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| 前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||
| 概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド | ||||||||
java.lang.Objectjava.lang.Throwable
java.lang.Exception
java.io.IOException
personal.sakaki.io.ObexException
public class ObexException
OBEXに関する処理で問題が発生した際にthrowされる例外クラスです。
| フィールドの概要 | |
|---|---|
static int |
ABORT
クライアントがリクエストのABORTを求めたことを示す定数( =10)です。 |
static int |
AUTHENTICATION_FAILURE
認証に失敗したことを示す定数( =11)です。 |
static int |
CONNECT_FAILURE
接続に失敗したことを示す定数( =5)です。 |
static int |
DISCONNECTED
予期しない切断が行われたことを示す定数( =6)です。 |
static int |
HEADER_TOO_LARGE
送信できないサイズのヘッダの設定が行われたことを示す定数( =8)です。 |
static int |
ILLEGAL_PACKET
不正なパケットを受信したことを示す定数( =7)です。 |
static int |
INIQUITY_HEADER
受信したOBEXパケットに不正な構造のヘッダが存在したことを示す定数( =1)です。 |
static int |
INTERNAL_ERROR
ライブラリ内部に障害が発生したことを示す定数( =4)です。 |
static int |
NO_RESOURCE
必要なネイティブリソースの確保に失敗したことを示す定数( =2)です。 |
static int |
SERVER_ERROR
クライアントのリクエストがSUCCESS系で終了しなかったことを示す定数( =9)です。 |
static int |
TARGET_NOT_FOUND
接続する相手が存在しないことを示す定数( =3)です。 |
static int |
UNKNWON_ERROR
例外が生成された原因が不明なことを示す定数( =0)です。 |
| コンストラクタの概要 | |
|---|---|
ObexException()
例外が発生した要因となるメッセージを受け取らずにオブジェクトを構築します。 |
|
ObexException(int status)
例外が発生した要因となるコードを受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
ObexException(int status,
java.lang.String msg)
例外が発生した要因となるコードと説明メッセージを受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
ObexException(java.lang.String msg)
例外が発生した要因となる説明メッセージを受け取ってオブジェクトを構築します。 |
|
| メソッドの概要 | |
|---|---|
int |
getStatus()
例外が生成される原因となったステータスコードを返します。 |
| クラス java.lang.Throwable から継承されたメソッド |
|---|
fillInStackTrace, getCause, getLocalizedMessage, getMessage, getStackTrace, initCause, printStackTrace, printStackTrace, printStackTrace, setStackTrace, toString |
| クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
|---|
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait |
| フィールドの詳細 |
|---|
public static final int UNKNWON_ERROR
例外が生成された原因が不明なことを示す定数(=0)です。
public static final int INIQUITY_HEADER
受信したOBEXパケットに不正な構造のヘッダが存在したことを示す定数(=1)です。
public static final int NO_RESOURCE
必要なネイティブリソースの確保に失敗したことを示す定数(=2)です。
public static final int TARGET_NOT_FOUND
接続する相手が存在しないことを示す定数(=3)です。
public static final int INTERNAL_ERROR
ライブラリ内部に障害が発生したことを示す定数(=4)です。
OBEXライブラリ本体あるいはOBEXソケットが通常以外の問題を検出した際に設定します。
public static final int CONNECT_FAILURE
接続に失敗したことを示す定数(=5)です。
public static final int DISCONNECTED
予期しない切断が行われたことを示す定数(=6)です。
public static final int ILLEGAL_PACKET
不正なパケットを受信したことを示す定数(=7)です。
public static final int HEADER_TOO_LARGE
送信できないサイズのヘッダの設定が行われたことを示す定数(=8)です。
1パケットに収めることができないヘッダが設定された場合にこのステータスが設定されてます。
public static final int SERVER_ERROR
クライアントのリクエストがSUCCESS系で終了しなかったことを示す定数(=9)です。
public static final int ABORT
クライアントがリクエストのABORTを求めたことを示す定数(=10)です。
public static final int AUTHENTICATION_FAILURE
認証に失敗したことを示す定数(=11)です。
| コンストラクタの詳細 |
|---|
public ObexException()
例外が発生した要因となるメッセージを受け取らずにオブジェクトを構築します。
public ObexException(java.lang.String msg)
例外が発生した要因となる説明メッセージを受け取ってオブジェクトを構築します。
msg - 例外が発生する要因となった説明メッセージを渡します。public ObexException(int status)
例外が発生した要因となるコードを受け取ってオブジェクトを構築します。
status - 例外の要因となったステータスコードを渡します。
public ObexException(int status,
java.lang.String msg)
例外が発生した要因となるコードと説明メッセージを受け取ってオブジェクトを構築します。
status - 例外の要因となったステータスコードを渡します。msg - 例外が発生する要因となった説明メッセージを渡します。| メソッドの詳細 |
|---|
public int getStatus()
例外が生成される原因となったステータスコードを返します。
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| 前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||
| 概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド | ||||||||