PC Watchに、多和田 新也さんによる「インテル Galileo 開発ボード」のレビュー記事“【レビュー】Quarkを搭載したIntelの開発ボード「Galileo」を試す(前編)”が掲載されていました。この中で、
少し不便なのは、電源供給を絶つ(=ACアダプタを外す)と、転送したスケッチが消える点で、電源投入後は必ずスケッチを転送しなければならない。つまり、なんらかのアプリケーションを作ったとしても、そのままではPCがないと想定したものを動作させられないことになる。
と書いておられます。
PC Watchに、多和田 新也さんによる「インテル Galileo 開発ボード」のレビュー記事“【レビュー】Quarkを搭載したIntelの開発ボード「Galileo」を試す(前編)”が掲載されていました。この中で、
少し不便なのは、電源供給を絶つ(=ACアダプタを外す)と、転送したスケッチが消える点で、電源投入後は必ずスケッチを転送しなければならない。つまり、なんらかのアプリケーションを作ったとしても、そのままではPCがないと想定したものを動作させられないことになる。
と書いておられます。
風邪を引いて6日目です。ようやく風邪の勢力が引き始めたと実感できる程度に回復してきました。一時は咳は出るし、鼻水は出るし、涙目になるしで、ぐちゃぐちゃでした。あまりにも鼻水が出て、1分~2分に1度はティッシュでちーんというような状態でした。
「こんなに出るなら測ってみると、もしかしてギネスワールドレコードに載るんじゃないか?」とか、あほな妄想をしたりもしましたが、もちろん測りもせず、涙目になりながら耐えていました。
前回の風邪はこれほどまでに「風邪らしい」という症状は強くなかったのですが、今回はちょっときつかったです。
特に薬は飲まずに耐える方針で対応しましたが、特に高熱が出ることもなく、37度前後をふらふらとしていました(平熱が37.2度になった感じと言いますか)。
引越しの準備が停滞してしまっているので、明日からまた動き出さないといけません。こちらのサイトの更新は引越しの準備をしつつも少しずつ再開していく予定です。直近では、Intel Quark SoC X1000 Board Support Package(BSP) 0.9.0がリリースされているので、これの日本語ガイドを準備中です(これの中身が従来とは結構に変わっていて興味深かったです)。現在の進捗は90%ほどですので、近いうちに公開できると思います。
あとは、そうですね。いろいろとコメントしたいなぁ、と思いつつ、していないWebニュースにも対応していきたいです。
今シーズンはすでに一度風邪にかかったので、もう大丈夫だろうと思っていたのですが、またまた風邪にかかってしまいました。
1月26日(日)の朝、起きたら体がとてもだるくて、ぼーっとして、そのままもう一度寝て、上階からの騒音と風邪の不快で悪夢を見つつ夕方になって起き上がる感じでした。
症状は、
という感じで、もう完全に風邪症候群ですね。
引越し関連でいろいろと、物理的にも手続き的にもいろいろと進めていかないといけないのにこんな時期に風邪を引いてしまうとは、本当に不覚です。
体温は37度前後で安定しているので、無理をしない範囲で進めていこうと思います。
先日予告しましたように、このページ群のURLの変更を行いました。大変お手数ではございますがブラウザーの「お気に入り」や「ブックマーク」あるいは「フィード」の設定しなおしをお願いいたします。またリンクをしていただいている場合にはその変更も併せて実施していただけますと大変うれしく思います。
変更前 http://godwood.allnet.ne.jp/vioret/
変更後 https://kei-sakaki.jp/
お手数おかけしますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
※現在は元のURLから新しいURLへの転送をしていますが、2月中のどこかでこの転送は終了し、以前のURLは使用できなくなります。
佐久間正英さんは、昨年の夏に“goodbye world – Masahide Sakuma”というブログ記事の中で以下のような書き出しで「進行がん」の公表をしていました:
その昔C言語から始まったプログラム学習で必ず通る”hello world”と言う言葉。その真逆の言葉を自分の口から公に向けなければならない日が来るとは、思いもしていなかった。
これが妙に強烈な印象として私の中に残っていました。その後何度かブログを更新しておられ、最近はどうしたんだろうと思っていたのですが、
ということでお亡くなりになられたとのことです。心よりご冥福をお祈りいたします。
昨日掲載した“「インテル Galileo 開発ボード」がよく売れているようで…”という記事の中で、私はこのように書きました:
私は発売日には開店後しばらくしたころに「パソコンハウス東映」へ行き、しばらくは店内で「誰か買っていくのだろうか?」と思って様子をうかがっていました。それでも誰も購入していく人がいなかったので、「これなら予備も含めて2つ購入しても問題ないな」と思い、2つ購入した次第です。
こういう認識だったのですが、“アキバ店員のPCパーツウォッチ ( Intel Galileo ) – AKIBA PC Hotline!”という記事を読んでいたら、こんな風にコメントが出ていました:
パソコンハウス東映
初日は瞬殺、店を開けて10分くらいで無くなりました。その後も問い合わせはぼちぼちあります。今回は、Intelという名前で売れたのかなという気もします。自分も買うつもりでいたんですが、(在庫が無くて)結局買えませんでした……。
※下線強調は筆者による。
先々週末1月11日(土)に発売された「インテル Galileo 開発ボード」ですが、結構な売れ行きのようです。あるいは入荷数が少ないのかもしれませんが、それにしても私の予想よりは売れているといった印象です。
物理的な意味と論理的な意味で引っ越しをすることにしましたので、それぞれについてお知らせします。
物理的な方は物理的なメールや各種物品の送付をいただいている方に関係し、論理的な方はこのサイトをご覧になっている方およびリンクをしていただいている方に関係します。
“「インテル Galileo 開発ボード」用のシリアル変換ケーブル結線について”でお知らせしましたように、シリアル変換ケーブルの配線について説明を二度修正することになってしまいました。そこで、現在掲載している情報が正しいことを検証する目的で、シリアル変換ケーブルを1本作成してみました。