山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第17話:リ野獣死すべし – ITmedia PC USER”が掲載されました…。
えーっと…。
2週間ほど前になりますが、山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第16話:そして誰かいなくなった。 – ITmedia PC USER”が掲載されました。少し遅くなってしまいましたが、感想というか、思ったことなどを書いてみたいと思います。
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第15話:人類は投了しました – ITmedia PC USER”が昨日掲載されました。よかった、今度はそれほど遅れていないです 🙂
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第14話:ねっとりてらしー – ITmedia PC USER”が2週間ほど前の3月13日に掲載されました。
前回に引き続いて、少し遅れてしまいましたが感想を書いてみたいと思います。
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第12話:ロールプレイングチョコレート – ITmedia PC USER”が掲載されました。
今回は引越し関係で半月ほど遅れてしまいましたが、やはり書いておきたいと思います。
前回の記事を書いた際に、13話になっていて12話が不明になっているようだったのですが、今回が12話ということで掲載順序が違ったというか、間違って13話にしてしまったので次を12話にしたのかよくわからない感じですが、いずれにしても1~13話までが掲載されています。
ネタバレ防止にたたんでおきます:
かつて「ファイナルファンタジーXI」をプレイしていたときに、男性キャラ側ではチョコをもらったことがあり、また女性キャラ側では配ったこともあります 🙂 (男女両方のキャラクターを使っていました)
個人的にはゲームのキャラの中の人のことはあまり気にせず、ゲーム内でのロールプレイを大事にしてほしいと思っています。そこまで含めてオンラインゲームの醍醐味だと思うのです。そんなわけで、ネカマ、ネナベなどと勘ぐってあーだこーだいう人を私は好きではありません。
そんな思想の持ち主である私としては、このストーリー、なんか妙にしっくりきました。
時事ネタを積極的に採用する山田さんですから、今回のこの件はおそらく「ファイナルファンタジーXIV」を念頭置いている感じなのでしょうか?
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第13話:インターネット・カフェ – ITmedia PC USER”が掲載されました。
えーっと、12話はどこへいっちゃったんでしょうか?
記事一覧にも出ていません(なぜか今回のも)し、見逃しているのかな…? あとで検索してみますか…。
さて、内容の方ですが…。
いつか、ネット越しの宗教も一般化すると思います。それも、そんなに遠い未来のことではないのかもしれません。
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第11話:セカイの終わり – ITmedia PC USER”が掲載されました。
タイムリーにセカイが終わる話ですね。というところで、念のためにたたみます。
(未読の人はぜひ、1話から読んでみてください!!)
「セカイカメラ」は現実にマッピングされた仮想世界ということで、目新しさは本当にすごいものがありました。そしてインパクトもとても強かったと思います。
いろいろと理由があってこういう結果になったのでしょうが…。
そんなセカイで最後の住人同士の最後の出会いっていう感じが非常によく出ていてよい話ですね。
うーん。
感想、いろいろと書こうと思ってもきれいにまとまっている話で、思ったことを言葉にしづらいです。
無理にあれこれ書かずにこの辺にしておきます。
あ、そうそう。
バイオリン弾いている女性が力強そうでいい感じですね!
カッコイイと思いました。
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第10話:Android – ITmedia PC USER”が掲載されました。
うーむ…。ネタバレにならないようにたたみます。
とりあえず、私の認識を箇条書きにしてみます:
認識間違っていないですよね????????
で、「2つでじゅうぶんですよ、というお話。」という部分が本当に理解できずにグルグルしてしまいました。どういうことなんでしょう? (‘_’)
まさかの展開に…!!
合ってます!「2つで十分ですよ」はブレードランナーのセリフなんです。ってここに書いて届くかな…!:Web連載漫画「バイナリ畑でつかまえて」#10 | KEI SAKAKI's PAGE. http://t.co/wzdIYo4vM8
— 山田胡瓜@漫画描き (@kyuukanba) 2013, 12月 12
届きました!! びっくりしてあたふたしてしまいました Σ(‥ノ)ノ!!
作者様がご覧になっているとは思わず、好き勝手書いていて恐縮です…。。
なるほどー。近未来SF経由でブレードランナーでしたか…。ご指摘でようやく理解しました 😥
ちゃんとセリフを覚えるほどには見た覚えがないので今度見直してみようと思います。
わざわざありがとうございました! 連載、期待&応援しています!!
って、こっちこそ届くのかしら…?!
山田胡瓜さんの連載まんが“「バイナリ畑でつかまえて」第9話:聞きたい言葉 – ITmedia PC USER”が少し前に掲載されました。気づくのが少し遅れたのと、なかなか占いという分野には…。書きにくいことが多いんですよね。私自身、占いビジネスに10年近くかかわっていたので…。半身くらいではあるのですが。
占いで心が救われて、自分自身が次の一歩を踏み出す、そんな助けになるなら、それはとてもいいことだと思います。一方で、あまり占いを重視しすぎて、自分自身の生活の優先順位を占いにしてほしくないな、と思います。
何事も、バランス!
これが真理だと思います。このまんがくらいがちょうどいいですね!
先週の金曜日(2013年11月22日)に、飲みに行く待ち合わせの間に本屋によったところ「低俗霊狩り【完全版】」の「其の一(奥瀬サキ / ワニブックス 9784847038969 1920979007000
)」と「其の二(奥瀬サキ / ワニブックス 9784847038976 1920979007000
)」が出ていましたので、ためらいもなくささっと購入しました。事前情報では11月25日だったのですが、早めに並べていたようです。
低俗霊狩り【完全版】其の一&其の二の表紙を撮影引用しました。
表紙(と裏面)からして従来のものを踏襲していて「うわ~~~」っていう感じです。当時のコトをいろいろと思い出しつつ中身を読みました。そして、そう、これこそが「低俗霊狩り」のテイストだよね!と、非常に強く認識を新たにしつつ読むことができました。従来の単行本も、探せばどこかの段ボール箱に入っていて出てくることがわかっていても、今回これを買ってよかったと思いました。それだけ、懐かしさと同時に、自分自身が当時体験したり思っていたりしたことが、作品の記憶とともによみがえってきました。
たぶん、こういうテイストのまんがって今でも必要とされているんじゃないかな、って思います。この記事を読んで少しでも興味を持ったら、手に取っていただけると紹介した当人としてはうれしく思います。