ルネサス(元日立製作所)のマイクロプロセッサーH8シリーズ

ちょっと個人的にマイコンボードを購入して使ってみようと思い立ち、いろいろと調べてみました。日本だと、ARM系とH8系のものの入手性がよさそうでした。特にARM系は有名なRaspberry Piをはじめとして、数種類存在します。H8系も数種類の選択肢があります。

日本語の文献が多いH8系もなかなかいいのかな、と思って調べていると、「H8はどうなるの | かふぇルネ | EDN Japan BBS」でこんな記述を見かけました:

H8をベースにした新製品の開発予定は現在ございません。

おやまぁ…。いつの間にか、こんなことになっていたんですね。ちなみに、ルネサスは実質国有化されてしまうほど業績がよくない状態なので、選択と集中でこのような決断をしたのでしょう。

このようなことから、今から新規でマイコンボードを選ぶとなると基本的にARM系を選択すると幸せになれそうな雰囲気です。

そういえば、先日購入したDOS/V POWER REPORTインプレスジャパン)」(2013年11月号)にARM系のボードがいろいろと出ているらしいので、眺めてみようかと思います。

ちなみに、何をしたいのかというと、簡単な外部電子回路を作って制御したいのです。パソコンはPCIeだったり、PCIだったり、USBだったりと、どれもちょっと何かするには本当に不便(やらないといけないことが多すぎる)なので、マイコンでやろうかと思ったわけです。昔のPC-9800シリーズならCバスがあって簡単だったんですけど(ちょっと…結構前?のPC/ATのISAでもよかったんですけどね)、今はないですものね。なのでマイコンのGPIOを使えばいけるかな~と考えたわけです。

あとは、いつも同じことをしているよりはちょっと違うことをしてみたほうが楽しいんじゃないかという、個人的な遊びの部分が大きいです。というか、これ自体全部個人的な遊びなんですけどね。