タグ別アーカイブ: AMD

AMDに関連するタグです。

危ない橋を渡るAdvanced Micro Devices(AMD)

はじめに

Advanced Micro Devices(以下、AMD)は危ない橋を渡ろうとしているように見えます。この橋はすでにくすぶっていて煙がもうもうと上がっている状態だというのが適切でしょう。なぜそのように思えるのか、そのことについて書いてみたいと思います。

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久しぶりにノート・パソコンを買った話

はじめに

そろそろ新たなノート・パソコンがほしいと考えながらいろいろと見ていて、ようやく購入まで踏み切りました。長かったです…。そのことについてちょっと書いてみたいと思います。

※実際に購入したのは1月なのですでに4か月近くたってしまっていますが。。。

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2014年第1四半期のパソコン向けグラフィック・チップのシェア

はじめに

最近のパソコン向けのグラフィックス・チップのシェア、すなわちAMD、Intel、NVIDIAの近況や統合GPU(Integrated GPU/iGPU/APU)と独立GPU(Discrete GPU/Dedicated GPU/dGPU)がどのような傾向にあるのか知りたいと思い、調べてみましたので、その内容をシェアしたいと思います。

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PS4やXbox OneにMantleが搭載される日は来るのか?

少し前の記事になりますが、AMDがMantleをソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション4(PS4)あるいはMicrosoftのXbox Oneにも載せることができると明言したそうです:

上記のうち、PC Watchの記事によると、AMDのNeal Robisonさんが以下のように発言したそうです:

「ゲームコンソールでは、(PCと違って)ハードウェアは固定されているが、ソフトウェアで拡張を行なうことはできる。我々は、双方に対してMantleを利用できるようにする予定だ。ただし、それを実際利用するかどうかは彼ら次第となる」

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MicrosoftがDirectX 12の情報を発表

はじめに

Microsoftが、AMD、Intel、NVIDIA、Qualcomm※1とともに、DirectX 12※2のアーキテクチャと技術情報を発表しました:

まだ開発中の仕様の現時点での技術情報とアーキテクチャ(設計思想)の公表となっていますが、実働デモもあり、順調な開発状況がうかがわれます。

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AMDが次世代APU“Beema”と“Mullins”をTDPではなくSDPを使って説明

AMDが次世代APUの説明をする際に、TDPではなくIntelが提唱したSDPを使用して説明をしたとのことです:

この記事より該当部分を引用します:

BeemaのTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力)は10~25Wとなる見通しで,Kabiniの15~25Wと比べると下限が下がる。またMullinsでは,Temashの3~4WというTDPに代わり,2W以下というSDP(Scenario Design Power)値が採用されたのがポイントだ。
 SDPはIntelが提唱した値で,言うなれば「『タブレットデバイスに必要とされる程度の性能』」で動作させたときの発熱を基準とした放熱設計基準値」といったところ。要するに,タブレットデバイス向けの新しい熱設計指標を用意することで,より薄いタブレットデバイスを実現できるようにしてきた,といったところだ。

このように、Intelが提唱したSDPをAMDが使用して説明しており、結果としてSDPという指標がタブレットデバイスといった小型のデバイスでは有用な指標であることをAMDが追認したことになります。ただ、IntelのSDPの指標内容は非公開だったはずなので、AMDのSDPと同一であるとは言い切れません。おそらく異なるのではないかと考えられます。このため、SDPだけで直接比較することはできないでしょう。

AMDのSeaMicro部門がVerizonのデータセンター案件を受注

AMDのSeaMicro部門がVerizonのデータセンター案件を受注したという記事が出ていましたので紹介したいと思います:

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AMDがIntel Virtualization Technology互換の実装をすべき理由

はじめに

まず、本題に入る前に、私が使っているパソコンについて説明をしておきたいと思います。

私が現在個人で使用しているパソコンは3台あり、デスクトップパソコンが「ASUS P6T / Intel Core i7-930 / メモリ24GB / HDD 1.5TB / NVIDIA GeForce GTX 580」、ノートパソコンが「HP Pavilion DM1-4009AU / AMD E-450 APU with AMD Radeon™ HD 6320 Graphics / SSDを480GBに換装 / メモリ8GB)」、そしてホームサーバーが「HP ProLiant MicroServer / AMD Athlon II / メモリ16GB / HDD 2TB×4」です。

そして、私はIntel派でもAMD派でもありません(Intel派にはAMD派に見え、AMD派にはIntel派に見えているだろうな、と思っています)。どちらでも自分がその時々でよいと思ったものを買います。今はたまたまAMDが多くなっていますが、数年前はIntel一色でした。さらにその前はデスクトップパソコンがAMDで、ノートパソコンとホームサーバーがIntelでした。こんな感じにいろいろと試してみています。

そのような使い方をしている中で、表題のように私は考えるようになりました。それを今回は書いてみたいと思います。

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“Unreal mode”と呼ばれているx86の状態について

Intel 80386以降において、リアルモードでありながらセグメントリミットを0ffffh以上(通常は0ffffffffh)に設定して、上位メモリを自由にアクセスすることを「Unreal mode」と呼称することがあるようです(実はこのような名前がついていることを最近まで私は知りませんでした)。これを「裏ワザ」扱いしているページもあるのですが、これは普通にマニュアルに書いてある動作なのです。

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AMD Radeonで一部DVIポート⇒HDMIコネクタ変換で音声データを含めない話

AMD RadeonグラフィックスカードをCatalystドライバーと組み合わせて使用している場合に、DVIポートをHDMI機器へ接続するためのアダプターを付けていると、音声データが出力されないケースがあるという記事「AMD Intentionally Crippled Their HDMI AdaptersPhoronix」が出ていたので紹介します。

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