私が「ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)」に触れたころの任天堂の社長であった、山内さんがお亡くなりになられたそうです。
ファミコンにはいろいろな意味で大変に人生に影響を与えられました。そんな自分の歴史の一部にかかわった「大人」がまた一人旅立ってしまいました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
私が「ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)」に触れたころの任天堂の社長であった、山内さんがお亡くなりになられたそうです。
ファミコンにはいろいろな意味で大変に人生に影響を与えられました。そんな自分の歴史の一部にかかわった「大人」がまた一人旅立ってしまいました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
私が以前いた職場には二人の中国人がいました。この二人は直接中国語で会話ができないらしく、いつもたどたどしい日本語で二人が話しているのを見かけていました(片方の人は英語ぺらぺらなんですが、もう片方の人が英語ができなくて、二人の共通語が日本語という状態だったのです)。それから数年してこのエピソードをとある別の中国人に話したところ「え? そんなことないですよ~、担がれたんじゃないですか?」とか言われました。
先日の「月刊誌「日経WinPC」が休刊」するで書いたように今月はスキップ予定だったのですが、休刊の報を受けて急きょ先月発売(現在販売中)の10月号を購入し(併せて「DOS/V POWER REPORT 10月号」も買いました)いくつかの記事を読んでみました。
先日「警察庁がDNSリフレクション攻撃の準備が行われていると発表」というメモを書きましたが、警戒対象日であった昨日18日は特段の問題は発生せず、平常な一日であったようです。
とはいえ、オープンDNSリゾルバーが危険な使われてしまう可能性が常にあるという状況は変わりありません。この機会に設定を見直してみることをお勧めします。
先日書いた「退任予定のMicrosoft CEO スティーブ・バルマーさんについて」において、「バルマー氏の後任を待ち受ける、あまりに難しい選択 – ITmediaニュース」という、ロイター配信の翻訳記事から、
野村証券のアナリスト、リック・シャーランド氏によれば、今回のバルマー氏の決断が、MicrosoftがValueActとその賛同者の意見に耳を傾けていることの現れであるのなら、恐らく早ければ9月19日にも配当と自社株買いが実施される可能性があるという。Microsoftは19日にアナリスト向けの年次イベントを開き、最新の配当を発表する予定だ。
という部分を引用して紹介しましたが、これをMicrosoftが実施しました。
Intelが「Intel Developer Forum 2013」で発表した「The Internet of Things(IoT)」向け新プロセッサー「Intel Quark」は、いったい何のプロセッサーをベースとしているかについて2つの説が出ていますので、それぞれの記事を紹介します:
こうして見ると、Intelが今回のIDFで見せたQuarkは、Claremontではないかという疑問が沸いてくる。Claremontなら、すでにテストシリコンがあるので、見せることができる。Claremontの中身は、“フルシンセサイザブル”なPentiumコア(P54C)で、シンセサイザブルなx86コアというQuarkの条件も満たしている。ダイサイズ的には、IDFで見せたチップにほぼ近い。
ベテランのプロセッサ市場アナリストであるPeter Glaskowsky氏は、「Quarkは、現在特許権が消滅しているx86の旧式アーキテクチャ『386』の可能性がある。だから、Intelは、潔くオープン化に踏み切ったとみられる」と述べている。
Intelの14nm世代について「【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IDFでIntelが14nmプロセス世代の「Broadwell」を公開 – PC Watch」という連載記事で紹介されています:
22nmプロセスが大成功だったことは、Intelの人事を見ても分かる。Intelが新CEOに選んだのはIntelで製造を担当してきたBrian Krzanich氏だった。製造畑の人物をトップに据えた人事は、Intelの製造がFinFET時代になっても、うまくいっている証拠だ。
「菅直人元首相、韓国TV局の福島原発特集に出演し衝撃告白 – サーチナニュース」という、新川 悠さんによる記事から、なぜ菅直人元総理が以下の引用のように感じたのか、ということをちょっと書いてみたいと思います:
菅氏は、原発事故が起きた当時の首相として出演した。「残念ながら現場の原子炉がどのような状況になっているのか、正確な情報がなかなか伝わってきませんでした」などとインタビューに答え、東京電力への不信感をあらわにした。
笠原一輝さんがPC Watchに連載している「笠原一輝のユビキタス情報局」ですが、この中でアウトオブオーダーについて説明する「Intel、22nm世代のAtom CPUコア「Silvermont」の詳細を公表 ~最大8コア構成で前世代から性能は3倍、電力は1-5に」におけるアウトオブオーダーの説明が根本的に間違っているのです。
掲載当時にも「うーん…」と思っていたのですが、さすがにそのうち撤回されて修正記事に変わるだろうと思っていたのですが、現在でもそのままで、さらに最近の記事「CPU、GPU性能が桁違いに向上したBay Trail ~ベンチマークでAtom Z3000の性能をチェック」においても、該当記事を参照するように書いており、誤った知識の拡散が懸念されるため、誤っている点について指摘をしたいと思います。
現在通過中の台風18号による風が結構強いです。
今(12時40分現在)のところ雨はあまり降っていないのですが、本を読みつつウトウトしていたら、何か大きなものがはがれるような音と金属音がして目が覚めました。最初は何の音だか分らなかったのですが、室内からあたりを見回してみると一部の雨戸がなくなっていました。
うへぇ、と思って外を見回ってみたらエアコンの室外機も飛ばされてました…。まぁ、ケーブルはつながったままだし、ガス漏れもしてはいないようですが、側面にちょっとへこみができてしまいました。
とりあえず飛ばされていた雨戸拾ってきてはめなおして、エアコンの室外機を起こして定位置に戻してきてからこの文章を書いています。
テレビがないのでよくわかりませんが、結構強いですよね?この台風??
夕方17時くらいには、昼間の空がうそみたいに晴れました。夕焼けがきれいでした。それで思い出したのですが、今日の朝焼けはピンク色でとても幻想的でした。
そして今現在はすでに風も収まってしまって、日中の騒がしさがうそのようです。
台風一過といいますし、きっと明日の天気はいいのでしょうね~~。