投稿者「KEI SAKAKI」のアーカイブ

2026年最初のメモ

はじめに

昨日、がんばっていろいろと書いてしまった関係で新年を迎えて最初のメモが書きづらいな、と思いながらこれを書いています。昨年はあまりメモを書けなかったので、とりあえず、自分のペースというものを再構築して、思ったように動けるようになりたいというのが一番の目標かなと思っています。おそらく2025年1月1日に書いたメモの意図は同じところにあるのではないかと、読み返していて思います。

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2025年にあったこと

はじめに

今日で2025年も終わりです。

この状況は当たり前なんですが、ただ1日がいつものように過ぎるだけなのに、年末を迎えるということを不思議に感じている自分がいます。だから、それがなんだというわけでもないのですけれども。でも、不思議に感じてしまうということが、また不思議です。

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真夏に冬鳥であるホシハジロを見かけた件

はじめに

皆様は「ホシハジロ」という野鳥をご存じでしょうか? この野鳥はカモの仲間に分類される、日本には冬に到来する鳥として知られています。そのホシハジロを真夏の現在(2025年8月中期)の日本の関東地方において見かけてしまいましたので、その情報を共有したいと思います。

野鳥を目撃した際の情報公開セオリーに従う形で、実際の目撃地点は伏せさせていただいています。今後、シーズンオフ後に具体的な地点を公開することがあるかもしれません。

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2024年も本日が最後

はじめに

思えば「1年」という区切りは面白いものです。今日も明日も連続していて、他の日と変わらないはずなのに、それでも大きな存在感があるように思えます。とりあえずは年末年始ということで休暇が取れるのがこの制度の最大の存在感につながっているのかもしれません。

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「x86 Ecosystem Advisory Group」設立と「X86S」提案の停止について思うこと

はじめに

少し前の話です。2024年10月15日(アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サンタクララ現地時間)、IntelとAdvanced Micro Devices(AMD)を含む10団体及び2名の参加で「x86 Ecosystem Advisory Group」が立ち上げられました(Intelによる発表AMDによる発表)。

これらの影響によって、2024年12月20日(現地時間)にこれまでIntelが単独で提唱していた「X86S External Architectural Specification」という「Intel 64の整理を行う」提案が終息するということが、Tom’s Hardware.のPaul AlcornさんがIntelへと取材した結果として明らかになっています:

"We remain deeply committed to the x86 architecture, as demonstrated by the creation of the x86 Ecosystem Advisory Group in collaboration with AMD and other industry leaders. This initiative reinforces our dedication to securing a strong future for x86, building on decades of software compatibility. While we have pivoted away from the x86S initiative, our focus remains on driving innovation and collaboration within the x86 ecosystem." – Intel spokesperson to Tom’s Hardware.

"AMDや他の業界リーダーと協力して、x86 Ecosystem Advisory Groupが設立されたことからもわかるように、私たちはこれまでと同様にx86アーキテクチャーに対して深くコミットしていきます。このイニシアティブは過去何十年間ものソフトウェアの互換性を構築し、強固な未来をx86に確保することへの私たちの専念を補強するものです。私たちはX86Sイニシアティブから方針転換をしましたが、私たちは引き続きx86エコシステムの中で、イノベーションと協力を推進していくことに焦点を当てています。" – Intel 広報から Tom’s Hardware へ

引用元:Intel terminates x86S initiative — unilateral quest to de-bloat x86 instruction set comes to an end | Tom’s Hardware(IntelはX86Sの推進を終了 – x86命令セットの一方的な肥大化解消の探索は終了へ)※日本語部分は筆者の理解による意訳。

今回はこの件について書いてみたいと思います。

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手持ちのEOS R5 Mark IIに対してファームウェア 1.0.2 が適用できない問題

はじめに

先週2024年12月5日(木)に「EOS R5 Mark II 新ファームウエアのご案内(CID_241205_3)」という題名のメールが「Canon ID事務局」から届きました。これによると私が使用しているキヤノンのデジタル・カメラ「EOS R5 Mark II」用の新しいファームウェア 1.0.2 がリリースされたとのことです。

週末になって時間が取れたのでファームウェアを同バージョンにアップグレードしようとしたのですが、アップグレードをすることができない状態に陥っています。今回はそのことについて書いてみたいと思います。

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キヤノン EOS R5 Mark II が本日到着

私はデジタル・カメラ(デジカメ)として現状ではキヤノンの「EOS R5」をメインとして使用しているのですが、本日その後継機である「EOS R5 Mark II」が発売となりました。この製品が本日手元に届いたということ「だけ」を報告するメモです。レビュー的なものはまったくありません。いじってみた感想は後日書きたいと思います。まずは台風の影響で天気も悪いので室内でいろいろと試してみたいと思います。

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キヤノンRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMを使ってみた

はじめに

最近は写真撮影を趣味としている「さかきけい」です。私は現在キヤノンの「EOS R5」をメインのデジタル・カメラ(デジカメ)として使用しています。そんな私がキヤノンのRFマウントのレンズ「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM(以下、RF100-500)」を使ってみたことについてメモにまとめたいと思います。

このレンズを今回「使ってみた」と表現しているのは購入したわけではないからです。私は「キヤノンフォトサークル」の一般会員で、その中に「抽選で当たる!商品モニター募集」というサービスがあり、今回はこれを通じて「商品モニター」として送料を含めて無償で借りました(もちろんキヤノンフォトサークル会員費用は普通に支払っています)。

そんなわけで、プロモーションでも提供でも案件でも何でもありません。このメモは単に商品モニターとして借りた個人が勝手に書いているものです。

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Intelが発表したX86S Revision 1.1について(2/2) – 分析編

はじめに

今回はIntelが発表した「X86S EAS Revision 1.1」の提案を分析する回です。発表された提案の具体的な内容については前回の「Intelが発表したX86S Revision 1.1について(1/2) – 詳細編」を参照いただければと思います。

なお、本メモでは「X86S EXTERNAL ARCHITECTURAL SPECIFICATION」を「X86S EAS」にリビジョン番号を付けた形で表記します。例えば前回のドキュメントについてであれば「X86S EAS 1.0」です。このように「Rev.1.0」に対して言及する場合であっても「X86-S」ではなく「X86S」と表記します。

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