スイッチサイエンスで、話題の「スイッチサイエンス版Eaglet (MFTバージョン)」などのIntel Edison関連ベースボードがいろいろと発売になりました:
- スイッチサイエンス版Eaglet (MFTバージョン) – 3,780円
- Intel Edison Block – GPIO – 1,868円
- Intel Edison Block – Console – 3,743円
- Intel Edison Block – ADC – 2,492円
※価格は筆者が2014年12月19日の早朝に確認したものです。
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市販が待ち望まれていた「Eaglet(イーグレット)」がついに一般向けに販売開始されました。また、SparkFunのIntel Edison Blockシリーズから3つのボードも販売されています。
Intel Edison Block(本家ではSparkFun Block for Intel® Edisonという表記になっています)シリーズは、必要な機能を持ったボードを複数枚重ねて装着して必要な機能を実現するスタイルのボードです。なので「Block」という名前なのですね。SparkFunのIntel Edisonのカテゴリーの中にいろいろとあるのが見られます。
これらのシリーズが出てくるといろいろと手軽に応用できるようになります。日本でも入手できる種類が増えていくと楽しいことになるので、今後の展開にも期待していきたいと思います。