Unofficial
"CLDC 1.1
+ MIDP 2.0"
API Reference.
(日本語版)

クラス
java.lang.NumberFormatException の使用

NumberFormatException を使用しているパッケージ
java.lang MID Profile のランゲージ・クラスは Java Platform, Standard Edition(Java SE)に由来します。 
 

java.lang での NumberFormatException の使用
 

NumberFormatException をスローする java.lang のメソッド
static byte Byte.parseByte(String target)
          渡された文字列を 10 進数の値として評価し、その結果を byte 値として返します。
static byte Byte.parseByte(String target, int radix)
          渡された文字列を渡された基数の数値として評価し、その結果を byte 値として返します。
static double Double.parseDouble(String s)
          指定された文字列の表現を Double クラスの valueOf メソッドと同じように評価し、新しい double 値として返します。
static float Float.parseFloat(String s)
          指定された文字列の表現を Float クラスの valueOf メソッドと同じように評価し、新しい float 値として返します。
static int Integer.parseInt(String target)
          渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を返します。
static int Integer.parseInt(String target, int radix)
          渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を int 型の値として返します。
static long Long.parseLong(String target)
          渡された文字列 target を 10 進数表現の long 値として評価し、その結果を返します。
static long Long.parseLong(String target, int radix)
          渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を long 型の値として返します。
static short Short.parseShort(String target)
          渡された文字列 target を 10 進数表現の short 値として評価し、その結果を返します。
static short Short.parseShort(String target, int radix)
          渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を short 型の値として返します。
static Integer Integer.valueOf(String target)
          渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。
static Float Float.valueOf(String s)
          指定された文字列によって提供された値に初期化された新しい Float オブジェクトを返します。
static Double Double.valueOf(String s)
          指定された文字列によって提供された値に初期化された新しい Double オブジェクトを返します。
static Integer Integer.valueOf(String target, int radix)
          渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。
 


Unofficial
"CLDC 1.1
+ MIDP 2.0"
API Reference.
(日本語版)

公式仕様書原文の著作権表記等(※):

Mobile Information Device Profile Specification ("Specification")
Version: 2.0
Status: FCS
Release: November 5, 2002

Copyright 2002 Sun Microsystems, Inc. and Motorola, Inc.
All rights reserved.
※ただしこの API リファレンスは英語仕様を一語一句正確に翻訳したものではなく、一度私が英語の仕様原文を読んだ上で元の意味と構造をなるべく保つように書き起こしたものです。このため一部は完全に異なる説明となっています。また CLDC 1.1 部分は同仕様の範囲外であるため、まったく参考とはしていません。

※仕様書のライセンス上、問題は無いと考えておりますが、万が一問題があるとお考えの関係者の方がいらっしゃいましたらメールにて連絡をいただけると幸いに存じます(第一言語に日本語、第二言語に英語を希望しますが、返信は基本的に日本語で行います)。

この API リファレンスは仕様書の日本語版という位置づけでは作成していませんし、仕様書ほど厳格でもありません。MUST、SHOULD、MAY などの仕様の条件を強調する文を維持していません(反映すらしていない個所もあります)。仮想マシンおよび MIDP の実装のために使用することは避けてください。そのような用途には必ず公式仕様書原文そのものを用いるべきです。
この API リファレンスに記載されている内容は"さかきけい"が Sun Microsystems, Inc や Motorola, Inc、Java Community Process が公開している各種公式資料を元に、独自に調査・編集したものであり、Sun Microsystems, Inc や Motorola, Inc、Java Community Process 等とは一切関係ありません。したがってこの API リファレンスに関する問い合わせを関係各社等に対して行うことを固く禁じます。
また、記載された内容には既知か否かに関らず誤りが含まれる可能性があり、一切保証はありません。本 API リファレンスを使用した結果、不利益が生じたとしても"さかきけい"は一切の責任を負いません。
許可無く公開/非公開および Internet/Intranet/LAN を問わず他サイトに転載すること、複写および複製すること、ローカル・ファイル等に保存することを禁じます。


Copyright© 2001-2002,2005-2009,2011 by KEI SAKAKI.
ALL RIGHTS RESERVED.
無断転載を禁じます。

Unofficial "CLDC 1.0 + MIDP 1.0" API Reference はこちらです。