを書き込みます。
println(boolean) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された boolean 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(char) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の値で表現される文字を書き込みます。
println(int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された int 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(long) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された long 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(char[]) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の配列による文字列を書き込みます。
println(String) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された String オブジェクトが保持する文字列を書き込みます。
println(Object) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡されたオブジェクトの文字列表現を書き込みます。
println(float) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された float 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(double) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された double 型の値の文字列表現を書き込みます。
printStackTrace() - クラス java.lang.Throwable のメソッド
Throwable オブジェクトが投げられた位置からのスタック・トレースを標準エラー・ストリームへ出力します。
PrintStream - java.io の クラス
出力ストリームを受け取り、その出力ストリームに対してさまざまな型のデータの文字列表現を出力する機能を提供するクラスです。
PrintStream(OutputStream) - クラス java.io.PrintStream のコンストラクタ
出力ストリームを受け取ってオブジェクトを生成します。
push(Object) - クラス java.util.Stack のメソッド
渡されたオブジェクトをスタックの先頭に挿入します。
PushRegistry - javax.microedition.io の クラス
このクラスはインバウンド接続(外部から内部へ向かう接続)のリストを維持管理します。
put(Object, Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
キーとして渡されたオブジェクトと値として渡されたオブジェクトをハッシュテーブルに挿入します。

R

Random - java.util の クラス
48 ビットのシードと線形合同擬似乱数アルゴリズムを使用して擬似乱数を生成します。
Random() - クラス java.util.Random のコンストラクタ
現在の日時をシードに持つオブジェクトを構築します。
Random(long) - クラス java.util.Random のコンストラクタ
渡されたシードを持つオブジェクトを構築します。
RCVBUF - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection の static 変数
受信バッファのサイズの設定を行うことを示すソケット・オプション識別子(=3)です。
read() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームから1バイトのデータを読み込み、符号なしの数値(0255)として返します。
read(byte[], int, int) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数のデータを指定されたバッファへ指定されたバイト数分読み出します。
read() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームからデータを1バイト読み出します。
read(byte[]) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
read(byte[], int, int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
read() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームからデータを1バイト読み出します。
read(byte[]) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
read(byte[], int, int) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
read() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
文字を1つ読み出します。
read(char[], int, int) - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を渡された char 配列の指定位置へ読み出します。
read() - クラス java.io.Reader のメソッド
文字を1つ読み出します。
read(char[]) - クラス java.io.Reader のメソッド
渡された char 型の配列へ文字列を読み出して格納します。
read(char[], int, int) - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を渡された char 配列の指定位置へ読み出します。
READ - クラス javax.microedition.io.Connector の static 変数
アクセス・モードの読み込みモードを示します。
READ_WRITE - クラス javax.microedition.io.Connector の static 変数
アクセス・モードの読み書きモードを示します。
readBoolean() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値が 0 以外なら true0 ならば false を返します。
readBoolean() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値が 0 以外なら true0 ならば false を返します。
readByte() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を byte 型の値として返します。
readByte() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を byte 型の値として返します。
readChar() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した char 値を返します。
readChar() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した char 値を返します。
readDouble() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 8 バイトのデータを読み出し、double 値を返します。
readDouble() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 8 バイトのデータを読み出し、IEEE 754 浮動小数点の倍精度フォーマット(Double Format)のビット配列とみなした double 値を返します。
Reader - java.io の クラス
文字をストリーム入力するための機能の枠組みを持った抽象クラスです。
Reader() - クラス java.io.Reader のコンストラクタ
自分自身をロック対象のオブジェクトに設定したオブジェクトを生成します。
Reader(Object) - クラス java.io.Reader のコンストラクタ
渡されたオブジェクトを同期要求に使用するように設定したオブジェクトを生成します。
readFloat() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 4 バイトのデータを読み出し、float 値を返します。
readFloat() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 4 バイトのデータを読み出し、IEEE 754 浮動小数点の単精度フォーマット(Single Format)のビット配列とみなした float 値を返します。
readFully(byte[]) - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
readFully(byte[], int, int) - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
readFully(byte[]) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
readFully(byte[], int, int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
readInt() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 4 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した int 値を返します。
readInt() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 4 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した int 値を返します。
readLong() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 8 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した long 値を返します。
readLong() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 8 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した long 値を返します。
readShort() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した short 値を返します。
readShort() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグ・エンディアンとして評価した short 値を返します。
readUnsignedByte() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を int 型へ0拡張して返します。
readUnsignedByte() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を int 型へ0拡張して返します。
readUnsignedShort() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、その値をビッグ・エンディアンで組み立て0拡張した値を返します。
readUnsignedShort() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、その値をビッグ・エンディアンで組み立て0拡張した値を返します。
readUTF() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。
readUTF() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。
readUTF(DataInput) - クラス java.io.DataInputStream の static メソッド
パラメータとして渡された DataInput オブジェクトから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。
ready() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームから文字をブロックせずに読み出せるか否かを返します。
ready() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームから文字をブロックせずに読み出せるか否かを返します。
realize() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
限られたおよび排他的なリソースを取得せずに、Player の一部を構成します。
REALIZED - インタフェース javax.microedition.media.Player の static 変数
Player の状態が機能するため情報を取得し、リソースをまだ取得していないことを示します。
rebuild() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
現在のレコード・セットの内容をこの RecordEnumeration に反映するようにリクエストします。
receive(Datagram) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムを受信します。
recordAdded(RecordStore, int) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordListener のメソッド
レコード・ストアにレコードが追加された後に呼び出されます。
recordChanged(RecordStore, int) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordListener のメソッド
レコード・ストアのレコードが変更された後に呼び出されます。
RecordComparator - javax.microedition.rms の インタフェース
このインタフェースは、どれがそれらに一致するか、それらの相対的なソートの序列位置を確かめるために2つのレコードを(実装が定義した方法にて)比較するコンパレータを定義します。
recordDeleted(RecordStore, int) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordListener のメソッド
レコード・ストアからレコードが削除された後に呼び出されます。
RecordEnumeration - javax.microedition.rms の インタフェース
レコード・ストアの中のレコードを双方向に移動可能な RecordEnumeration を定義するインタフェースです。
RecordFilter - javax.microedition.rms の インタフェース
そのレコードが、アプリケーションが定義した判定基準にマッチしているか否かをチェックするフィルタを定義するインタフェースです。
RecordListener - javax.microedition.rms の インタフェース
レコード・ストアにレコードが追加/変更/削除された際のイベントを受け取るリスナーを定義するインタフェースです。
RecordStore - javax.microedition.rms の クラス
レコード・ストアを表すクラスです。
RecordStoreException - javax.microedition.rms の 例外
レコード・ストアの操作において一般的な例外が発生したことを示す例外クラスです。
RecordStoreException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RecordStoreFullException - javax.microedition.rms の 例外
システム・ストレージ(システムの記憶装置)が足りないため、レコード・ストアに対する操作を完了することができなかったことを示す例外クラスです。
RecordStoreFullException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreFullException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreFullException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreFullException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotFoundException - javax.microedition.rms の 例外
対象となるレコード・ストアを見つけることができなかったため、操作を完了できなかったことを示す例外クラスです。
RecordStoreNotFoundException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotFoundException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotOpenException - javax.microedition.rms の 例外
クローズされたレコード・ストアに対して操作を行おうとしたことを示す例外クラスです。
RecordStoreNotOpenException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotOpenException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotOpenException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotOpenException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Reference - java.lang.ref の クラス
参照オブジェクトのための抽象的な基底クラスです。
regionMatches(boolean, int, String, int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
渡された文字列とこの文字列の一部を比較し、その結果が一致するか否かを返します。
registerAlarm(String, long) - クラス javax.microedition.io.PushRegistry の static メソッド
指定されたアプリケーションを指定の時刻に実行するように登録します。
registerConnection(String, String, String) - クラス javax.microedition.io.PushRegistry の static メソッド
アプリケーション管理ソフトウェアとのダイナミック接続を登録します。
rehash() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
保持しているキーと値のマップのハッシュをより大きな容量のハッシュテーブルに格納します。
remove(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
渡されたオブジェクトに対応するキーを持つキーと値をハッシュテーブルから削除します。
remove(Layer) - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
この LayerManager から指定された Layer を削除します。
removeAllElements() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列に格納されているオブジェクトを削除し、何も登録されていない状態にします。
removeCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
Displayable.addCommand(javax.microedition.lcdui.Command) のように Command を削除します。
removeCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
この表示対象から Command を削除します。
removeCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
状況反応する CommandItem から取り除きます。
removeCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
Displayable.removeCommand と同じですが、以下の追加の意味があります。
removeElement(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列に格納されている渡されたオブジェクトと等しいオブジェクトを削除します。
removeElementAt(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の渡された位置に存在するオブジェクトを削除します。
removePlayerListener(PlayerListener) - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
この Player のためのプレイヤー・リスナーを削除します。
removeRecordListener(RecordListener) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定された RecordListener を削除します。
repaint(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
スクリーンの指定された領域の再描画要求を行います。
repaint() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas 全体の再描画を要求します。
repaint() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスのコードによって呼ばれ、Item の再描画を要求します。
repaint(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスのコードによって呼ばれ、Item の指定された矩形領域の再描画を要求します。
REPEAT - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
REPEAT イベントタグです。
replace(char, char) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の中の指定された特定の文字を新たな文字に置き換えた、新たな文字列を返します。
reset() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
現在の読み出し位置をマークした位置へ戻します。
reset() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
ByteArrayOutputStream.count0 にし、書き込まれたデータを全て破棄します。
reset() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームが次回データを読み出す位置を、最後に DataInputStream.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームが次回データを読み出す位置を、最後に InputStream.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームが次回文字を読み出す位置を、最後に InputStreamReader.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームが次回文字を読み出す位置を、最後に Reader.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データの書き込みおよび読み取りのポインタ(read/write pointer)をリセットし、オフセット(offset)およびデータの長さ(length)をゼロにします。
reset() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の位置を開始位置へ戻します。
RESOLUTION - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
RESOLUTION イベントタグです。
resumeRequest() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
アクティブ状態へ移行したいことを MIDlet が示すためのメカニズムを提供します。
reverse() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに保持されている文字の順番を逆転します。
RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの右を示す定数(=5)です。
RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカー・ポイントを右とすることを示す定数です。
RIGHT_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
→キーを表現するビットです。
ROOT_CA_EXPIRED - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
ルート CA の公開鍵が期限切れであることを示します。
run() - インタフェース java.lang.Runnable のメソッド
新たなスレッドによって呼び出される処理を記述します。
run() - クラス java.lang.Thread のメソッド
このインスタンスを生成したコンストラクタが Runnable インタフェースの実装オブジェクトを受け取って生成された場合、そのインスタンスの run() メソッドを呼び出します。
run() - クラス java.util.TimerTask のメソッド
タイマーによってスケジュールされたタスクが起動される抽象メソッドです。
Runnable - java.lang の インタフェース
新たなスレッドを起動するクラスはこの Runnable インタフェースを実装します。
Runtime - java.lang の クラス
アプリケーションとアプリケーション実行環境とのインタフェースとして機能するクラスです。
RuntimeException - java.lang の 例外
Java 仮想マシンの正常なオペレーション中に throw される可能性のある全ての実行時例外のスーパークラスです。
RuntimeException() - 例外 java.lang.RuntimeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RuntimeException(String) - 例外 java.lang.RuntimeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。

S

SATURDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する土曜を示します。
schedule(TimerTask, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定ミリ秒経過後に実行されるようにスケジュールします。
schedule(TimerTask, Date) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定日時に実行されるようにスケジュールします。
schedule(TimerTask, long, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定ミリ秒後に実行されるようにスケジュールします。
schedule(TimerTask, Date, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定日時に実行されるようにスケジュールします。
scheduleAtFixedRate(TimerTask, long, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定ミリ秒後に実行されるようにスケジュールします。
scheduleAtFixedRate(TimerTask, Date, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定日時に実行されるようにスケジュールします。
scheduledExecutionTime() - クラス java.util.TimerTask のメソッド
このタスクを実行するようにスケジュールされた実際の時間を返します。
SCREEN - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーンに対応するアプリケーション定義のコマンドタイプを示す定数(=1)です。
Screen - javax.microedition.lcdui の クラス
全ての高レベル・ユーザーインタフェースを提供するクラスのスーパークラスです。
search(Object) - クラス java.util.Stack のメソッド
渡されたオブジェクトがスタックのどの位置に存在するかを検索し、その位置を返します。
SECOND - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて秒フィールドを示します。
SecureConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースはセキュアなソケット・ストリーム接続を定義します。
SecurityException - java.lang の 例外
セキュリティ上問題のある処理を行った場合に実装によって throw されます。
SecurityException() - 例外 java.lang.SecurityException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
SecurityException(String) - 例外 java.lang.SecurityException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
SecurityInfo - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースはセキュアなネットワーク接続に関する情報にアクセスするためのメソッドを定義します。
SELECT_COMMAND - クラス javax.microedition.lcdui.List の static 変数
IMPLICIT List のためのデフォルト選択コマンドです。
send(Datagram) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムを送信します。
SENSITIVE - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
入力されたテキストが、実装が辞書を使用した予測や、自動補完や、または他の入力支援体系が使用するための辞書やテーブルの中に内容を決して保存してはならない、重要なデータであることを示します。
SEPTEMBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する9番目の月を示します。
ServerSocketConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースはサーバー・ソケット・ストリーム接続を定義しています。
serviceRepaints() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
直ちに未処理の再描画要求を処理することを要求します。
set(int, int) - クラス java.util.Calendar のメソッド
フィールドに対応する時刻の情報を設定します。
set(int, String, Image) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。
set(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。
set(int, Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置の Item を新たな Item に置き換えます。
set(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
elementNum が示す StringImage を新しい内容で置き換えます。
SET_VOLUME - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
SET_VOLUME イベントタグです。
setAddress(String) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムのアドレスを設定します。
setAddress(Datagram) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
指定したデータグラムのアドレスを新しいデータグラムのアドレスにコピーします。
setAltText(String) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージがそれを表示するデバイスのキャパシティを超える場合に代わりに表示する文字列を設定します。
setAnimatedTile(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
指定した固定タイルをアニメーション・タイルに対応させます。
setBaudRate(int) - インタフェース javax.microedition.io.CommConnection のメソッド
シリアル・ポート接続にボーレートを設定します。
setCell(int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
セルの内容を設定します。
setCharAt(int, char) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファ内の指定した位置の文字を指定した文字に置き換えます。
setChars(char[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
指定された文字配列の指定された位置から指定文字分を TextBox に設定します。
setChars(char[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
以前の内容を置き換えて、文字配列を TextField の内容を設定します。
setClip(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された座標および大きさの矩形をクリッピングエリアに設定します。
setColor(int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
グラフィック・コンテキストに指定された赤・緑・青の各色の輝度に対応する色を設定します。
setColor(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
グラフィック・コンテキストに指定された赤・緑・青の各色の輝度に対応する色を設定します。
setCommandListener(CommandListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
Displayable.setCommandListener(javax.microedition.lcdui.CommandListener) のように CommandListener を設定します。
setCommandListener(CommandListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Command を受け取るリスナーを設定します。
setConstraints(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox に新たな入力制約を設定します。
setConstraints(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField に新たな入力制約を設定します。
setCurrent(Displayable) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
渡した表示対象をカレントの表示対象としてディスプレイに表示されるように設定します。
setCurrent(Alert, Displayable) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
指定された Alert をカレントの表示対象とし、その表示終了後に nextDisplayable に指定された表示対象をカレントの表示対象とします。
setCurrentItem(Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
現在この Item を含む Displayable が作成されており、この Item が目に見えるように Displayable をスクロールして、および必要に応じてフォーカスをこの Item に割り当てるという要求を行います。
setData(byte[], int, int) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データ・バッファ、バッファ内のオフセット、バッファ内のデータ長を設定します。
setDate(Date) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドに新しい日時を設定します。
setDefaultCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item にデフォルト Command を設定します。
setDefaultCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Spacer のメソッド
SpacerCommand を持つことは許されていないため、このメソッドが呼ばれると常に IllegalStateException を throw します。
setElementAt(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の渡された位置に渡されたオブジェクトを設定します。
setError() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
このストリームのエラーフラグを立てます。
setFitPolicy(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
利用可能な画面スペースに Choice 要素コンテンツを表示する際のアプリケーションに都合のよい適合指針を設定します。
setFitPolicy(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
利用可能な画面スペースに ChoiceGroup 要素コンテンツを表示する際のアプリケーションに都合のよい適合指針を設定します。
setFitPolicy(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
利用可能な画面スペースに Choice 要素コンテンツを表示する際のアプリケーションに都合のよい適合指針を設定します。
setFont(int, Font) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
指定した要素を描画する際に使用するフォントを設定します。
setFont(int, Font) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
指定した要素を描画する際に使用するフォントを設定します。
setFont(Font) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
テキストの描画に使用するフォントを設定します。
setFont(int, Font) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
指定した要素を描画する際に使用するフォントを設定します。
setFont(Font) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
この StringItem をレンダリングする際に使用するアプリケーションが望むフォントを設定します。
setFrame(int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
フレーム・シーケンス中の現在のフレームを選択します。
setFrameSequence(int[]) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite にフレーム・シーケンスを設定します。
setFullScreenMode(boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas をフルスクリーン・モードにするかノーマル・モードにするか制御します。
setGrayScale(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
グラフィック・コンテキストに指定されたグレースケール値を描画色として設定します。
setImage(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
表示する Image オブジェクトを設定します。
setImage(Image, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite のフレームを含む Image を変更します。
setImage(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
ImageItem に入れる Image オブジェクトを設定します。
setIndicator(Gauge) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この Alert にアクティブ・インジケータを設定します。
setInitialInputMode(String) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
ユーザーがこの TextBox に対する編集を開始する際に使用すべき入力モードに関して実装に対するヒントを設定します。
setInitialInputMode(String) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
ユーザーがこの TextField の編集を開始する際に使用すべきである入力モードに関して実装にヒントを設定します。
setInputMode(int) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドに入力モードを設定します。
setItemCommandListener(ItemCommandListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
以前に設定されて ItemCommandListener に代えて、この ItemCommand のリスナーを設定します。
setItemStateListener(ItemStateListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
Item で発生したイベントを受け取るリスナーを設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
このアイテムにラベルを設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Spacer のメソッド
Spacer のラベルは null に制限されているため、このメソッドが呼ばれると常に IllegalStateException を throw します。
setLayout(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージを配置するためのレイアウト指定を設定します。
setLayout(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item のためのレイアウト指示を設定します。
setLength(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの長さを指定します。
setLength(int) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムの長さを設定します。
setLevel(int) - インタフェース javax.microedition.media.control.VolumeControl のメソッド
0 から 100 の範囲の値による、直線的なポイントスケール(さかき注:それぞれのポイント 0 から 100 までの 101 ポイントの範囲によるそれぞれの段階)を使用してボリュームを設定します。
setLoopCount(int) - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
Player がコンテンツをループして再生する回数を設定します。
setMaxSize(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
この TextBox に格納することができる最大サイズ(文字数)を設定します。
setMaxSize(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
この TextField に格納することができる最大サイズ(文字数)を設定します。
setMaxValue(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
この Gauge オブジェクトの最大値を設定します。
setMediaTime(long) - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
Playerメディア時間を設定します。
setMinimumSize(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Spacer のメソッド
この Spacer の最小サイズを設定します。
setMode(int, boolean) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
この RecordStore のアクセス・モードを変更します。
setMute(boolean) - インタフェース javax.microedition.media.control.VolumeControl のメソッド
この VolumeControl に関連する Player のミュート状態を設定します。
setPosition(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
この Layer の左上角の位置を描画座標系における (x, y) に設定します。
setPreferredSize(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
この Item のための好ましい幅と高さを設定します。
setPriority(int) - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドの優先順位を設定します。
setRecord(int, byte[], int, int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードに渡されたデータを格納します。
setRefPixelPosition(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite の参照ピクセルの位置を描画座標系の (x, y) に置くように設定します。
setRequestMethod(String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
リクエスト・メソッドを設定します。
setRequestProperty(String, String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
リクエスト・プロパティ(リクエスト・ヘッダ・フィールド)の指定キー名に値を設定します。
setSeed(long) - クラス java.util.Random のメソッド
渡された long 型の値をシードとして設定します。
setSelectCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
CommandIMPLICIT List の選択動作で使用するように設定します。
setSelectedFlags(boolean[]) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
全ての要素の選択状態を設定します。
setSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
全ての要素の選択状態を設定します。
setSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
List の全ての要素の選択状態を設定します。
setSelectedIndex(int, boolean) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置の選択肢を選択状態を設定します。
setSelectedIndex(int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置の選択肢を選択状態を設定します。
setSelectedIndex(int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素の選択状態を設定します。
setSequence(byte[]) - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl のメソッド
トーン・シーケンスを設定します。
setSize(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
インスタンスで保持するオブジェクト数を指定します。
setSocketOption(byte, int) - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection のメソッド
この接続にソケット・オプションを設定します。
setStaticTileSet(Image, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のメソッド
固定タイルのセットを変更します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
表示するメッセージ文字列を設定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
指定された新しい内容を TextBox に設定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
指定された新しい内容を TextField に設定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Ticker のメソッド
Ticker によって表示する文字列を設定します。
setStrokeStyle(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
直線、弧、長方形および角が丸い長方形を描画する際に使用するストロークタイプを設定します。
setText(String) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
指定された本文の内容を設定します。
setTicker(Ticker) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
以前の全ての Ticker と置き換えて、この Displayable で使用するための Ticker を設定します。
setTime(Date) - クラス java.util.Calendar のメソッド
新たな日時を設定します。
setTime(long) - クラス java.util.Date のメソッド
long 型によるミリ表現の日時を設定します。
setTimeInMillis(long) - クラス java.util.Calendar のメソッド
時刻を渡された西暦 1970 年 1 月 1 日 (GMT) からのミリ秒数に対応する時刻に変更します。
setTimeout(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この Alert の表示期間をミリ秒単位で設定します。
setTimeZone(TimeZone) - クラス java.util.Calendar のメソッド
新しいタイム・ゾーンを設定します。
setTitle(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Displayable にタイトルを設定します。
setTransform(int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のメソッド
この Sprite に変形を設定します。
setType(AlertType) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
新しいタイプ(AlertType オブジェクト)を設定します。
setValue(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
このオブジェクトに現在値を設定します。
setViewWindow(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.LayerManager のメソッド
LayerManager 上の視点ウインドウを設定します。
setVisible(boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Layer のメソッド
この Layer の可視属性を設定します。
Short - java.lang の クラス
プリミティブ型の short をラップするクラスです。
Short(short) - クラス java.lang.Short のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
shortValue() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Doubleshort 値(short 値へキャストした結果)を返します。
shortValue() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Floatshort 値(short 値へキャストした結果)を返します。
shortValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を short 値として返します。
shortValue() - クラス java.lang.Short のメソッド
オブジェクトが保持している short 値を返します。
showNotify() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
実装は Canvas がディスプレイ上に表示される直前に showNotify メソッドを呼び出します。
showNotify() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
Item が以前完全に目に見えなかった時に、現在少なくとも部分的に目に見えることを通知するためにシステムによって呼ばれます。
SILENCE - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
休符です。
sin(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
三角法による角度の正弦(サイン)を返します。
SITENAME_MISMATCH - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書が正確なサイト名を含んでいないことを示します。
size() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
バッファに書き込まれたデータのサイズを返します。
size() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルが保持している要素数を返します。
size() - クラス java.util.Vector のメソッド
現在格納されているオブジェクト数を返します。
size() - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
保持している要素数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
保持している要素数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
この Form に登録されている Item の総数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
保持している要素数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
この TextBox に現在格納されている内容の文字数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
この TextField に現在格納されている内容の文字数を返します。
SIZE_LARGE - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システム依存の大きなフォントを示す定数(=16)です。
SIZE_MEDIUM - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システム依存の普通サイズのフォントを示す定数(=0)です。
SIZE_SMALL - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システム依存の小さなフォントを示す定数(=8)です。
sizeChanged(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas の描画可能領域が変更された場合に呼び出します。
sizeChanged(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
サブクラスにおいて、サイズ変化イベントを扱うために実装します。
sizeChanged(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Displayable の使用可能な領域が変更された時に実装はこのメソッドを呼び出します。
skip(long) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を読み飛ばします。
skipBytes(int) - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skipBytes(int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
sleep(long) - クラス java.lang.Thread の static メソッド
現在実行中のスレッドを指定されたミリ秒間停止します。
SNDBUF - インタフェース javax.microedition.io.SocketConnection の static 変数
送信バッファのサイズの設定を行うことを示すソケット・オプション識別子(=4)です。
SocketConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースはソケット・ストリーム接続を定義します。
SOLID - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
ストローク・スタイルに対して実線を指定する定数です。
Spacer - javax.microedition.lcdui の クラス
最小サイズの占有を行う空白で、そして非対話なアイテムです。
Spacer(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Spacer のコンストラクタ
指定された最小サイズの新しい Spacer を作成します。
Sprite - javax.microedition.lcdui.game の クラス
SpriteImage に保存されたいくつかのフレームの1つをレンダリングできる基本的な視覚要素です; Sprite をアニメーションするために異なったフレームを見せることができます。
Sprite(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のコンストラクタ
提供された Image を使用するアニメーションしない Sprite を作成します。
Sprite(Image, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のコンストラクタ
提供された Image に含まれたフレームを使用することでアニメーションする新しい Sprite を作成します。
Sprite(Sprite) - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite のコンストラクタ
別の Sprite を元に新しい Sprite を作成します。
sqrt(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
double 値を正しく丸めた正の平方根を返します。
Stack - java.util の クラス
オブジェクトをスタック方式(Last In First Out 方式)で取り扱うクラスです。
Stack() - クラス java.util.Stack のコンストラクタ
オブジェクトを保持していない空のオブジェクトを構築します。
start() - クラス java.lang.Thread のメソッド
新しいスレッドを生成し、そのスレッドでこのクラスの Thread.run() メソッドを実行します。
start() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
できる限りすばやく Player を開始します。
startApp() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
その MIDlet が開始し、アクティブ状態になったことを通知します。
STARTED - インタフェース javax.microedition.media.Player の static 変数
Player が再生を既に開始したことを示す、Player の状態です。
STARTED - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
Player が開始するときに通知されます。
startsWith(String, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列内の指定位置からの文字列が、渡された文字列で始まるか否かを判定します。
startsWith(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列が渡された文字列で開始するか否かを判定します。
STOP - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
ユーザーが現在の処理を停止することを求めるコマンドタイプを示す定数(=6)です。
stop() - インタフェース javax.microedition.media.Player のメソッド
Player を停止します。
STOPPED - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
stop メソッドが呼び出された結果として Player が停止するときに通知されます。
StreamConnection - javax.microedition.io の インタフェース
ストリーム接続(継続的な接続)に必要な機能を定義します。
StreamConnectionNotifier - javax.microedition.io の インタフェース
ストリーム接続(継続的な接続)の通知に必要な機能を定義します。
String - java.lang の クラス
文字列を表すクラスです。
String() - クラス java.lang.String のコンストラクタ
保持する文字シーケンスが空のオブジェクトを生成します。
String(String) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された文字列のコピーを保持するオブジェクトを生成します。
String(char[]) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された char 配列を文字列とするオブジェクトを生成します。
String(char[], int, int) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された char 配列の一部を使用し、それを文字列とオブジェクトを生成します。
String(byte[], int, int, String) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列の一部を指定された文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(byte[], String) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列を指定された文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(byte[], int, int) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列の一部をデフォルトの文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(byte[]) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列をデフォルトの文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(StringBuffer) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された StringBuffer クラスに保持されている文字列をコピーしたオブジェクトを生成します。
StringBuffer - java.lang の クラス
書き換え可能な文字列を表現するクラスで、書き換えの行われない文字列を取り扱うことを前提とした String クラスのパートナー的なクラスです。
StringBuffer() - クラス java.lang.StringBuffer のコンストラクタ
容量 16 文字の空のオブジェクトを構築します。
StringBuffer(int) - クラス java.lang.StringBuffer のコンストラクタ
指定容量の空のオブジェクトを構築します。
StringBuffer(String) - クラス java.lang.StringBuffer のコンストラクタ
文字列の長さ +16 文字の容量の指定された文字列を初期値とするオブジェクトを構築します。
StringIndexOutOfBoundsException - java.lang の 例外
String クラスおよび StringBuffer クラスの charAt(int) メソッドなど、文字列の位置を指定するメソッドにおいて、不正な位置が指定された場合に throw される例外クラスです。
StringIndexOutOfBoundsException() - 例外 java.lang.StringIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
StringIndexOutOfBoundsException(String) - 例外 java.lang.StringIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
StringIndexOutOfBoundsException(int) - 例外 java.lang.StringIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成される理由となった不正な位置を持ったオブジェクトを構築します。
StringItem - javax.microedition.lcdui の クラス
文字列を含むことができるアイテムです。
StringItem(String, String) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のコンストラクタ
新しい StringItem オブジェクトを作成します。
StringItem(String, String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のコンストラクタ
指定されたラベル、本文および外観モードを持つ新しい StringItem オブジェクトを作成します。
stringWidth(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントにおける指定された文字列の幅をピクセル数で返します。
STYLE_BOLD - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
ボールドスタイルを示す定数(=1)です。
STYLE_ITALIC - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
イタリックスタイルを示す定数(=2)です。
STYLE_PLAIN - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
プレーンスタイルを表す定数(=0)です。
STYLE_UNDERLINED - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
アンダーラインスタイルを示す定数(=4)です。
substring(int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定された位置以降の内容を持つ新たな文字列を返します。
substring(int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の開始指定位置以降、終了指定位置までの内容を持つ新たな文字列を返します。
substringWidth(String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
指定されたオフセットから指定された文字数分の幅をピクセル数で返します。
SUNDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する日曜を示します。
System - java.lang の クラス
Java 仮想マシンおよびホスト・システムに関連するアクセスおよびユーティリティを提供します。

T

tan(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
三角法による角度の正接(タンジェント)を返します。
TEMPO - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
TEMPO イベントタグです。
TEXT_WRAP_DEFAULT - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
アプリケーションは、テキスト要素の内容について回り込みでも切り捨てでもよく、実装がデフォルトの振る舞いを用いるべきであることを示す定数です。
TEXT_WRAP_OFF - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
テキスト要素コンテンツを一行だけで表示することを暗示する定数です。
TEXT_WRAP_ON - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
テキスト要素コンテンツが利用可能なコンテンツ表示スペースに適合させるために、必要であれば複数行を用いるべきであることを暗示する定数です。
TextBox - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはユーザーがテキストを入力および編集することを可能にする Screen です。
TextBox(String, String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のコンストラクタ
指定したタイトル文字列、初期のテキスト内容、最大キャラクタ数および入力制約を持った新しい TextBox オブジェクトを作成します。
TextField - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスは Form に置くことができる編集可能なテキスト・コンポーネントです。
TextField(String, String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のコンストラクタ
指定されたタイトル文字列、テキストの内容、最大文字数および入力制約を設定した新しい TextField オブジェクトを作成します。
Thread - java.lang の クラス
スレッドの生成および管理を行うクラスです。
Thread() - クラス java.lang.Thread のコンストラクタ
スレッドによる処理を行うためにサブクラスで実装した Thread.run() メソッドを新規のスレッドを生成して実行するためのオブジェクトを生成します。
Thread(Runnable) - クラス java.lang.Thread のコンストラクタ
スレッドによる処理を行うために Runnable インタフェースを実装したインスタンスをパラメータとして受け取り、そのインスタンスの run() メソッドを新規のスレッドを生成して実行するためのオブジェクトを生成します。
Thread(String) - クラス java.lang.Thread のコンストラクタ
名前を指定して新しい Thread オブジェクトを構築します。
Thread(Runnable, String) - クラス java.lang.Thread のコンストラクタ
スレッドによる処理を行うために Runnable インタフェースを実装したインスタンスとスレッドの名前をパラメータとして受け取り、そのインスタンスの run() メソッドを新規のスレッドを生成して実行するためのオブジェクトを生成します。
Throwable - java.lang の クラス
Throwable クラスは、Java 言語および Java 仮想マシンにおいて throw される全てのクラスのスーパークラスです。
Throwable() - クラス java.lang.Throwable のコンストラクタ
メッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Throwable(String) - クラス java.lang.Throwable のコンストラクタ
メッセージを指定してオブジェクトを構築します。
THURSDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する木曜を示します。
Ticker - javax.microedition.lcdui の クラス
ディスプレイに絶え間なく文字をスクロールさせて表示する「ティッカー・テープ(テロップ)」を表現するクラスです。
Ticker(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Ticker のコンストラクタ
初期設定する内容文字列を受け取って、新たな Ticker オブジェクトを構築します。
TiledLayer - javax.microedition.lcdui.game の クラス
TiledLayer は、1セットのタイル・イメージで満たすことができるセルのグリッドで構成された視覚要素です。
TiledLayer(int, int, Image, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.game.TiledLayer のコンストラクタ
新しい TiledLayer を作成します。
time - クラス java.util.Calendar の変数
このカレンダーのために現在設定されている時間を保持します。
TIME - クラス javax.microedition.lcdui.DateField の static 変数
時間情報(時分)用の入力モードを示す定数(=2)です。
TIME_UNKNOWN - インタフェース javax.microedition.media.Player の static 変数
要求された時間が不明であることを示すために返す値です。
Timer - java.util の クラス
バックグラウンド・スレッドで将来実行するタスクをスケジュールするクラスです。
Timer() - クラス java.util.Timer のコンストラクタ
インスタンスとバックグラウンド・スレッドを生成します。
TimerTask - java.util の クラス
Timer クラスによってスケジュールされるタスクです。
TimerTask() - クラス java.util.TimerTask のコンストラクタ
タイマータスクのオブジェクトを構築します。
TimeZone - java.util の クラス
グリニッジ標準時 (GMT) からのタイム・ゾーン・オフセットおよびサマータイムを取り扱うクラスです。
TimeZone() - クラス java.util.TimeZone のコンストラクタ
サブクラスのためのデフォルトのコンストラクタです。
toBinaryString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 2 進数の文字列表現を作成して返します。
toByteArray() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
バッファに書き込まれたデータをコピーした新たな byte 配列を生成して返します。
toCharArray() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の内容を、新たに作成した char 配列へコピーして返します。
toDegrees(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
ラジアン単位の角度を同等な度単位の角度に変換します。
toHexString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 16 進数の文字列表現を作成して返します。
toLowerCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字を小文字へ変換します。
toLowerCase() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に含まれる文字を全て小文字に変換した、新たな文字列を返します(おそらく変更対象となる文字が無い場合はそのままの文字列への参照を返すでしょう)。
TONE_DEVICE_LOCATOR - クラス javax.microedition.media.Manager の static 変数
トーン・シーケンスを再生するためのトーン Player を作成するためのロケータです。
ToneControl - javax.microedition.media.control の インタフェース
ToneControl は、ユーザー定義の単調なトーン・シーケンスの再生を可能にするインタフェースです。
toOctalString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 8 進数の文字列表現を作成して返します。
TOP - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカー・ポイントをトップ(上)とすることを示す定数です。
toRadians(double) - クラス java.lang.Math の static メソッド
度単位の角度を同等なラジアン単位の角度に変換します。
toString() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
バッファに書き込まれたデータをデフォルトの文字エンコーディングにしたがって文字列に変換し、その結果を返します。
toString() - クラス java.lang.Boolean のメソッド
オブジェクトが保持している boolean 値を String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Byte のメソッド
オブジェクトが保持している byte 値を String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Character のメソッド
オブジェクトが保持している char 値を String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトを文字列表現に変換して返します。
toString(double) - クラス java.lang.Double の static メソッド
渡された倍精度値 value の文字列表現を作成して返します。
toString() - クラス java.lang.Double のメソッド
この Double の値の文字列表現を返します。
toString(float) - クラス java.lang.Float の static メソッド
渡された単精度値 value の文字列表現を作成して返します。
toString() - クラス java.lang.Float のメソッド
この Float の値の文字列表現を返します。
toString(int, int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数 value の基数を radix とした文字列表現を作成して返します。
toString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 10 進数の文字列表現を作成して返します。
toString() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。
toString(long, int) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された引数 value の基数を radix とした文字列表現を作成して返します。
toString(long) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された引数の 16 進数の文字列表現を作成して返します。
toString() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Object のメソッド
このオブジェクトの文字列表現を返します。
toString() - クラス java.lang.Short のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列自身をそのまま返します。
toString() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの保持内容を持った新しい文字列を生成して返します。
toString() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドと優先度を含むこのスレッド固有の文字列表現を返します。
toString() - クラス java.lang.Throwable のメソッド
Throwable オブジェクトの文字列表現を返します。
toString() - クラス java.util.Date のメソッド
Date オブジェクトを以下の形式で String に変換します: dow mon dd hh:mm:ss zzz yyyy 構成要素の意味は以下の通りです: dow は曜日を示します(SunMonTueWedThuFriSat)。
toString() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルを「比較的長い」文字列表現として返します。
toString() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector の文字列表現を返します。
totalMemory() - クラス java.lang.Runtime のメソッド
Java 仮想マシンが管理しているメモリの総容量を返します。
toUpperCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字を大文字へ変換します。
toUpperCase() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に含まれる文字を全て大文字にに変換した、新たな文字列を返します(おそらく変更対象となる文字が無い場合はそのままの文字列への参照を返すでしょう)。
TRANS_MIRROR - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
Spirte が垂直中央において折り返して見えるようにすることを示します。
TRANS_MIRROR_ROT180 - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
Spirte が垂直中央において折り返し、さらに時計回りに180度回転して見えるようにすることを示します。
TRANS_MIRROR_ROT270 - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
Spirte が垂直中央において折り返し、さらに時計回りに270度回転して見えるようにすることを示します。
TRANS_MIRROR_ROT90 - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
Spirte が垂直中央において折り返し、さらに時計回りに90度回転して見えるようにすることを示します。
TRANS_NONE - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
変換をまったく Sprite に適用しないことを示します。
TRANS_ROT180 - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
時計方向に180度の回転が Sprite に適用されることを示します。
TRANS_ROT270 - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
時計方向に270度の回転が Sprite に適用されることを示します。
TRANS_ROT90 - クラス javax.microedition.lcdui.game.Sprite の static 変数
時計方向に90度の回転が Sprite に適用されることを示します。
translate(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィックス・コンテキストの原点座標を (x, y) に移します。
traverse(int, int, int, int[]) - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
トラバースが Item に入ったか、または Item の中に現れた時にシステムによって呼び出されます。
TRAVERSE_HORIZONTAL - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
CustomItem への内部的な水平トラバース(横断)のサポートを示す相互作用モードのビットです。
TRAVERSE_VERTICAL - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem の static 変数
CustomItem への内部的な垂直トラバース(縦断)のサポートを示す相互作用モードのビットです。
traverseOut() - クラス javax.microedition.lcdui.CustomItem のメソッド
トラバースがこのアイテムの外に出たときにシステムによって呼び出されます。
trim() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の前後に含まれる制御コードを削除した、新たな文字列を返します。
trimToSize() - クラス java.util.Vector のメソッド
このインスタンスのオブジェクトの格納サイズを実際にオブジェクトを格納するのに必要な最少数に調整します。
TRUE - クラス java.lang.Boolean の static 変数
プリミティブ値 true に対応する Boolean オブジェクトです。
TUESDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する火曜を示します。

U

UDPDatagramConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースは既知のローカル・エンド・ポイント・アドレスとのデータグラム接続を定義します。
UNAUTHORIZED_INTERMEDIATE_CA - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
チェーンによる中間的証明書には中間的 CA である権威がないことを示します。
UNEDITABLE - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
編集が現在禁じられていることを示します。
UNREALIZED - インタフェース javax.microedition.media.Player の static 変数
Player の状態が機能するためのリソースと情報をまだ取得していないことを示します。
UNRECOGNIZED_ISSUER - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書が認識されていない存在者によって発行されたことを示します。
unregisterConnection(String) - クラス javax.microedition.io.PushRegistry の static メソッド
ダイナミック接続を登録解除します。
UNSUPPORTED_PUBLIC_KEY_TYPE - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書の公開鍵のタイプが、デバイスによってサポートされていないことを示します。
UNSUPPORTED_SIGALG - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書がサポートされていないアルゴリズムを使用することで署名されていることを示します。
UnsupportedEncodingException - java.io の 例外
文字エンコーディングを明示的に指定できる処理において、指定された文字エンコーディングをサポートしていない場合に throw される例外クラスです。
UnsupportedEncodingException() - 例外 java.io.UnsupportedEncodingException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
UnsupportedEncodingException(String) - 例外 java.io.UnsupportedEncodingException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
UP - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの上を示す定数(=1)です。
UP_PRESSED - クラス javax.microedition.lcdui.game.GameCanvas の static 変数
↑キーを表現するビットです。
URL - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーは URL を入力することができます。
useDaylightTime() - クラス java.util.TimeZone のメソッド
このタイム・ゾーンにサマータイムが適用されているか否かを返します。
UTFDataFormatException - java.io の 例外
Java 修正 UTF-8 による解釈を行う処理において、不正な構造を検出した場合に throw される例外クラスです。
UTFDataFormatException() - 例外 java.io.UTFDataFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
UTFDataFormatException(String) - 例外 java.io.UTFDataFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。

V

valueOf(String) - クラス java.lang.Double の static メソッド
指定された文字列によって提供された値に初期化された新しい Double オブジェクトを返します。
valueOf(String) - クラス java.lang.Float の static メソッド
指定された文字列によって提供された値に初期化された新しい Float オブジェクトを返します。
valueOf(String, int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。
valueOf(String) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。
valueOf(Object) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡されたオブジェクトの文字列表現を返します。
valueOf(char[]) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された char 配列の内容を持つ、新たな文字列を返します。
valueOf(char[], int, int) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された char 配列内容の指定部分の内容を持つ、新たな文字列を返します。
valueOf(boolean) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された boolean 値の文字列表現を返します。
valueOf(char) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された char 値の文字列表現を返します。
valueOf(int) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された int 値の文字列表現を返します。
valueOf(long) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された long 値の文字列表現を返します。
valueOf(float) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された float 値の文字列表現を返します。
valueOf(double) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された double 値の文字列表現を返します。
VCENTER - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
イメージのアンカー・ポイントに対して垂直にセンタリングすることを示す定数です。
Vector - java.util の クラス
オブジェクトを任意の個数格納することができる機能を提供するクラスです。
Vector(int, int) - クラス java.util.Vector のコンストラクタ
格納するオブジェクトの初期サイズと増加サイズを受け取ってオブジェクトを構築します。
Vector(int) - クラス java.util.Vector のコンストラクタ
格納するオブジェクトの初期サイズを受け取ってオブジェクトを構築します。
Vector() - クラス java.util.Vector のコンストラクタ
デフォルトの初期サイズでオブジェクトを構築します。
VERIFICATION_FAILED - 例外 javax.microedition.pki.CertificateException の static 変数
証明書の検証が失敗したことを示します。
VERSION - インタフェース javax.microedition.media.control.ToneControl の static 変数
VERSION 属性タグです。
vibrate(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
デバイスのバイブレータ操作を要求します。
VirtualMachineError - java.lang の エラー
Java 仮想マシン・レベルで何らかの障害(リソース不足、ハードウェアの異常、Java 仮想マシン自体の不具合検出等)が発生した場合に throw します。
VirtualMachineError() - エラー java.lang.VirtualMachineError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
VirtualMachineError(String) - エラー java.lang.VirtualMachineError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
VOLUME_CHANGED - インタフェース javax.microedition.media.PlayerListener の static 変数
オーディオ・デバイスの音量を変更するときに通知します。
VolumeControl - javax.microedition.media.control の インタフェース
VolumeControlPlayer のオーディオ・ボリューム(音量)を制御するためのインタフェースです。

W

wait(long) - クラス java.lang.Object のメソッド
現在のスレッドを待機状態にし、他のスレッドからこのオブジェクトの Object.notify() メソッドまたは Object.notifyAll() メソッドが呼び出されるか、指定された時間が経過するまでその状態を継続します。
wait(long, int) - クラス java.lang.Object のメソッド
現在のスレッドを待機状態にし、他のスレッドからこのオブジェクトの Object.notify() メソッドまたは Object.notifyAll() メソッドが呼び出されるか、指定された時間が経過するまでその状態を継続します。
wait() - クラス java.lang.Object のメソッド
現在のスレッドを待機状態にし、他のスレッドからこのオブジェクトの Object.notify() メソッドまたは Object.notifyAll() メソッドが呼び出されまでその状態を継続します。
WARNING - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
潜在的な危険性を伴う操作であることを示す、警告の意味を持った AlertType です。
WeakReference - java.lang.ref の クラス
このクラスは弱参照のサポートを提供します。
WeakReference(Object) - クラス java.lang.ref.WeakReference のコンストラクタ
指定されたオブジェクトを参照する弱参照を作成します。
WEDNESDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する水曜を示します。
write(int) - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
渡されたデータを1バイトのデータとしてバッファへ書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
渡された byte 配列の指定位置から指定された長さのデータをバッファへ書き込みます。
write(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
write(byte[]) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ指定された byte 配列に格納されたデータを書き込みます。
write(byte[], int, int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
write(byte[]) - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームへ指定された byte 配列に格納されたデータを書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームへ文字を 1 つ書き込みます。
write(char[], int, int) - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームへ指定された文字数の文字を指定された char 配列の指定位置から書き込みます。
write(String, int, int) - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列の一部を書き込みます。
write(int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ 1 バイトのデータを書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ文字を 1 つ書き込みます。
write(char[]) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ指定された char 配列に格納された文字を書き込みます。
write(char[], int, int) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ指定された文字数の文字を指定された char 配列の指定位置から書き込みます。
write(String) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列を書き込みます。
write(String, int, int) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列の一部を書き込みます。
WRITE - クラス javax.microedition.io.Connector の static 変数
アクセス・モードの書き込みモードを示します。
writeBoolean(boolean) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ指定された booelan 値に基づいて1バイトのデータを書き込みます。
writeBoolean(boolean) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ指定された booelan 値に基づいて1バイトのデータを書き込みます。
writeByte(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
writeByte(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
writeChar(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ char 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeChar(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ char 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeChars(String) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ char 型配列のデータを各 char 値を順番に 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeChars(String) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ char 型配列のデータを各 char 値を順番に 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeDouble(double) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ double 値を 8 バイトのデータとして書き込みます。
writeDouble(double) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ double 型の値を 8 バイトのデータとして書き込みます。
writeFloat(float) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ float 値を 4 バイトのデータとして書き込みます。
writeFloat(float) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ float 型の値を 4 バイトのデータとして書き込みます。
writeInt(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ int 型の値を 4 バイトのデータとして書き込みます。
writeInt(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ int 型の値を 4 バイトのデータとして書き込みます。
writeLong(long) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ long 型の値を 8 バイトのデータとして書き込みます。
writeLong(long) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ long 型の値を 8 バイトのデータとして書き込みます。
Writer - java.io の クラス
文字をストリーム出力するための機能の枠組みを持った抽象クラスです。
Writer() - クラス java.io.Writer のコンストラクタ
自分自身をロック対象のオブジェクトに設定したオブジェクトを生成します。
Writer(Object) - クラス java.io.Writer のコンストラクタ
渡されたオブジェクトを同期要求に使用するように設定したオブジェクトを生成します。
writeShort(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ short 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeShort(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ short 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeUTF(String) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ String オブジェクトが保持している文字列を Java 修正 UTF-8 形式のデータとして書き込みます。
writeUTF(String) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ String オブジェクトが保持している文字列を Java 修正 UTF-8 形式のデータとして書き込みます。

Y

YEAR - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて年フィールドを示します。
yield() - クラス java.lang.Thread の static メソッド
現在実行中のスレッドを一時的に停止し、他のスレッドへ制御権を明渡します。

A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W Y
Unofficial
"CLDC 1.1
+ MIDP 2.0"
API Reference.
(日本語版)

公式仕様書原文の著作権表記等(※):

Mobile Information Device Profile Specification ("Specification")
Version: 2.0
Status: FCS
Release: November 5, 2002

Copyright 2002 Sun Microsystems, Inc. and Motorola, Inc.
All rights reserved.
※ただしこの API リファレンスは英語仕様を一語一句正確に翻訳したものではなく、一度私が英語の仕様原文を読んだ上で元の意味と構造をなるべく保つように書き起こしたものです。このため一部は完全に異なる説明となっています。また CLDC 1.1 部分は同仕様の範囲外であるため、まったく参考とはしていません。

※仕様書のライセンス上、問題は無いと考えておりますが、万が一問題があるとお考えの関係者の方がいらっしゃいましたらメールにて連絡をいただけると幸いに存じます(第一言語に日本語、第二言語に英語を希望しますが、返信は基本的に日本語で行います)。

この API リファレンスは仕様書の日本語版という位置づけでは作成していませんし、仕様書ほど厳格でもありません。MUST、SHOULD、MAY などの仕様の条件を強調する文を維持していません(反映すらしていない個所もあります)。仮想マシンおよび MIDP の実装のために使用することは避けてください。そのような用途には必ず公式仕様書原文そのものを用いるべきです。
この API リファレンスに記載されている内容は"さかきけい"が Sun Microsystems, Inc や Motorola, Inc、Java Community Process が公開している各種公式資料を元に、独自に調査・編集したものであり、Sun Microsystems, Inc や Motorola, Inc、Java Community Process 等とは一切関係ありません。したがってこの API リファレンスに関する問い合わせを関係各社等に対して行うことを固く禁じます。
また、記載された内容には既知か否かに関らず誤りが含まれる可能性があり、一切保証はありません。本 API リファレンスを使用した結果、不利益が生じたとしても"さかきけい"は一切の責任を負いません。
許可無く公開/非公開および Internet/Intranet/LAN を問わず他サイトに転載すること、複写および複製すること、ローカル・ファイル等に保存することを禁じます。


Copyright© 2001-2002,2005-2009,2011 by KEI SAKAKI.
ALL RIGHTS RESERVED.
無断転載を禁じます。

Unofficial "CLDC 1.0 + MIDP 1.0" API Reference はこちらです。