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| 前のパッケージ 次のパッケージ | フレームあり フレームなし | ||||||||
| インタフェースの概要 | |
|---|---|
| ObexAuthenticator | OBEXプロトコルによる認証に必要なパスワードを管理するクラスが実装すべき内容を定義するインターフェースです。 |
| ObexClientSocket | OBEXクライアントによる通信処理を行う際に、通信対象とのソケットの役割を果たすクラスが実装すべき内容を定めるインターフェースです。 |
| ObexServerSocket | OBEXサーバーによる通信を行う際に、通信対象とのソケットの役割を果たすクラスが実装すべき内容を定めるインターフェースです。 |
| ObexSocket | OBEXライブラリにて送受信を担当するクラスが実装すべき基本事項を定義するインターフェースです。 |
| クラスの概要 | |
|---|---|
| ObexClientConnection | OBEXクライアントの通信処理を行うクラスです。 |
| ObexConnection | INFRARED DATA ASSOCIATION(IrDA)が規定するデータ交換用プロトコル「Object Exchange Protocol(OBEX)」を処理するクラスが共通で行う処理を提供する抽象クラスです。 |
| ObexManager | OBEXライブラリの管理を行うクラスです。 |
| ObexServerConnection | OBEXサーバーによる通信処理を行うクラスです。 |
| 例外の概要 | |
|---|---|
| ObexException | OBEXに関する処理で問題が発生した際にthrowされる例外クラスです。 |
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