|
Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference. (日本語版) |
|||||||||
前 次 | フレームあり フレームなし |
String を使用しているパッケージ | |
---|---|
java.io | 入力および出力を連続して扱う入力および出力ストリームおよび関連する例外クラス、プリミティブ型と文字列の読み書きを定義するリーダーとライターなどのクラスおよびインタフェースを含むパッケージです。 |
java.lang | MID Profile のランゲージ・クラスは Java Platform, Standard Edition(Java SE)に由来します。 |
java.util | MID Profile のユーティリティ・クラスは Java Platforn, Standard Edition(Java SE)に由来します。 |
javax.microedition.io | MID Profile は、Connected, Limited Device Configuration(CLDC) による Generic Connection フレームワークに基づくネットワーク・サポートを含みます。 |
javax.microedition.lcdui | UI API はユーザーインタフェース実装のために1セットのフィーチャを MIDP アプリケーションに提供します。 |
javax.microedition.media | MIDP 2.0 メディア API は、モバイル・メディア API(JSR-135)仕様の直接のビルディング・ブロック(部分構造)互換です。 |
javax.microedition.midlet | MIDlet パッケージは Mobile Information Device Profile アプリケーションとアプリケーションを実行する環境(ランタイム環境)とのインタフェースを定義します。 |
javax.microedition.pki | 証明書はセキュアな接続のための情報を認証するために使用します。 |
javax.microedition.rms | Mobile Information Devie Profile は、永続的にデータを格納し、それをその後検索するためのメカニズムを MIDlet に提供します。 |
java.io での String の使用 |
---|
String を返す java.io のメソッド | |
---|---|
String |
DataInputStream.readUTF()
保持している入力ストリームから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、 String オブジェクトとして返します。 |
String |
DataInput.readUTF()
入力ストリームから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、 String オブジェクトとして返します。 |
static String |
DataInputStream.readUTF(DataInput di)
パラメータとして渡された DataInput オブジェクトから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。 |
String |
ByteArrayOutputStream.toString()
バッファに書き込まれたデータをデフォルトの文字エンコーディングにしたがって文字列に変換し、その結果を返します。 |
String 型のパラメータを持つ java.io のメソッド | |
---|---|
void |
PrintStream.print(String data)
保持している出力ストリームへ渡された String オブジェクトが保持する文字列を書き込みます。 |
void |
PrintStream.println(String data)
保持している出力ストリームへ渡された String オブジェクトが保持する文字列を書き込みます。 |
void |
Writer.write(String data)
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列を書き込みます。 |
void |
Writer.write(String data,
int index,
int length)
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列の一部を書き込みます。 |
void |
OutputStreamWriter.write(String data,
int index,
int length)
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列の一部を書き込みます。 |
void |
DataOutputStream.writeChars(String data)
保持している出力ストリームへ char 型配列のデータを各 char 値を順番に 2 バイトのデータとして書き込みます。 |
void |
DataOutput.writeChars(String data)
出力ストリームへ char 型配列のデータを各 char 値を順番に 2 バイトのデータとして書き込みます。 |
void |
DataOutputStream.writeUTF(String data)
保持している出力ストリームへ String オブジェクトが保持している文字列を Java 修正 UTF-8 形式のデータとして書き込みます。 |
void |
DataOutput.writeUTF(String data)
出力ストリームへ String オブジェクトが保持している文字列を Java 修正 UTF-8 形式のデータとして書き込みます。 |
String 型のパラメータを持つ java.io のコンストラクタ | |
---|---|
EOFException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
InputStreamReader(InputStream is,
String encoding)
入力ストリームと文字エンコーディング名を受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
InterruptedIOException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IOException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
OutputStreamWriter(OutputStream os,
String encoding)
出力ストリームと文字エンコーディング名を受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
UnsupportedEncodingException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
UTFDataFormatException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
java.lang での String の使用 |
---|
String を返す java.lang のメソッド | |
---|---|
String |
String.concat(String target)
この文字列と渡された文字列の内容を結合した、新たな文字列を返します。 |
String |
Throwable.getMessage()
設定されているメッセージ文字列を返します。 |
String |
Thread.getName()
このスレッドの名前を返します。 |
String |
Class.getName()
管理している対象オブジェクトのクラス、インタフェース、配列クラス、プリミティブ型、あるいは void のエンティティ完全指定名を文字列として返します。 |
static String |
System.getProperty(String name)
指定した名前のシステム・プロパティ値を返します。 |
String |
String.intern()
文字列オブジェクトの正準表現を返します。 |
String |
String.replace(char src,
char dest)
この文字列の中の指定された特定の文字を新たな文字に置き換えた、新たな文字列を返します。 |
String |
String.substring(int index)
この文字列の指定された位置以降の内容を持つ新たな文字列を返します。 |
String |
String.substring(int start,
int end)
この文字列の開始指定位置以降、終了指定位置までの内容を持つ新たな文字列を返します。 |
static String |
Integer.toBinaryString(int value)
渡された整数の 2 進数の文字列表現を作成して返します。 |
static String |
Integer.toHexString(int value)
渡された整数の 16 進数の文字列表現を作成して返します。 |
String |
String.toLowerCase()
この文字列に含まれる文字を全て小文字に変換した、新たな文字列を返します(おそらく変更対象となる文字が無い場合はそのままの文字列への参照を返すでしょう)。 |
static String |
Integer.toOctalString(int value)
渡された整数の 8 進数の文字列表現を作成して返します。 |
String |
Throwable.toString()
Throwable オブジェクトの文字列表現を返します。 |
String |
Thread.toString()
スレッドと優先度を含むこのスレッド固有の文字列表現を返します。 |
String |
StringBuffer.toString()
文字列バッファの保持内容を持った新しい文字列を生成して返します。 |
String |
String.toString()
この文字列自身をそのまま返します。 |
String |
Short.toString()
オブジェクトが保持している long 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。 |
String |
Object.toString()
このオブジェクトの文字列表現を返します。 |
String |
Long.toString()
オブジェクトが保持している long 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。 |
String |
Integer.toString()
オブジェクトが保持している int 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。 |
String |
Float.toString()
この Float の値の文字列表現を返します。 |
String |
Double.toString()
この Double の値の文字列表現を返します。 |
String |
Class.toString()
管理している対象オブジェクトを文字列表現に変換して返します。 |
String |
Character.toString()
オブジェクトが保持している char 値を String オブジェクトへ変換します。 |
String |
Byte.toString()
オブジェクトが保持している byte 値を String オブジェクトへ変換します。 |
String |
Boolean.toString()
オブジェクトが保持している boolean 値を String オブジェクトへ変換します。 |
static String |
Double.toString(double d)
渡された倍精度値 value の文字列表現を作成して返します。 |
static String |
Float.toString(float d)
渡された単精度値 value の文字列表現を作成して返します。 |
static String |
Integer.toString(int value)
渡された整数の 10 進数の文字列表現を作成して返します。 |
static String |
Integer.toString(int value,
int radix)
渡された整数 value の基数を radix とした文字列表現を作成して返します。 |
static String |
Long.toString(long value)
渡された引数の 16 進数の文字列表現を作成して返します。 |
static String |
Long.toString(long value,
int radix)
渡された引数 value の基数を radix とした文字列表現を作成して返します。 |
String |
String.toUpperCase()
この文字列に含まれる文字を全て大文字にに変換した、新たな文字列を返します(おそらく変更対象となる文字が無い場合はそのままの文字列への参照を返すでしょう)。 |
String |
String.trim()
この文字列の前後に含まれる制御コードを削除した、新たな文字列を返します。 |
static String |
String.valueOf(boolean b)
渡された boolean 値の文字列表現を返します。 |
static String |
String.valueOf(char ch)
渡された char 値の文字列表現を返します。 |
static String |
String.valueOf(char[] value)
渡された char 配列の内容を持つ、新たな文字列を返します。 |
static String |
String.valueOf(char[] value,
int offset,
int count)
渡された char 配列内容の指定部分の内容を持つ、新たな文字列を返します。 |
static String |
String.valueOf(double value)
渡された double 値の文字列表現を返します。 |
static String |
String.valueOf(float value)
渡された float 値の文字列表現を返します。 |
static String |
String.valueOf(int value)
渡された int 値の文字列表現を返します。 |
static String |
String.valueOf(long value)
渡された long 値の文字列表現を返します。 |
static String |
String.valueOf(Object obj)
渡されたオブジェクトの文字列表現を返します。 |
String 型のパラメータを持つ java.lang のメソッド | |
---|---|
StringBuffer |
StringBuffer.append(String target)
文字列バッファに指定された文字列を追加します。 |
int |
String.compareTo(String target)
渡された文字列と自分自身の文字列を比較し、その結果が大きいか、小さいかまたは等しいかを返します。 |
String |
String.concat(String target)
この文字列と渡された文字列の内容を結合した、新たな文字列を返します。 |
boolean |
String.endsWith(String target)
この文字列が渡された文字列で終了するか否かを判定します。 |
boolean |
String.equalsIgnoreCase(String anotherString)
大文字・小文字の差を排除して、この String と別の String を比較します。 |
static Class |
Class.forName(String name)
指定された完全指定形式のクラス名に対応するクラスを Java 仮想マシン上にロードしてリンクを行い、対応する Class オブジェクトを返します。 |
byte[] |
String.getBytes(String enc)
文字列を指定された文字列エンコーディングで byte 配列へ変換し、その結果を返します。 |
static String |
System.getProperty(String name)
指定した名前のシステム・プロパティ値を返します。 |
InputStream |
Class.getResourceAsStream(String name)
管理している対象オブジェクトに対応する、指定された名前のリソースを検索します。 |
int |
String.indexOf(String target)
この文字列に渡された文字列が始めて現れる位置を返します。 |
int |
String.indexOf(String target,
int index)
この文字列の指定された位置以降に、渡された文字列が始めて現れる位置を返します。 |
StringBuffer |
StringBuffer.insert(int offset,
String target)
指定された文字列 target が文字列バッファの指定位置 offset に挿入されます。 |
static byte |
Byte.parseByte(String target)
渡された文字列を 10 進数の値として評価し、その結果を byte 値として返します。 |
static byte |
Byte.parseByte(String target,
int radix)
渡された文字列を渡された基数の数値として評価し、その結果を byte 値として返します。 |
static double |
Double.parseDouble(String s)
指定された文字列の表現を Double クラスの valueOf メソッドと同じように評価し、新しい double 値として返します。 |
static float |
Float.parseFloat(String s)
指定された文字列の表現を Float クラスの valueOf メソッドと同じように評価し、新しい float 値として返します。 |
static int |
Integer.parseInt(String target)
渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を返します。 |
static int |
Integer.parseInt(String target,
int radix)
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を int 型の値として返します。 |
static long |
Long.parseLong(String target)
渡された文字列 target を 10 進数表現の long 値として評価し、その結果を返します。 |
static long |
Long.parseLong(String target,
int radix)
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を long 型の値として返します。 |
static short |
Short.parseShort(String target)
渡された文字列 target を 10 進数表現の short 値として評価し、その結果を返します。 |
static short |
Short.parseShort(String target,
int radix)
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を short 型の値として返します。 |
boolean |
String.regionMatches(boolean type,
int moffset,
String target,
int toffset,
int len)
渡された文字列とこの文字列の一部を比較し、その結果が一致するか否かを返します。 |
boolean |
String.startsWith(String target)
この文字列が渡された文字列で開始するか否かを判定します。 |
boolean |
String.startsWith(String target,
int index)
この文字列内の指定位置からの文字列が、渡された文字列で始まるか否かを判定します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(String target)
渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。 |
static Float |
Float.valueOf(String s)
指定された文字列によって提供された値に初期化された新しい Float オブジェクトを返します。 |
static Double |
Double.valueOf(String s)
指定された文字列によって提供された値に初期化された新しい Double オブジェクトを返します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(String target,
int radix)
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。 |
String 型のパラメータを持つ java.lang のコンストラクタ | |
---|---|
ArithmeticException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
ArrayIndexOutOfBoundsException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
ArrayStoreException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
ClassCastException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
ClassNotFoundException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
Error(String msg)
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
Exception(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IllegalAccessException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IllegalArgumentException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IllegalMonitorStateException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IllegalStateException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IllegalThreadStateException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
IndexOutOfBoundsException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
InstantiationException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
InterruptedException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
NegativeArraySizeException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
NoClassDefFoundError(String s)
指定されたメッセージを持つ NoClassDefFoundError を生成します。 |
|
NullPointerException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
NumberFormatException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
OutOfMemoryError(String msg)
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
RuntimeException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
SecurityException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
String(byte[] value,
int offset,
int count,
String enc)
渡された byte 配列の一部を指定された文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。 |
|
String(byte[] value,
String enc)
渡された byte 配列を指定された文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。 |
|
String(String value)
渡された文字列のコピーを保持するオブジェクトを生成します。 |
|
StringBuffer(String value)
文字列の長さ +16 文字の容量の指定された文字列を初期値とするオブジェクトを構築します。 |
|
StringIndexOutOfBoundsException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
Thread(Runnable target,
String name)
スレッドによる処理を行うために Runnable インタフェースを実装したインスタンスとスレッドの名前をパラメータとして受け取り、そのインスタンスの run() メソッドを新規のスレッドを生成して実行するためのオブジェクトを生成します。 |
|
Thread(String name)
名前を指定して新しい Thread オブジェクトを構築します。 |
|
Throwable(String msg)
メッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
VirtualMachineError(String msg)
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
java.util での String の使用 |
---|
String を返す java.util のメソッド | |
---|---|
static String[] |
TimeZone.getAvailableIDs()
この実装で使用可能な全てのタイム・ゾーン ID を返します。 |
String |
TimeZone.getID()
現在の所在地を表すタイム・ゾーン ID を返します。 |
String |
Vector.toString()
この Vector の文字列表現を返します。 |
String |
Hashtable.toString()
ハッシュテーブルを「比較的長い」文字列表現として返します。 |
String |
Date.toString()
Date オブジェクトを以下の形式で String に変換します:
dow mon dd hh:mm:ss zzz yyyy
構成要素の意味は以下の通りです:
dow は曜日を示します(Sun 、Mon 、Tue 、Wed 、Thu 、Fri 、Sat )。 |
String 型のパラメータを持つ java.util のメソッド | |
---|---|
static TimeZone |
TimeZone.getTimeZone(String ID)
指定されたタイム・ゾーン ID に対応する TimeZone オブジェクトを返します。 |
String 型のパラメータを持つ java.util のコンストラクタ | |
---|---|
NoSuchElementException(String msg)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
javax.microedition.io での String の使用 |
---|
String として宣言されている javax.microedition.io のフィールド | |
---|---|
static String |
HttpConnection.GET
GET メソッドを示す定数( ="GET" )です。 |
static String |
HttpConnection.HEAD
HEAD メソッドを示す定数( ="HEAD" )です。 |
static String |
HttpConnection.POST
POST メソッドを示す定数( ="POST" )です。 |
String を返す javax.microedition.io のメソッド | |
---|---|
String |
SocketConnection.getAddress()
ソケットと結び付けられているリモート・アドレスを返します。 |
String |
Datagram.getAddress()
データグラムのアドレスを返します。 |
String |
SecurityInfo.getCipherSuite()
接続に使用している暗号スイート(CipherSuite)の名前を返します。 |
String |
ContentConnection.getEncoding()
保持しているコンテンツのエンコーディングを返します。 |
String |
HttpConnection.getFile()
保持しているURLからファイル名部分を取り出して返します。 |
static String |
PushRegistry.getFilter(String connection)
要求した接続に対応する登録されたフィルタを返します。 |
String |
HttpConnection.getHeaderField(int n)
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから指定行数目のフィールド値を取得して返します。 |
String |
HttpConnection.getHeaderField(String name)
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を返します。 |
String |
HttpConnection.getHeaderFieldKey(int n)
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから指定行数目のフィールド名を取得して返します。 |
String |
HttpConnection.getHost()
接続先のホスト情報を保持しているURLから取り出して返します。 |
String |
UDPDatagramConnection.getLocalAddress()
データグラム接続と結び付けられているローカル・アドレスを返します。 |
String |
SocketConnection.getLocalAddress()
ソケットと結び付けられているローカル・アドレスを返します。 |
String |
ServerSocketConnection.getLocalAddress()
ソケットと結び付けられているローカル・アドレスを返します。 |
static String |
PushRegistry.getMIDlet(String connection)
要求した接続に対応する登録された MIDlet を返します。 |
String |
HttpConnection.getProtocol()
コネクションが使用するプロトコル( http あるいは https )を保持しているURLから取り出して返します。 |
String |
SecurityInfo.getProtocolName()
セキュア・プロトコルの名前を返します。 |
String |
SecurityInfo.getProtocolVersion()
プロトコルのバージョンを返します。 |
String |
HttpConnection.getQuery()
保持しているURLからクエリー(URLの「 ? 」より後ろでリファレンスを除いた部分)を取り出して返します。 |
String |
HttpConnection.getRef()
保持しているURLからリファレンス(URLの「 # 」より後ろの部分)を取り出して返します。 |
String |
HttpConnection.getRequestMethod()
現在設定されているリクエスト・メソッドを文字列返します。 |
String |
HttpConnection.getRequestProperty(String key)
コネクションで保持しているリクエスト・ヘッダ・フィールドから指定キー名の値を返します。 |
String |
HttpConnection.getResponseMessage()
HTTP レスポンス・メッセージ(ステータス・メッセージ)を返します。 |
String |
ContentConnection.getType()
保持しているコンテンツのタイプを返します。 |
String |
HttpConnection.getURL()
コネクションが保持しているURLを返します。 |
static String[] |
PushRegistry.listConnections(boolean available)
カレントの MIDlet スイートのために登録された接続リストを返します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.io のメソッド | |
---|---|
static String |
PushRegistry.getFilter(String connection)
要求した接続に対応する登録されたフィルタを返します。 |
String |
HttpConnection.getHeaderField(String name)
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を返します。 |
long |
HttpConnection.getHeaderFieldDate(String name,
long def)
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を日付として分析して返します。 |
int |
HttpConnection.getHeaderFieldInt(String name,
int def)
HTTP レスポンス・ヘッダ・フィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を int 型の値で返します。 |
static String |
PushRegistry.getMIDlet(String connection)
要求した接続に対応する登録された MIDlet を返します。 |
String |
HttpConnection.getRequestProperty(String key)
コネクションで保持しているリクエスト・ヘッダ・フィールドから指定キー名の値を返します。 |
Datagram |
DatagramConnection.newDatagram(byte[] buffer,
int size,
String address)
指定されたバッファとそのサイズおよび宛先アドレスが設定された Datagram オブジェクトを生成します。 |
Datagram |
DatagramConnection.newDatagram(int size,
String address)
指定したサイズのバッファが割り当てられ、指定した宛先アドレスを持った新しい Datagram オブジェクトを生成します。 |
static Connection |
Connector.open(String url)
Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。 |
static Connection |
Connector.open(String url,
int mode)
アクセス・モードを指定して Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。 |
static Connection |
Connector.open(String url,
int mode,
boolean timeout)
アクセス・モードとタイムアウト指示を指定して Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。 |
static DataInputStream |
Connector.openDataInputStream(String url)
DataInputStream インタフェースによるオープンを行います。 |
static DataOutputStream |
Connector.openDataOutputStream(String url)
DataOutputStream インタフェースによるオープンを行います。 |
static InputStream |
Connector.openInputStream(String url)
InputStream インタフェースによるオープンを行います。 |
static OutputStream |
Connector.openOutputStream(String url)
OutputStream インタフェースによるオープンを行います。 |
static long |
PushRegistry.registerAlarm(String midlet,
long time)
指定されたアプリケーションを指定の時刻に実行するように登録します。 |
static void |
PushRegistry.registerConnection(String connection,
String midlet,
String filter)
アプリケーション管理ソフトウェアとのダイナミック接続を登録します。 |
void |
Datagram.setAddress(String address)
データグラムのアドレスを設定します。 |
void |
HttpConnection.setRequestMethod(String method)
リクエスト・メソッドを設定します。 |
void |
HttpConnection.setRequestProperty(String key,
String value)
リクエスト・プロパティ(リクエスト・ヘッダ・フィールド)の指定キー名に値を設定します。 |
static boolean |
PushRegistry.unregisterConnection(String connection)
ダイナミック接続を登録解除します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.io のコンストラクタ | |
---|---|
ConnectionNotFoundException(String msg)
メッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
javax.microedition.lcdui での String の使用 |
---|
String を返す javax.microedition.lcdui のメソッド | |
---|---|
String |
ImageItem.getAltText()
イメージがそれを表示するデバイスのキャパシティを超える場合に代わりに表示する文字列を返します。 |
String |
Canvas.getKeyName(int keyCode)
キー・コードに対応する情報文字列を取得します。 |
String |
Item.getLabel()
このアイテムに設定されているラベルを取得します。 |
String |
Command.getLabel()
設定されている短いラベルを返します。 |
String |
Command.getLongLabel()
設定されている長いラベルを返します。 |
String |
Ticker.getString()
Ticker に現在設定されている文字列を返します。 |
String |
TextField.getString()
TextField の内容を文字列として返します。 |
String |
TextBox.getString()
TextBox の内容を文字列として返します。 |
String |
Alert.getString()
設定されているメッセージ文字列を返します。 |
String |
List.getString(int elementNum)
elementNum が示す要素の文字列部分を取得します。 |
String |
ChoiceGroup.getString(int elementNum)
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。 |
String |
Choice.getString(int elementNum)
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。 |
String |
StringItem.getText()
設定されている本文の内容を返します。 |
String |
Displayable.getTitle()
Displayable のタイトルを取得します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.lcdui のメソッド | |
---|---|
int |
Form.append(String str)
Form に1つの文字列からなる Item を追加します。 |
int |
List.append(String stringPart,
Image imagePart)
List に要素を追加します。 |
int |
ChoiceGroup.append(String stringPart,
Image imagePart)
要素に選択肢を追加します。 |
int |
Choice.append(String stringElement,
Image imageElement)
要素に選択肢を追加します。 |
static Image |
Image.createImage(String name)
指定された名前のリソースからイメージ・データを取得し、デコードした結果を持つ不変タイプのイメージを返します。 |
void |
Graphics.drawString(String str,
int x,
int y,
int anchor)
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字列を描画します。 |
void |
Graphics.drawSubstring(String str,
int offset,
int len,
int x,
int y,
int anchor)
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字列の指定部分を描画します。 |
void |
List.insert(int elementNum,
String stringPart,
Image imagePart)
指定した要素を List の指定した位置の要素のすぐ手前に挿入します。 |
void |
ChoiceGroup.insert(int elementNum,
String stringPart,
Image imagePart)
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。 |
void |
Choice.insert(int elementNum,
String stringElement,
Image imageElement)
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。 |
void |
TextField.insert(String src,
int position)
TextField の内容に文字列を挿入します。 |
void |
TextBox.insert(String src,
int position)
TextBox の内容に文字列を挿入します。 |
void |
List.set(int elementNum,
String stringPart,
Image imagePart)
elementNum が示す String と Image を新しい内容で置き換えます。 |
void |
ChoiceGroup.set(int elementNum,
String stringPart,
Image imagePart)
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。 |
void |
Choice.set(int elementNum,
String stringElement,
Image imageElement)
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。 |
void |
ImageItem.setAltText(String altText)
イメージがそれを表示するデバイスのキャパシティを超える場合に代わりに表示する文字列を設定します。 |
void |
TextField.setInitialInputMode(String characterSubset)
ユーザーがこの TextField の編集を開始する際に使用すべきである入力モードに関して実装にヒントを設定します。 |
void |
TextBox.setInitialInputMode(String characterSubset)
ユーザーがこの TextBox に対する編集を開始する際に使用すべき入力モードに関して実装に対するヒントを設定します。 |
void |
Spacer.setLabel(String label)
Spacer のラベルは null に制限されているため、このメソッドが呼ばれると常に IllegalStateException を throw します。 |
void |
Item.setLabel(String label)
このアイテムにラベルを設定します。 |
void |
Ticker.setString(String str)
Ticker によって表示する文字列を設定します。 |
void |
TextField.setString(String text)
指定された新しい内容を TextField に設定します。 |
void |
TextBox.setString(String text)
指定された新しい内容を TextBox に設定します。 |
void |
Alert.setString(String str)
表示するメッセージ文字列を設定します。 |
void |
StringItem.setText(String text)
指定された本文の内容を設定します。 |
void |
Displayable.setTitle(String s)
Displayable にタイトルを設定します。 |
int |
Font.stringWidth(String str)
このフォントにおける指定された文字列の幅をピクセル数で返します。 |
int |
Font.substringWidth(String str,
int offset,
int len)
指定されたオフセットから指定された文字数分の幅をピクセル数で返します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.lcdui のコンストラクタ | |
---|---|
Alert(String title)
指定されたタイトルを持った空の Alert オブジェクトを構築します。 |
|
Alert(String title,
String alertText,
Image alertImage,
AlertType alertType)
指定されたタイトル、メッセージ文字列、イメージおよび AlertType を設定した Alert オブジェクトを構築します。 |
|
ChoiceGroup(String label,
int choiceType)
選択対象の要素を持っていない、指定されたラベルおよびタイプのオブジェクトを構築します。 |
|
ChoiceGroup(String label,
int choiceType,
String[] stringElements,
Image[] imageElements)
指定されたタイプのオブジェクトを、ラベル、選択要素の文字列配列、選択要素のイメージ配列を受け取って構築します。 |
|
ChoiceGroup(String label,
int choiceType,
String[] stringElements,
Image[] imageElements)
指定されたタイプのオブジェクトを、ラベル、選択要素の文字列配列、選択要素のイメージ配列を受け取って構築します。 |
|
Command(String label,
int commandType,
int priority)
ラベル、タイプおよびプライオリティを受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
Command(String shortLabel,
String longLabel,
int commandType,
int priority)
ラベル、タイプおよびプライオリティを受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
CustomItem(String label)
CustomItem のサブクラスが、ラベルを指定することができるように提供されたスーパークラスのコンストラクタです。 |
|
DateField(String label,
int mode)
ラベルと入力モードを受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
DateField(String label,
int mode,
TimeZone timeZone)
カレントのロケールと指定されたタイム・ゾーンをベースにカレンダーの計算を行うオブジェクトを構築します。 |
|
Form(String title)
指定されたタイトルの新しいオブジェクトを構築します。 |
|
Form(String title,
Item[] items)
指定された Item を持つオブジェクトを構築します。 |
|
Gauge(String label,
boolean interactive,
int maxValue,
int initialValue)
指定されたラベル、対話モード、最大値と初期値のオブジェクトを構築します。 |
|
ImageItem(String label,
Image img,
int layout,
String altText)
指定されたラベル、イメージ、レイアウト指定、代替テキスト文字列を受け取って新しい ImageItem を作成します。 |
|
ImageItem(String label,
Image img,
int layout,
String altText,
int appearanceMode)
指定されたラベル、イメージ、レイアウト指定、代替テキスト文字列を受け取って新しい ImageItem を作成します。 |
|
List(String title,
int listType)
タイトルおよびリストのタイプを指定して、新しい空のオブジェクトを作成します。 |
|
List(String title,
int listType,
String[] stringElements,
Image[] imageElements)
タイトル、リストのタイプおよび初期設定する選択肢の文字列およびイメージの配列を指定して、新しいオブジェクトを作成します。 |
|
List(String title,
int listType,
String[] stringElements,
Image[] imageElements)
タイトル、リストのタイプおよび初期設定する選択肢の文字列およびイメージの配列を指定して、新しいオブジェクトを作成します。 |
|
StringItem(String label,
String text)
新しい StringItem オブジェクトを作成します。 |
|
StringItem(String label,
String text,
int appearanceMode)
指定されたラベル、本文および外観モードを持つ新しい StringItem オブジェクトを作成します。 |
|
TextBox(String title,
String text,
int maxSize,
int constraints)
指定したタイトル文字列、初期のテキスト内容、最大キャラクタ数および入力制約を持った新しい TextBox オブジェクトを作成します。 |
|
TextField(String title,
String text,
int maxSize,
int constraints)
指定されたタイトル文字列、テキストの内容、最大文字数および入力制約を設定した新しい TextField オブジェクトを作成します。 |
|
Ticker(String str)
初期設定する内容文字列を受け取って、新たな Ticker オブジェクトを構築します。 |
javax.microedition.media での String の使用 |
---|
String として宣言されている javax.microedition.media のフィールド | |
---|---|
static String |
PlayerListener.CLOSED
Player が閉じられたときに通知します。 |
static String |
PlayerListener.DEVICE_AVAILABLE
システムか別の高優先度アプリケーションが現在 Player に利用可能な排他的なデバイスを開放したときに通知します。 |
static String |
PlayerListener.DEVICE_UNAVAILABLE
システムか別の高優先度アプリケーションが以前に一時的に利用可能だった排他的なデバイスを制御するときに通知します。 |
static String |
PlayerListener.DURATION_UPDATED
Player の継続時間が更新されたときに通知されます。 |
static String |
PlayerListener.END_OF_MEDIA
Player がメディアの終端に到達して停止するときに通知されます。 |
static String |
PlayerListener.ERROR
エラーが発生したときに通知します。 |
static String |
PlayerListener.STARTED
Player が開始するときに通知されます。 |
static String |
PlayerListener.STOPPED
stop メソッドが呼び出された結果として Player が停止するときに通知されます。 |
static String |
Manager.TONE_DEVICE_LOCATOR
トーン・シーケンスを再生するためのトーン Player を作成するためのロケータです。 |
static String |
PlayerListener.VOLUME_CHANGED
オーディオ・デバイスの音量を変更するときに通知します。 |
String を返す javax.microedition.media のメソッド | |
---|---|
String |
Player.getContentType()
この Player によって再生されるメディアの Content-Type を取得します。 |
static String[] |
Manager.getSupportedContentTypes(String protocol)
指定したプロトコルでサポートされる Content-Type のリストを取得します。 |
static String[] |
Manager.getSupportedProtocols(String content_type)
指定した Content-Type でサポートするプロトコルのリストを取得します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.media のメソッド | |
---|---|
static Player |
Manager.createPlayer(InputStream stream,
String type)
InputStream によるメディアを再生する Player を作成します。 |
static Player |
Manager.createPlayer(String locator)
指定のロケータから Player を作成します。 |
Control |
Controllable.getControl(String controlType)
指定された Control インタフェースを実装するオブジェクトを取得します。 |
static String[] |
Manager.getSupportedContentTypes(String protocol)
指定したプロトコルでサポートされる Content-Type のリストを取得します。 |
static String[] |
Manager.getSupportedProtocols(String content_type)
指定した Content-Type でサポートするプロトコルのリストを取得します。 |
void |
PlayerListener.playerUpdate(Player player,
String event,
Object eventData)
このメソッドは Player でイベントが発生したとき、登録されたリスナーにイベントを提供するために呼ばれます。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.media のコンストラクタ | |
---|---|
MediaException(String reason)
指定した詳細メッセージを含む MediaException を構築します。 |
javax.microedition.midlet での String の使用 |
---|
String を返す javax.microedition.midlet のメソッド | |
---|---|
String |
MIDlet.getAppProperty(String key)
アプリケーション管理ソフトから指定された名前のプロパティを取り出すためのメカニズムを MIDlet に提供します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.midlet のメソッド | |
---|---|
int |
MIDlet.checkPermission(String permission)
指定したパーミッションのステータスを取得します。 |
String |
MIDlet.getAppProperty(String key)
アプリケーション管理ソフトから指定された名前のプロパティを取り出すためのメカニズムを MIDlet に提供します。 |
boolean |
MIDlet.platformRequest(String URL)
示した URL をデバイスが扱う(例えば、表示またはインストール)ように要求します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.midlet のコンストラクタ | |
---|---|
MIDletStateChangeException(String s)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
javax.microedition.pki での String の使用 |
---|
String を返す javax.microedition.pki のメソッド | |
---|---|
String |
Certificate.getIssuer()
この証明書の発行者の名前を取得します。 |
String |
Certificate.getSerialNumber()
この Certificate のシリアル番号の表示可能な形式を取得します。 |
String |
Certificate.getSigAlgName()
Certificate に署名するために使用するアルゴリズムの名前を取得します。 |
String |
Certificate.getSubject()
この証明書の対象の名前を取得します。 |
String |
Certificate.getType()
この証明書のタイプを取得します。 |
String |
Certificate.getVersion()
この Certificate のバージョン番号を取得します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.pki のコンストラクタ | |
---|---|
CertificateException(String message,
Certificate certificate,
byte status)
メッセージ、 Certificate 、および指定のエラー理由で新しい例外を構築します。 |
javax.microedition.rms での String の使用 |
---|
String を返す javax.microedition.rms のメソッド | |
---|---|
String |
RecordStore.getName()
この RecordStore の名前を返します。 |
static String[] |
RecordStore.listRecordStores()
MIDlet スイートが持つ、全てのレコード・ストアの名前を文字列配列で返します。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.rms のメソッド | |
---|---|
static void |
RecordStore.deleteRecordStore(String recordStoreName)
指定された名前のレコード・ストアを削除します。 |
static RecordStore |
RecordStore.openRecordStore(String recordStoreName,
boolean createIfNecessary)
MIDlet スイートに関連するレコード・ストアをオープンあるいは作成します。 |
static RecordStore |
RecordStore.openRecordStore(String recordStoreName,
boolean createIfNecessary,
int authmode,
boolean writable)
他の MIDlet スイートと共有することができるレコード・ストアのオープンまたは作成を行います。 |
static RecordStore |
RecordStore.openRecordStore(String recordStoreName,
String vendorName,
String suiteName)
指定した名前の MIDlet スイートに関連するレコード・ストアをオープンします。 |
String 型のパラメータを持つ javax.microedition.rms のコンストラクタ | |
---|---|
InvalidRecordIDException(String message)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
RecordStoreException(String message)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
RecordStoreFullException(String message)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
RecordStoreNotFoundException(String message)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
RecordStoreNotOpenException(String message)
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。 |
|
Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference. (日本語版) |
|||||||||
前 次 | フレームあり フレームなし |
公式仕様書原文の著作権表記等(※): Mobile Information Device Profile Specification ("Specification") Version: 2.0 Status: FCS Release: November 5, 2002 Copyright 2002 Sun Microsystems, Inc. and Motorola, Inc. All rights reserved. | ※ただしこの API リファレンスは英語仕様を一語一句正確に翻訳したものではなく、一度私が英語の仕様原文を読んだ上で元の意味と構造をなるべく保つように書き起こしたものです。このため一部は完全に異なる説明となっています。また CLDC 1.1 部分は同仕様の範囲外であるため、まったく参考とはしていません。 ※仕様書のライセンス上、問題は無いと考えておりますが、万が一問題があるとお考えの関係者の方がいらっしゃいましたらメールにて連絡をいただけると幸いに存じます(第一言語に日本語、第二言語に英語を希望しますが、返信は基本的に日本語で行います)。 |