Unofficial
"CLDC 1.0
+ MIDP 1.0"
API Reference.
(日本語版)
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A

abs(int) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された値の絶対値を返します。
abs(long) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された値の絶対値を返します。
acceptAndOpen() - インタフェース javax.microedition.io.StreamConnectionNotifier のメソッド
サーバー・モードによって Listen 状態だったソケットが Accept し、オープンした直後の状態の StreamConnection オブジェクトを返します。
activeCount() - クラス java.lang.Thread の static メソッド
Java 仮想マシン内で現在アクティブなスレッド数を返します。
addCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
Alert クラスはアプリケーションによる Command の設定を受け付けません。
addCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Command をこの表示対象に追加します。
addElement(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列に渡されたオブジェクトを挿入します。
addRecord(byte[], int, int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアに新しいレコードを加えます。
addRecordListener(RecordListener) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードリスナーを追加します。
after(Object) - クラス java.util.Calendar のメソッド
比較対象の Calendar オブジェクトがこのオブジェクトの時刻よりも以後であるか判定します。
ALARM - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
ユーザーが要求した情報を提供するための AlertType です。
Alert - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはユーザーに対して情報、警告、エラー等の情報を表示する機能を提供します。
Alert(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のコンストラクタ
指定されたタイトルを持った空の Alert オブジェクトを構築します。
Alert(String, String, Image, AlertType) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のコンストラクタ
指定されたタイトル、メッセージ文字列、イメージおよび AlertType を設定した Alert オブジェクトを構築します。
AlertType - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスは表示する Alert オブジェクトの種類および関連する処理を提供します。
AlertType() - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType のコンストラクタ
派生クラスのために保護されたコンストラクタです。
AM - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.AM_PM フィールドに対応する午前を示します。
AM_PM - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて午前午後フィールドを示します。
ANY - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーは制限なくテキストを入力できることを示す定数(=0)です。
append(Object) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定されたオブジェクト obj に対して toString メソッドを呼び出した戻り値を文字列バッファへ追加します。
append(String) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに指定された文字列を追加します。
append(char[]) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ char 配列によって表現される文字列を追加します。
append(char[], int, int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定された char 配列 value の指定位置 offset から count 文字分が文字列バッファに追加されます。
append(boolean) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された boolean 値の文字列表現を追加します。
append(char) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された文字を追加します。
append(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された int 値の文字列表現を追加します。
append(long) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファへ渡された long 値の文字列表現を追加します。
append(String, Image) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素に選択肢を追加します。
append(String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素に選択肢を追加します。
append(Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
アイテムをフォームへ加えます。
append(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
フォームに1つの文字列からなるアイテムを追加します。
append(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
フォームへ1つのイメージからなるアイテムを追加します。
append(String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素に選択肢を追加します。
APRIL - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する4番目の月を示します。
ArithmeticException - java.lang の 例外
算術演算処理において例外的な条件が発生した場合に throw されます。
ArithmeticException() - 例外 java.lang.ArithmeticException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ArithmeticException(String) - 例外 java.lang.ArithmeticException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
arraycopy(Object, int, Object, int, int) - クラス java.lang.System の static メソッド
コピー元の配列オブジェクトの指定位置からをコピー先の配列オブジェクトの指定位置へ指定要素数分コピーします。
ArrayIndexOutOfBoundsException - java.lang の 例外
配列へのアクセス時に指定されたインデックスが不正な場合に throw されます。
ArrayIndexOutOfBoundsException() - 例外 java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ArrayIndexOutOfBoundsException(String) - 例外 java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
ArrayIndexOutOfBoundsException(int) - 例外 java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
不正なインデックス値を指定してオブジェクトを構築します。
ArrayStoreException - java.lang の 例外
配列変数に対して互換性の無い型を代入した場合に throw されます。
ArrayStoreException() - 例外 java.lang.ArrayStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ArrayStoreException(String) - 例外 java.lang.ArrayStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
AUGUST - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する8番目の月を示します。
available() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームからブロックを発生させずに読み出すことのできるバイト数を返します。
available() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している次回の処理において、入力ストリームがブロックすることなく取り扱うことのできる、つまり読み出したり読み飛ばしたりすることが可能なバイト数を返します。
available() - クラス java.io.InputStream のメソッド
次回の処理において、入力ストリームがブロックすることなく取り扱うことのできる、つまり読み出したり読み飛ばしたりすることが可能なバイト数を返します。

B

BACK - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
以前のスクリーンへ戻るコマンド・タイプを示す定数(=2)です。
BASELINE - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストのアンカーポイントをボトム(下)とすることを示す定数(=64)です。
before(Object) - クラス java.util.Calendar のメソッド
比較対象の Calendar オブジェクトがこのオブジェクトの時刻よりも以前であるか判定します。
Boolean - java.lang の クラス
プリミティブ型の boolean をラップするクラスです。
Boolean(boolean) - クラス java.lang.Boolean のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを構築します。
booleanValue() - クラス java.lang.Boolean のメソッド
オブジェクトが保持している boolean 値を返します。
BOTTOM - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカーポイントをボトム(下)とすることを示す定数(=32)です。
buf - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームの作成時に渡されたバイト配列への参照を保持しています。
buf - クラス java.io.ByteArrayOutputStream の変数
書き込まれたデータを保持しています。
Byte - java.lang の クラス
プリミティブ型の byte をラップするクラスです。
Byte(byte) - クラス java.lang.Byte のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを構築します。
ByteArrayInputStream - java.io の クラス
任意の byte 配列を入力ストリームとして取り扱う機能を提供するクラスです。
ByteArrayInputStream(byte[]) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のコンストラクタ
入力ストリームとして取り扱うデータを受け取ってオブジェクトを構築します。
ByteArrayInputStream(byte[], int, int) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のコンストラクタ
入力ストリームとして取り扱うデータを受け取ってオブジェクトを構築します。
ByteArrayOutputStream - java.io の クラス
自動的に拡張されるバイト配列として使用できる出力ストリーム機能を提供するクラスです。
ByteArrayOutputStream() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のコンストラクタ
バッファの初期サイズが 32 バイトのオブジェクトを構築します。
ByteArrayOutputStream(int) - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のコンストラクタ
指定された初期サイズのバッファを持つオブジェクトを構築します。
bytesTransferred - 例外 java.io.InterruptedIOException の変数
入力あるいは出力が完了したバイト数を保持しています。
byteValue() - クラス java.lang.Byte のメソッド
オブジェクトが保持している byte 値を返します。
byteValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を byte 値として返します。

C

Calendar - java.util の クラス
年、月、日といった要素単位で日付および時刻の情報を取り扱う抽象クラスです。
Calendar() - クラス java.util.Calendar のコンストラクタ
デフォルトのタイムゾーンおよびロケールによるオブジェクトを構築します。
callSerially(Runnable) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
指定された Runnable オブジェクト rrun() メソッドを、画面の再描画が終了後にそのサイクルの中ですぐに呼び出すように設定します。
cancel() - クラス java.util.Timer のメソッド
スケジュールされているタスクを全て破棄して、タイマーを終了します。
cancel() - クラス java.util.TimerTask のメソッド
このタスクをキャンセルします。
CANCEL - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーンに対してユーザーが否定を表現するコマンド・タイプを示す定数(=3)です。
Canvas - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはアプリケーションがデバイスに近いレイヤー(低レベル)で処理を行う際にベースとなる抽象クラスです。
Canvas() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のコンストラクタ
新しい Canvas クラスのオブジェクトを構築します。
capacity() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの容量を返します。
capacity() - クラス java.util.Vector のメソッド
現在格納可能なオブジェクト数を返します。
capacityIncrement - クラス java.util.Vector の変数
Vector オブジェクトが保持することのできるオブジェクト数を増やす際に使用する、増加数です。
Character - java.lang の クラス
プリミティブ型の char をラップするクラスです。
Character(char) - クラス java.lang.Character のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを構築します。
charAt(int) - クラス java.lang.String のメソッド
文字列の中の指定された位置の文字を返します。
charAt(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置の文字を返します。
charsWidth(char[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
指定されたオフセットから指定された文字数分の幅をピクセル数で返します。
charValue() - クラス java.lang.Character のメソッド
オブジェクトが保持している char 値を返します。
charWidth(char) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントにおける指定文字の幅をピクセル数で返します。
checkError() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
このストリームをフラッシュしてからエラーが発生しているかどうかを返します。
Choice - javax.microedition.lcdui の インタフェース
このインタフェースは選択を伴うユーザーインタフェース・コンポーネント(UI コンポーネント)に共通の API を定義します。
ChoiceGroup - javax.microedition.lcdui の クラス
ChoiceGroupForm 内に置くことができる、選択可能な要素のグループを表すユーザーインタフェース・コンポーネントです。
ChoiceGroup(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のコンストラクタ
選択対象の要素を持っていない、指定されたラベルおよびタイプのオブジェクトを構築します。
ChoiceGroup(String, int, String[], Image[]) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のコンストラクタ
指定されたタイプのオブジェクトを、ラベル、選択要素の文字列配列、選択要素のイメージ配列を受け取って構築します。
Class - java.lang の クラス
Class クラスは Java 仮想マシン内に存在するクラス、インタフェース等の各種情報を管理しています。
ClassCastException - java.lang の 例外
代入互換性が無いクラスあるいはインタフェースへキャストしようとした場合に throw されます。
ClassCastException() - 例外 java.lang.ClassCastException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ClassCastException(String) - 例外 java.lang.ClassCastException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
ClassNotFoundException - java.lang の 例外
ロード対象として指定されたクラスが存在しない場合に throw されます。
ClassNotFoundException() - 例外 java.lang.ClassNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
ClassNotFoundException(String) - 例外 java.lang.ClassNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
clear() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルに記録されている要素を全て削除して、空の状態にします。
clipRect(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された矩形と現在のクリッピングエリアと交差する矩形を新たなクリッピングエリアとして設定します。
close() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
出力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
このストリームをクローズします。
close() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースを全て開放します。
close() - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームをクローズし、関連するリソースをすべて開放します。
close() - インタフェース javax.microedition.io.Connection のメソッド
Generic Connection フレームワークによってオープンされた接続をクローズします。
closeRecordStore() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
MIDlet アプリケーションがレコード・ストアのクローズを要求する場合にこのメソッドを呼び出します。
Command - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはアクションイベントに関する情報をカプセル化して運搬するために使用します。
Command(String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Command のコンストラクタ
ラベル、タイプおよびプライオリティを受け取ってオブジェクトを構築します。
commandAction(Command, Displayable) - インタフェース javax.microedition.lcdui.CommandListener のメソッド
コマンドを通知するイベントが発生した場合に実装によって呼び出されるメソッドです。
CommandListener - javax.microedition.lcdui の インタフェース
このインタフェースは実装から高レベルのイベントを受け取る必要のあるアプリケーションが実装すべき内容を定義しています。
compare(byte[], byte[]) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator のメソッド
rec1rec2 を比較し、適用するソートオーダーを返します。
compareTo(String) - クラス java.lang.String のメソッド
渡された文字列と自分自身の文字列を比較し、その結果が大きいか、小さいかまたは等しいかを返します。
concat(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列と渡された文字列の内容を結合した、新たな文字列を返します。
CONFIRMATION - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
ユーザーが要求したオペレーションが完了したことを確認するための AlertType です。
Connection - javax.microedition.io の インタフェース
Generic Connection フレームワークにてオープンされる全ての接続を定義するインタフェースです。
ConnectionNotFoundException - javax.microedition.io の 例外
Connector クラスで指定された URL をオープンする際に、該当する接続先が存在しない場合に throw される例外クラスです。
ConnectionNotFoundException() - 例外 javax.microedition.io.ConnectionNotFoundException のコンストラクタ
メッセージを指定せずにオブジェクトを構築します。
ConnectionNotFoundException(String) - 例外 javax.microedition.io.ConnectionNotFoundException のコンストラクタ
メッセージを指定してオブジェクトを構築します。
Connector - javax.microedition.io の クラス
Generic Connection フレームワークにおける接続をオープンする static メソッドを提供するクラスです。
CONSTRAINT_MASK - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
設定されている制約に対する修飾フラグを解除するためのマスク値を示す定数(=0xFFFF)です。
contains(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
渡されたオブジェクトがハッシュテーブルに保持している値に存在するかどうか判定し、その結果を返します。
contains(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector に存在するかどうかを判定します。
containsKey(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
渡されたオブジェクトがハッシュテーブルに保持しているキーに存在するかどうかを判定し、その結果を返します。
ContentConnection - javax.microedition.io の インタフェース
オブジェクトが保持しているコンテンツのタイプ、長さ、エンコーディングを取り扱うメソッドを定義するインタフェースです。
copyInto(Object[]) - クラス java.util.Vector のメソッド
このインスタンスが保持しているオブジェクトを渡されたオブジェクト配列へコピーします。
count - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームで保持している読み出し対象配列の最後の位置より 1 大きい値を保持しています。
count - クラス java.io.ByteArrayOutputStream の変数
ByteArrayOutputStream.buf のうち、データが書き込み済みのバイト数を保持しています。
createImage(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
オフスクリーンで描画を行うためのイメージ(可変タイプ)を作成します。
createImage(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定されたイメージから不変タイプのイメージを作成します。
createImage(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定された名前のリソースからイメージ・データを取得し、デコードした結果を持つ不変タイプのイメージを返します。
createImage(byte[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Image の static メソッド
指定されたバイト配列内にに格納されたデータから、指定されたオフセットと長さのデータをデコードして不変タイプのイメージを作成します。
currentThread() - クラス java.lang.Thread の static メソッド
現在実行中のスレッドの参照インスタンスを返します。
currentTimeMillis() - クラス java.lang.System の static メソッド
現在時刻と協定世界時の UTC 1970 年 1 月 1 日午前 0 時からの差をミリ秒単位で返します。

D

Datagram - javax.microedition.io の インタフェース
汎用のデータグラムの取り扱いを定義するインタフェースです。
DatagramConnection - javax.microedition.io の インタフェース
データグラムによる接続に必要な機能を定義するインタフェースです。
DataInput - java.io の インタフェース
バイナリの入力ストリームから Java のプリミティブ型のデータの読み出しおよび Java 修正 UTF-8 形式を String オブジェクトとして取り出す機構の定義をしています。
DataInputStream - java.io の クラス
入力ストリームを受け取り、その入力ストリームから DataInput インタフェースの定義に従ってデータを読み出す処理を提供します。
DataInputStream(InputStream) - クラス java.io.DataInputStream のコンストラクタ
データを読み出す入力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
DataOutput - java.io の インタフェース
Java のプリミティブ型のデータおよび String オブジェクトが保持する文字列をバイナリの出力ストリームへ書き込む機能の定義をしています。
DataOutputStream - java.io の クラス
出力ストリームを受け取り、その出力ストリームへ DataOutput インタフェースの定義に従ってデータを書き込む処理を提供します。
DataOutputStream(OutputStream) - クラス java.io.DataOutputStream のコンストラクタ
データを書き込む出力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
DATE - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて日フィールドを示します。
Date - java.util の クラス
日時を管理するクラスです。
Date() - クラス java.util.Date のコンストラクタ
デフォルトの日時として現在の日時に対応する、ミリ秒表現の日時を持つオブジェクトを構築します。
Date(long) - クラス java.util.Date のコンストラクタ
渡されたミリ秒表現の日時を持つオブジェクトを構築します。
DATE - クラス javax.microedition.lcdui.DateField の static 変数
日付情報(年月日)用の入力モードを示す定数(=1)です。
DATE_TIME - クラス javax.microedition.lcdui.DateField の static 変数
日付(年月日)および時間(時分)情報用の入力モードを示す定数(=3)です。
DateField - javax.microedition.lcdui の クラス
DateField は日付と時刻情報を表示しユーザーが編集可能な、Form に登録することができるユーザーインタフェース・コンポーネントです。
DateField(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のコンストラクタ
ラベルと入力モードを受け取ってオブジェクトを構築します。
DateField(String, int, TimeZone) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のコンストラクタ
カレントのロケールと指定されたタイムゾーンをベースにカレンダーの計算を行うオブジェクトを構築します。
DAY_OF_MONTH - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて日フィールドを示します。
DAY_OF_WEEK - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて曜日フィールドを示します。
DECEMBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する12番目の月を示します。
delete(int, int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファ内の指定された部分の文字を削除します。
delete(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を削除します。
delete(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を削除します。
delete(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置のアイテムを削除します。
delete(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を削除します。
delete(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容の指定された位置から指定された長さの文字を削除します。
delete(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容の指定された位置から指定された長さの文字を削除します。
deleteCharAt(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファ内の指定位置の文字を削除します。
deleteRecord(int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード ID に対応するレコードをレコード・ストアから削除します。
deleteRecordStore(String) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
指定された名前のレコード・ストアを削除します。
destroy() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration によって使用している内部リソースを解放します。
destroyApp(boolean) - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
MIDlet破棄状態に移行し、終了することを伝えます。
digit(char, int) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字 ch を指定された基数 radix で数値評価した結果を返します。
Display - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはシステムのディスプレイや入力装置のマネージャー機能を提供します。
Displayable - javax.microedition.lcdui の クラス
ディスプレイに表示することができる能力をもつクラスです。
DOTTED - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
ストローク・スタイルに対して点線を指定する定数(=1)です。
DOWN - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの下 (DOWN) を示す定数(=6)です。
drawArc(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
カレントのカラーとストローク・スタイルを使用して、指定された矩形をカバーする円形あるいは楕円形の弧のアウトラインを描画します。
drawChar(char, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字を描画します。
drawChars(char[], int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字配列の指定部分を描画します。
drawImage(Image, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定されたイメージを描画します。
drawLine(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
座標 (x1, y1) と座標 (x2, y2) の間に直線を、現在設定されている色とストローク・スタイルを使用して描画します。
drawRect(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在の色およびストローク・スタイルを使用して、指定された矩形のアウトラインを描画します。
drawRoundRect(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在の色およびストローク・スタイルを使用して、指定された角が丸い矩形のアウトラインを描画します。
drawString(String, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字列を描画します。
drawSubstring(String, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントおよび色を用いて指定された文字列の指定部分を描画します。

E

elementAt(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の指定位置に格納されているオブジェクトを返します。
elementCount - クラス java.util.Vector の変数
Vector オブジェクトに保持している有効なオブジェクトの数です。
elementData - クラス java.util.Vector の変数
Vector オブジェクトが保持するオブジェクトを格納する配列です。
elements() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルが保持している値の列挙を返します。
elements() - クラス java.util.Vector のメソッド
格納されているオブジェクトを順番に取り出すための Enumeration インタフェースのインスタンスを返します。
EMAILADDR - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーによる電子メールアドレスの入力を受け付けることを示す定数(=1)です。
empty() - クラス java.util.Stack のメソッド
スタックが空かどうかを返します。
EmptyStackException - java.util の 例外
Stack オブジェクトが空の状態のときにアイテムを取り出そうとした際に throw される例外クラスです。
EmptyStackException() - 例外 java.util.EmptyStackException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
endsWith(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列が渡された文字列で終了するかどうかを判定します。
ensureCapacity(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの最低サイズを指定します。
ensureCapacity(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
指定されたサイズのオブジェクトを格納するのに必要なサイズに保持可能なサイズを調整します。
enumerateRecords(RecordFilter, RecordComparator, boolean) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコードセット内の1セットのレコードを指定した順に自由に移動することができる列挙を返します。
Enumeration - java.util の インタフェース
複数のオブジェクトを連続的に取り出すためのインタフェースを規定しています。
EOFException - java.io の 例外
入力処理中に予想外の終端を検出した場合に throw される例外クラスです。
EOFException() - 例外 java.io.EOFException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
EOFException(String) - 例外 java.io.EOFException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
equals(Object) - クラス java.lang.Boolean のメソッド
渡されたオブジェクトとオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Byte のメソッド
渡されたオブジェクトとオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Character のメソッド
渡されたオブジェクトとオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Integer のメソッド
渡されたオブジェクトとオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Long のメソッド
渡されたオブジェクトとオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.Object のメソッド
オブジェクト同士を比較し、等しいかどうかを返します。
equals(Object) - クラス java.lang.Short のメソッド
渡されたオブジェクトとオブジェクトを比較します。
equals(Object) - クラス java.lang.String のメソッド
渡されたオブジェクトとインスタンスを比較します。
equals(Object) - クラス java.util.Calendar のメソッド
渡されたオブジェクトがこのオブジェクトと等しいかどうかを返します。
equals(Object) - クラス java.util.Date のメソッド
渡されたオブジェクトと等しいかどうかを判定します。
EQUIVALENT - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator の static 変数
サーチあるいはソートオーダーにおいて、2つのレコードが同じであることを示す定数(=0)です。
err - クラス java.lang.System の static 変数
標準エラー出力へ接続された PrintStream オブジェクトです。
Error - java.lang の エラー
Error クラスは重大な事態が発生した場合に throw されるエラー群を定義するクラスです。
Error() - エラー java.lang.Error のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Error(String) - エラー java.lang.Error のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
ERROR - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
明らかに誤った操作あるいはエラーが発生したことを示す AlertType です。
Exception - java.lang の 例外
一般的な例外を示す全ての例外クラスのスーパークラスです。
Exception() - 例外 java.lang.Exception のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Exception(String) - 例外 java.lang.Exception のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
EXCLUSIVE - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
EXCLUSIVE は、一度に単一の要素を選択できる Choice を示す定数(=1)です。
exit(int) - クラス java.lang.Runtime のメソッド
実行中のアプリケーションを終了します。
exit(int) - クラス java.lang.System の static メソッド
実行中のアプリケーションを終了します。
EXIT - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
ユーザーが現在実行中のアプリケーションを終了することを求めるコマンド・タイプを示す定数(=7)です。

F

FACE_MONOSPACE - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
モノスペース(等幅)フェイスのフォントを示す定数(=32)です。
FACE_PROPORTIONAL - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
プロポーショナル(適幅)フェイスのフォントを示す定数(=64)です。
FACE_SYSTEM - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システムフェイスのフォントを示す定数(=0)です。
FEBRUARY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する2番目の月を示します。
fillArc(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された矩形をカバーする円形あるいは楕円形の弧を塗り潰します。
fillRect(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
設定されている色で指定された矩形領域を塗り潰します。
fillRoundRect(int, int, int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
設定されている色で指定された角の丸い矩形領域を塗り潰します。
FIRE - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの FIRE を示す定数(=8)です。
firstElement() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の先頭に格納されているオブジェクトを返します。
flush() - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されているデータを直ちに書き込み先に出力します。
flush() - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されているデータを直ちに書き込み先に出力します。
flush() - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されている文字を直ちに書き込み先に出力します。
flush() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
バッファリングしているデータを出力ストリームへ出力し、出力ストリームに対してもフラッシュを実行します。
flush() - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームがバッファリングを行っている場合、そのバッファに格納されている文字を直ちに書き込み先に出力します。
FOLLOWS - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator の static 変数
サーチあるいはソートオーダーにおいて、左(第1のパラメータ)のレコードが右(第2のパラメータ)のレコードに続くことを示す定数(=1)です。
Font - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはフォントおよびフォントメトリクスを表します。
FOREVER - クラス javax.microedition.lcdui.Alert の static 変数
期間無期限で Alert を表示することを示す定数(=-2)です。
Form - javax.microedition.lcdui の クラス
Form は任意のアイテム(イメージ、読み取り専用のテキストフィールド、編集可能なテキストフィールド、編集可能な日付フィールド、ゲージおよび選択グループ)を載せるためのスクリーンです。
Form(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のコンストラクタ
指定されたタイトルの新しいオブジェクトを構築します。
Form(String, Item[]) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のコンストラクタ
指定されたアイテムを持つオブジェクトを構築します。
forName(String) - クラス java.lang.Class の static メソッド
指定された完全指定形式のクラス名に対応するクラスを Java 仮想マシン上にロードしてリンクを行い、対応する Class オブジェクトを返します。
freeMemory() - クラス java.lang.Runtime のメソッド
Java 仮想マシンが管理しているメモリの空き容量を返します。
FRIDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する金曜を示します。

G

GAME_A - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用 ( ボタン )A を示す定数(=9)です。
GAME_B - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用 ( ボタン )B を示す定数(=10)です。
GAME_C - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用 ( ボタン )C を示す定数(=11)です。
GAME_D - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの汎用 ( ボタン )D を示す定数(=12)です。
Gauge - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはフォームにおいて、意図した値の棒グラフを表示するアイテムを表すクラスです。
Gauge(String, boolean, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のコンストラクタ
指定されたラベル、対話モード、最大値と初期値のオブジェクトを構築します。
gc() - クラス java.lang.Runtime のメソッド
ガーベジ・コレクタを呼び出します。
gc() - クラス java.lang.System の static メソッド
ガーベジ・コレクタを呼び出します。
get(int) - クラス java.util.Calendar のメソッド
フィールドに対応する時刻の情報を返します。
get(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
指定されたオブジェクトが一致するキーを持つ値を返します。
GET - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
GET メソッドを示す定数(="GET")です。
get(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置のアイテムを返します。
getAddress() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムのアドレスを返します。
getAltText() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージが表示できない場合に代わりに表示する文字列を返します。
getAppProperty(String) - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
アプリケーション管理ソフトから指定された名前のプロパティを取り出すためのメカニズムを MIDlet に提供します。
getAvailableIDs() - クラス java.util.TimeZone の static メソッド
この実装で使用可能な全てのタイムゾーン ID を返します。
getBaselinePosition() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
テキストの頂点から基線(ベースライン)までのピクセル数を返します。
getBlueComponent() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報のうち、青の色情報を返します。
getBytes(String) - クラス java.lang.String のメソッド
文字列を指定された文字列エンコーディングで byte 配列へ変換し、その結果を返します。
getBytes() - クラス java.lang.String のメソッド
文字列をデフォルトの文字エンコーディングで byte 配列へ変換し、その結果を返します。
getCaretPosition() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
現在の入力位置を返します。
getCaretPosition() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
現在の入力位置を返します。
getChars(int, int, char[], int) - クラス java.lang.String のメソッド
文字列の中の指定された一部分を char 配列へコピーします。
getChars(int, int, char[], int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに格納されている文字列の指定開始位置から指定終了位置までを char 配列へコピーします。
getChars(char[]) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
指定された文字配列に TextBox の内容をコピーします。
getChars(char[]) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
指定された文字配列に TextField の内容をコピーします。
getClass() - クラス java.lang.Object のメソッド
オブジェクトの実行時クラスである Class オブジェクトを返します。
getClipHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
カレントのクリッピングエリアの高さを返します。
getClipWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
カレントのクリッピングエリアの幅を返します。
getClipX() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィックコンテキストに設定されている原点座標に対して相対的な、カレントのクリッピング開始X座標を返します。
getClipY() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィックコンテキストに設定されている原点座標に対して相対的な、カレントのクリッピング開始Y座標を返します。
getColor() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報を返します。
getCommandType() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されているコマンド・タイプを返します。
getConstraints() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox に設定されている現在の入力制約を返します。
getConstraints() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField に設定されている現在の入力制約を返します。
getCurrent() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
現在設定されているカレントの表示対象を返します。
getData() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムのデータ・バッファを返します。
getDate() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドで示された送信日時(Date)を返します。
getDate() - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドの Date 情報を返します。
getDefault() - クラス java.util.TimeZone の static メソッド
デフォルトの TimeZone オブジェクトを返します。
getDefaultFont() - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static メソッド
システムのデフォルトのフォントを返します。
getDefaultTimeout() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この実装における Alert オブジェクトのデフォルト表示期間をミリ秒単位で返します。
getDisplay(MIDlet) - クラス javax.microedition.lcdui.Display の static メソッド
渡された MIDlet アプリケーションに対応する Display オブジェクトを返します。
getEncoding() - インタフェース javax.microedition.io.ContentConnection のメソッド
保持しているコンテンツのエンコーディングを返します。
getExpiration() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドで示された有効期限(Expires)を返します。
getFace() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントに設定されているフェイスを返します。
getFile() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからファイル名部分を取り出して返します。
getFont(int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static メソッド
指定されたフェース、スタイルおよびサイズのフォントをあらわすオブジェクトを返します。
getFont() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在のフォントを返します。
getGameAction(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キー・コードをそのデバイス上で定義されたゲーム・アクションへ置き換えます。
getGraphics() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
このイメージに描画を行う新しいグラフィックスオブジェクトを作成します。
getGrayScale() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
描画を行うために使用しているカレントの色のグレースケール値を返します。
getGreenComponent() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報のうち、緑の色情報を返します。
getHeaderField(String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を返します。
getHeaderField(int) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドから指定行数目のフィールド値を取得して返します。
getHeaderFieldDate(String, long) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を日付として分析して返します。
getHeaderFieldInt(String, int) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドから任意のフィールド名に対応するフィールド値を int 型の値で返します。
getHeaderFieldKey(int) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドから指定行数目のフィールド名を取得して返します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
表示可能なエリアの高さ ( ピクセル数 ) を得ます。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのテキストラインの標準の高さ(ピクセル数)を返します。
getHeight() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
イメージの高さをピクセル数で返します。
getHost() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
接続先のホスト情報を保持しているURLから取り出して返します。
getID() - クラス java.util.TimeZone のメソッド
現在の所在地を表すタイムゾーン ID を返します。
getImage() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
設定されている Image オブジェクトを返します。
getImage(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
保持している要素内の指定値に設定されているイメージを返します。
getImage(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
保持している要素内の指定地に設定されているイメージを返します。
getImage() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
ImageItem オブジェクトが保持しているイメージ、あるいは保持しているイメージが無い場合は null を返します。
getImage(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
保持している要素内の指定地に設定されているイメージを返します。
getInputMode() - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドに設定されている入力モードを返します。
getInstance() - クラス java.util.Calendar の static メソッド
デフォルトのタイムゾーンおよびロケールの実装オブジェクトを生成します。
getInstance(TimeZone) - クラス java.util.Calendar の static メソッド
渡されたタイムゾーンおよびデフォルトのロケールによる実装オブジェクトを生成します。
getKeyCode(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ゲーム・アクションに対応する、このデバイスのキー・コードを返します。
getKeyName(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
指定されたキー・コードに対応する表示用の名前文字列を返します。
getLabel() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されているラベルを返します。
getLabel() - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
このアイテムに設定されているラベルを取得します。
getLastModified() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスヘッダフィールドで示された最終更新日時(Last-Modified)を返します。
getLastModified() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
このレコード・ストアが最後に更新された日時を System.currentTimeMillis() によって使用されているフォーマットで返します。
getLayout() - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージを配置するためのレイアウト指定を返します。
getLength() - インタフェース javax.microedition.io.ContentConnection のメソッド
保持しているコンテンツの長さを返します。
getLength() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムの長さを返します(データグラムの長さとはデータ・バッファ内のデータの長さのことを指します)。
getMaximumLength() - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムとして送受信可能な最大の長さを返します。
getMaxSize() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
この TextBox に格納することができる最大サイズ(文字数)を返します。
getMaxSize() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
この TextField に格納することができる最大サイズ(文字数)を返します。
getMaxValue() - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
このオブジェクトに設定されている最大値を返します。
getMessage() - クラス java.lang.Throwable のメソッド
設定されているメッセージ文字列を返します。
getName() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトのクラス、インタフェース、配列クラス、プリミティブ型、あるいは void のエンティティ完全指定名を文字列として返します。
getName() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
この RecordStore の名前を返します。
getNextRecordID() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
次にレコード・ストアへ加えるレコードのレコード ID を返します。
getNominalLength() - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムの公称の長さを返します。
getNumRecords() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアに含まれる現在のレコード数を返します。
getOffset(int, int, int, int, int, int) - クラス java.util.TimeZone のメソッド
指定したローカルタイムの日時を得るために、グリニッジ標準時へ加算するオフセットを返します。
getOffset() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データ・バッファ内のオフセットを返します。
getPort() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからターゲットのネットワークポート番号を返します。
getPriority() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドの優先順位を返します。
getPriority() - クラス javax.microedition.lcdui.Command のメソッド
設定されているプライオリティを返します。
getProperty(String) - クラス java.lang.System の static メソッド
指定した名前のシステムプロパティ値を返します。
getProtocol() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
コネクションが使用するプロトコル(http あるいは https)を保持しているURLから取り出して返します。
getQuery() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからクエリー(URLの「?」より後ろでリファレンスを除いた部分)を取り出して返します。
getRawOffset() - クラス java.util.TimeZone のメソッド
このタイムゾーンのグリニッジ標準時からのオフセットを返します。
getRecord(int, byte[], int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードに格納されているデータを返します。
getRecord(int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードに格納されているデータを返します。
getRecordSize(int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定された MIDlet スイートが所有するレコードのサイズをバイト単位で返します。
getRedComponent() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在設定されているカレントの色情報のうち、赤の色情報を返します。
getRef() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
保持しているURLからリファレンス(URLの「#」より後ろの部分)を取り出して返します。
getRequestMethod() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
現在設定されているリクエストメソッドを文字列返します。
getRequestProperty(String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
コネクションで保持しているリクエストヘッダフィールドから指定キー名の値を返します。
getResourceAsStream(String) - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトに対応する、指定された名前のリソースを検索します。
getResponseCode() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスコード(ステータスコード)を返します。
getResponseMessage() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
HTTP レスポンスメッセージ(ステータスメッセージ)を返します。
getRuntime() - クラス java.lang.Runtime の static メソッド
実行中のアプリケーションに対応する Runtime オブジェクトを返します。
getSelectedFlags(boolean[]) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
全ての要素の選択状態を boolean 型の配列に返します。
getSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
全ての要素の選択状態を boolean 型の配列に返します。
getSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
全ての要素の選択状態を boolean 型の配列に返します。
getSelectedIndex() - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
選択されている要素内の位置を返します。
getSelectedIndex() - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
選択されている要素内の位置を返します。
getSelectedIndex() - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
選択されている要素内の位置を返します。
getSize() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントに設定されているサイズを返します。
getSize() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアが使用しているスペースの量をバイト単位で返します。
getSizeAvailable() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
このレコード・ストアが利用可能な追加的なサイズをバイト単位で返します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
設定されているメッセージ文字列を返します。
getString(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。
getString(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。
getString(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
保持している要素内の指定位置に設定されている文字列を返します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容を文字列として返します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容を文字列として返します。
getString() - クラス javax.microedition.lcdui.Ticker のメソッド
Ticker に現在設定されている文字列を返します。
getStrokeStyle() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
現在の描画に使用されているストローク・スタイルを返します。
getStyle() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントに設定されているスタイルを返します。
getText() - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
設定されている本文の内容を返します。
getTicker() - クラス javax.microedition.lcdui.Screen のメソッド
このスクリーンに設定されている Ticker オブジェクトを返します。
getTime() - クラス java.util.Calendar のメソッド
保持している日時を返します。
getTime() - クラス java.util.Date のメソッド
保持しているミリ秒表現の日時を long 型で返します。
getTimeInMillis() - クラス java.util.Calendar のメソッド
設定されている時刻が西暦 1970 年 1 月 1 日 (GMT) から何ミリ秒経過をしているかを返します。
getTimeout() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この Alert オブジェクトに設定されている表示期間をミリ秒単位で返します。
getTimeZone() - クラス java.util.Calendar のメソッド
現在設定されているタイムゾーンの参照を返します。
getTimeZone(String) - クラス java.util.TimeZone の static メソッド
指定されたタイムゾーン ID に対応する TimeZone オブジェクトを返します。
getTitle() - クラス javax.microedition.lcdui.Screen のメソッド
スクリーンに設定されているタイトルを返します。
getTranslateX() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィックコンテキストに設定されている原点のX座標を返します。
getTranslateY() - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィックコンテキストに設定されている原点のY座標を返します。
getType() - インタフェース javax.microedition.io.ContentConnection のメソッド
保持しているコンテンツのタイプを返します。
getType() - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
設定されているタイプ(AlertType オブジェクト)を返します。
getURL() - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
コネクションが保持しているURLを返します。
getValue() - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
このゲージオブジェクトに設定されている値を返します。
getVersion() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
レコード・ストアが変更、追加、削除された際にインクリメントされるバージョンを返します。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
表示可能なエリアの幅 ( ピクセル数 ) を得ます。
getWidth() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
イメージの幅をピクセル数で返します。
Graphics - javax.microedition.lcdui の クラス
単純な2次元の幾何学的な描画機能を提供します。

H

hashCode() - クラス java.lang.Boolean のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Byte のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Character のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Object のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.Short のメソッド
オブジェクトのハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に対応するハッシュコードを返します。
hashCode() - クラス java.util.Date のメソッド
このオブジェクトに対応するハッシュコードを返します。
Hashtable - java.util の クラス
キーに対して値をマップして管理するクラスです。
Hashtable(int) - クラス java.util.Hashtable のコンストラクタ
指定された初期容量を持つ、空の新しいオブジェクトを構築します。
Hashtable() - クラス java.util.Hashtable のコンストラクタ
デフォルトの容量および負荷係数を持つ、空の新しいオブジェクトを構築します。
hasMoreElements() - インタフェース java.util.Enumeration のメソッド
次に取り出す要素が1つ以上あるかどうかを返します。
hasNextElement() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
さらに次のの要素が存在するか否かを判定します。
hasPointerEvents() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
プラットフォームがポインタの押し離しイベントをサポートしているかどうかチェックします。
hasPointerMotionEvents() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
プラットフォームがポインタ移動イベント(ポインタ・ドラッグ)をサポートしているかどうかをチェックします。
hasPreviousElement() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
さらに前のの要素が存在するか否かを判定します。
hasRepeatEvents() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
プラットフォームがキーが押されつづけるときにキー・リピート・イベントを生成するかどうかをチェックします。
HCENTER - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカーポイントに水平にセンタリングすることを示す定数(=1)です。
HEAD - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HEAD メソッドを示す定数(="HEAD")です。
HELP - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
ユーザーが現在のスクリーンに対するヘルプを求めるコマンド・タイプを示す定数(=5)です。
hideNotify() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas がディスプレイの表示対象から外れた直後に実装がこのメソッドを呼び出します。
HOUR - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて12時間制での時フィールドを示します。
HOUR_OF_DAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて24時間制での時フィールドを示します。
HTTP_ACCEPTED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (202) の比較用定数です。
HTTP_BAD_GATEWAY - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (502) の比較用定数です。
HTTP_BAD_METHOD - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (405) の比較用定数です。
HTTP_BAD_REQUEST - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (400) の比較用定数です。
HTTP_CLIENT_TIMEOUT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (408) の比較用定数です。
HTTP_CONFLICT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (409) の比較用定数です。
HTTP_CREATED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (201) の比較用定数です。
HTTP_ENTITY_TOO_LARGE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (413) の比較用定数です。
HTTP_EXPECT_FAILED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (417) の比較用定数です。
HTTP_FORBIDDEN - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (403) の比較用定数です。
HTTP_GATEWAY_TIMEOUT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (504) の比較用定数です。
HTTP_GONE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (410) の比較用定数です。
HTTP_INTERNAL_ERROR - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (500) の比較用定数です。
HTTP_LENGTH_REQUIRED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (411) の比較用定数です。
HTTP_MOVED_PERM - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (301) の比較用定数です。
HTTP_MOVED_TEMP - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (302) の比較用定数です。
HTTP_MULT_CHOICE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (300) の比較用定数です。
HTTP_NO_CONTENT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (204) の比較用定数です。
HTTP_NOT_ACCEPTABLE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (406) の比較用定数です。
HTTP_NOT_AUTHORITATIVE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (203) の比較用定数です。
HTTP_NOT_FOUND - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (404) の比較用定数です。
HTTP_NOT_IMPLEMENTED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (501) の比較用定数です。
HTTP_NOT_MODIFIED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (304) の比較用定数です。
HTTP_OK - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (200) の比較用定数です。
HTTP_PARTIAL - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (206) の比較用定数です。
HTTP_PAYMENT_REQUIRED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (402) の比較用定数です。
HTTP_PRECON_FAILED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (412) の比較用定数です。
HTTP_PROXY_AUTH - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (407) の比較用定数です。
HTTP_REQ_TOO_LONG - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (414) の比較用定数です。
HTTP_RESET - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (205) の比較用定数です。
HTTP_SEE_OTHER - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (303) の比較用定数です。
HTTP_TEMP_REDIRECT - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (307) の比較用定数です。
HTTP_UNAUTHORIZED - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (401) の比較用定数です。
HTTP_UNAVAILABLE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (503) の比較用定数です。
HTTP_UNSUPPORTED_RANGE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (416) の比較用定数です。
HTTP_UNSUPPORTED_TYPE - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (415) の比較用定数です。
HTTP_USE_PROXY - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (305) の比較用定数です。
HTTP_VERSION - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
HTTP ステータスコード (505) の比較用定数です。
HttpConnection - javax.microedition.io の インタフェース
このインタフェースは HTTP 接続で必要になるメソッドおよび定数を定義するインタフェースです。

I

identityHashCode(Object) - クラス java.lang.System の static メソッド
渡されたオブジェクトの Object クラスによる hashCode() メソッドによるハッシュコードを返します。
IllegalAccessException - java.lang の 例外
アプリケーションが Class クラスを使用してクラスのロードを試みた際に、対象となるクラスが public 属性ではないなどの理由で該当する対象クラスへアクセスできなかった場合に throw される例外クラスです。
IllegalAccessException() - 例外 java.lang.IllegalAccessException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalAccessException(String) - 例外 java.lang.IllegalAccessException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalArgumentException - java.lang の 例外
渡されたパラメータが不正であったり不適切な場合に throw される例外クラスです。
IllegalArgumentException() - 例外 java.lang.IllegalArgumentException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalArgumentException(String) - 例外 java.lang.IllegalArgumentException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalMonitorStateException - java.lang の 例外
対応するモニターを持たないスレッドが Object クラスを使用してモニターによってウエイトを試みるか、対応するモニターを持たない他のスレッドが Object クラスを使用して再開を通知した場合に生成される例外クラスです。
IllegalMonitorStateException() - 例外 java.lang.IllegalMonitorStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalMonitorStateException(String) - 例外 java.lang.IllegalMonitorStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalStateException - java.lang の 例外
不正な状態にあるメソッドを呼び出した場合に生成される例外クラスです。
IllegalStateException() - 例外 java.lang.IllegalStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalStateException(String) - 例外 java.lang.IllegalStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
IllegalThreadStateException - java.lang の 例外
不正な状態にスレッドがあるため、要求された処理を実行できない場合に throw される例外クラスです。
IllegalThreadStateException() - 例外 java.lang.IllegalThreadStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IllegalThreadStateException(String) - 例外 java.lang.IllegalThreadStateException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
Image - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはグラフィカルなイメージ・データを保持するために使用します。
ImageItem - javax.microedition.lcdui の クラス
Form あるいは Alert オブジェクトに対してイメージを加える際に使用するクラスです。
ImageItem(String, Image, int, String) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のコンストラクタ
指定されたラベル、イメージ、レイアウト指定、代替テキスト文字列を受け取って新しい ImageItem を作成します。
IMPLICIT - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
IMPLICITCommand が開始される時に、フォーカスがあたっているアイテムを選択する Choice を示す定数(=3)です。
in - クラス java.io.DataInputStream の変数
データを読み出す入力ストリームを保持しています。
indexOf(int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に渡された文字が存在する位置を返します。
indexOf(int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定位置以降に、渡された文字が存在する位置を返します。
indexOf(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に渡された文字列が始めて現れる位置を返します。
indexOf(String, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定された位置以降に、渡された文字列が始めて現れる位置を返します。
indexOf(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列に最初に現れる位置を返します。
indexOf(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列の指定位置以降に最初に現れる位置を返します。
IndexOutOfBoundsException - java.lang の 例外
指定されたインデックス番号が対象となる配列、文字列、ベクターなどに対して範囲外である場合に throw される例外クラスです。
IndexOutOfBoundsException() - 例外 java.lang.IndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IndexOutOfBoundsException(String) - 例外 java.lang.IndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
INFO - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
警告やエラーなどではない一般的な情報を表す AlertType です。
InputConnection - javax.microedition.io の インタフェース
入力用のストリーム接続に必要な機能を定義しています。
InputStream - java.io の クラス
バイト単位で連続的な入力を行う「入力ストリーム」処理を行う全てのクラスのスーパークラスです。
InputStream() - クラス java.io.InputStream のコンストラクタ
デフォルトのコンストラクタです。
InputStreamReader - java.io の クラス
バイトによる入力を行う InputStream クラスと文字による入力を行う Reader クラスの仲立的な処理を持ったクラスです。
InputStreamReader(InputStream) - クラス java.io.InputStreamReader のコンストラクタ
入力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
InputStreamReader(InputStream, String) - クラス java.io.InputStreamReader のコンストラクタ
入力ストリームと文字エンコーディング名を受け取ってオブジェクトを構築します。
insert(int, Object) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定されたオブジェクト obj に対して toString() メソッドを呼び出した戻り値を文字列バッファ内の位置 offset に挿入します。
insert(int, String) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定された文字列 target が文字列バッファの指定位置 offset に挿入されます。
insert(int, char[]) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
指定された char 配列 value が文字列バッファの指定位置 offset に挿入されます。
insert(int, boolean) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された boolean 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, char) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された文字を挿入します。
insert(int, int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された int 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, long) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの指定位置へ渡された long 値の文字列表現を挿入します。
insert(int, String, Image) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。
insert(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。
insert(int, Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置にアイテムを挿入します。
insert(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素内の指定位置に選択肢を挿入します。
insert(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容に文字列を挿入します。
insert(char[], int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox の内容に文字配列の一部を挿入します。
insert(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容に文字列を挿入します。
insert(char[], int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField の内容に文字配列の一部を挿入します。
insertElementAt(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の渡された位置にオブジェクトを挿入します。
InstantiationException - java.lang の 例外
アプリケーションが抽象クラスあるいはインタフェースに対して、Class クラスの newInstance メソッドを使用して新たなインスタンスを生成しようとした場合に throw される例外クラスです。
InstantiationException() - 例外 java.lang.InstantiationException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
InstantiationException(String) - 例外 java.lang.InstantiationException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
Integer - java.lang の クラス
プリミティブ型の int をラップするクラスです。
Integer(int) - クラス java.lang.Integer のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
InterruptedException - java.lang の 例外
スレッドがウエイト状態、休止状態、一時停止状態にある場合に、他のスレッドが Thread クラスの interrupt メソッドを使用して割り込みを発生させた場合に throw されます。
InterruptedException() - 例外 java.lang.InterruptedException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
InterruptedException(String) - 例外 java.lang.InterruptedException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
InterruptedIOException - java.io の 例外
入出力処理が何らかの理由で中断された場合に throw される例外クラスです。
InterruptedIOException() - 例外 java.io.InterruptedIOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
InterruptedIOException(String) - 例外 java.io.InterruptedIOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
intValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を返します。
InvalidRecordIDException - javax.microedition.rms の 例外
レコード ID が無効なため、オペレーションを完了することができなかった場合に throw される例外です。
InvalidRecordIDException(String) - 例外 javax.microedition.rms.InvalidRecordIDException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
InvalidRecordIDException() - 例外 javax.microedition.rms.InvalidRecordIDException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IOException - java.io の 例外
入出力関係の処理において何らかの障害が発生した場合に throw される例外クラスです。
IOException() - 例外 java.io.IOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
IOException(String) - 例外 java.io.IOException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
isAlive() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドが実行中か否かを返します。
isArray() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトが配列かどうかを判定します。
isAssignableFrom(Class) - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトが、指定された Class オブジェクトが管理するオブジェクトと等しいかまたは包括しているかどうかを判定します。
isBold() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_BOLD であるか判定します。
isColor() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
デバイスがカラー表示をサポートしているか否かを返します。
isDigit(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字が数字であるかどうかを判定します。
isDoubleBuffered() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ダブル・バッファによるグラフィック描画をがインプリメントされているかどうかチェックします。
isEmpty() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルに要素が存在するかどうかを返します。
isEmpty() - クラス java.util.Vector のメソッド
現在格納されているオブジェクトがないかどうかを返します。
isInstance(Object) - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトが、指定されたインスタンスと代入互換があるかどうかを判定してか結果を返します。
isInteractive() - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
ゲージの値をユーザーが変更できるかどうかを返します。
isInterface() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトがインタフェースかどうかを判定します。
isItalic() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_ITALIC であるか判定します。
isKeptUpdated() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration がレコード・ストアの現在の内容を変更に合わせて反映するか否かを返します。
isLowerCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字が小文字であるかどうかを判定します。
isMutable() - クラス javax.microedition.lcdui.Image のメソッド
このイメージが可変タイプであるかどうかを判定します。
isPlain() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_PLAIN であるか判定します。
isSelected(int) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置の選択肢が選択状態か否かを返します。
isSelected(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置の選択肢が選択状態か否かを返します。
isSelected(int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素内の指定位置の選択肢が選択状態か否かを返します。
isShown() - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
この表示対象がディスプレイに表示されているかどうかを返します。
isUnderlined() - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントのスタイルが Font.STYLE_UNDERLINED であるか判定します。
isUpperCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字が大文字であるかどうかを判定します。
ITEM - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーン上の特別なアイテムに特有なコマンド・タイプであることを実装に暗に示す定数(=8)です。
Item - javax.microedition.lcdui の クラス
Form および Alert オブジェクトに加えることができる全てのコンポーネントのスーパークラスです。
itemStateChanged(Item) - インタフェース javax.microedition.lcdui.ItemStateListener のメソッド
アイテムの内部状態がユーザーによって変更されたときに呼ばれます。
ItemStateListener - javax.microedition.lcdui の インタフェース
このインタフェースは Form スクリーン内の対話型アイテムの内部状態が変化したことを示すイベントを受け取る必要があるアプリケーションが実装すべき定義を提供しています。

J

JANUARY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する1番目の月を示します。
java.io - パッケージ java.io
入力および出力を連続的に行う入力ストリームと出力ストリームなどを含む、入出力関連のクラスおよびインタフェースを含んでいます。
java.lang - パッケージ java.lang
Java プログラムで必要不可欠の機能を提供するパッケージです。
java.util - パッケージ java.util
日付を取り扱うクラスやコレクションクラス、乱数発生クラスなどのユーティリティクラスおよびインタフェースを含んでいます。
javax.microedition.io - パッケージ javax.microedition.io
Java 2 Platform, Micro Edition(J2ME) / Connected Limited Device Configuration(CLDC) で規定された Generic Connection フレームワークに関連するクラスおよびインタフェースを含んでいます。
javax.microedition.lcdui - パッケージ javax.microedition.lcdui
javax.microedition.lcdui は、MID デバイス向けに調整したユーザーインタフェース API を提供します。
javax.microedition.midlet - パッケージ javax.microedition.midlet
MIDlet パッケージは Mobile Information Device Profile アプリケーションとアプリケーションを実行する環境(ランタイム環境)とのインタフェースを定義します。
javax.microedition.rms - パッケージ javax.microedition.rms
Mobile Information Devie Profile は、永続的にデータを格納し、それをその後検索するためのメカニズムを MIDlet に提供します。
join() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドが終了するまで待機します。
JULY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する7番目の月を示します。
JUNE - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する6番目の月を示します。

K

keepUpdated(boolean) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration を構成するための内部インデックスをレコード・ストアに対して追加/削除/変更時に常に最新に保つか否かを設定します。
KEY_NUM0 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義0キーのキー・コードを示す定数(=48)です。
KEY_NUM1 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義1キーのキー・コードを示す定数(=49)です。
KEY_NUM2 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義2キーのキー・コードを示す定数(=50)です。
KEY_NUM3 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義3キーのキー・コードを示す定数(=51)です。
KEY_NUM4 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義4キーのキー・コードを示す定数(=52)です。
KEY_NUM5 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義5キーのキー・コードを示す定数(=53)です。
KEY_NUM6 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義6キーのキー・コードを示す定数(=54)です。
KEY_NUM7 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義7キーのキー・コードを示す定数(=55)です。
KEY_NUM8 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義8キーのキー・コードを示す定数(=56)です。
KEY_NUM9 - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義9キーのキー・コードを示す定数(=57)です。
KEY_POUND - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義#キーのキー・コードを示す定数(=35)です。
KEY_STAR - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ITU-T 定義*キーのキー・コードを示す定数(=42)です。
keyPressed(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キーが押されると実装によって呼び出されます。
keyReleased(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キーが放されると実装によって呼び出されます。
keyRepeated(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
キーが押されつづけてキー・リピートが発生する場合に実装によって呼び出されます。
keys() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルが保持しているキーの列挙を返します。

L

lastElement() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の最後に格納されているオブジェクトを返します。
lastIndexOf(int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に渡された文字が最後に存在する位置(最も末尾に近い位置)を返します。
lastIndexOf(int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定された位置以前に、渡された文字が最後に存在する位置(指定された位置に最も近い位置)を返します。
lastIndexOf(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列を後方から検索し、最初に現れる位置を返します。
lastIndexOf(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
渡されたオブジェクトがこの Vector 内の配列を指定位置から先頭へ向かって検索を行い、最初に現れる位置を返します。
LAYOUT_CENTER - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
イメージを描画エリアの中央に置くことを示す定数(=3)です。
LAYOUT_DEFAULT - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
イメージの「コンテナ」のデフォルトの書式を使用してレイアウトを行うことを示す定数(=0)です。
LAYOUT_LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
イメージを描画エリアの左端に置くことを示す定数(=1)です。
LAYOUT_NEWLINE_AFTER - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
イメージを置いてから改行することを示す定数(=0x200)です。
LAYOUT_NEWLINE_BEFORE - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
イメージを置く前に改行することを示す定数(=0x100)です。
LAYOUT_RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem の static 変数
イメージを描画エリアの右端に置くことを示す定数(=2)です。
LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの左 (LEFT) を示す定数(=2)です。
LEFT - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカーポイントを左とすることを示す定数(=4)です。
length() - クラス java.lang.String のメソッド
文字列の長さを返します。
length() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに格納している文字数を返します。
List - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスは選択リストを含んだスクリーンです。
List(String, int) - クラス javax.microedition.lcdui.List のコンストラクタ
タイトルおよびリストのタイプを指定して、新しい空のオブジェクトを作成します。
List(String, int, String[], Image[]) - クラス javax.microedition.lcdui.List のコンストラクタ
タイトル、リストのタイプおよび初期設定する選択肢の文字列およびイメージの配列を指定して、新しいオブジェクトを作成します。
listRecordStores() - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
MIDlet スイートが持つ、全てのレコード・ストアの名前を文字列配列で返します。
lock - クラス java.io.Reader の変数
このクラスがストリーム処理を行う際に同期を取るために使用するオブジェクトを保持しています。
lock - クラス java.io.Writer の変数
このクラスがストリーム処理を行う際に同期を取るために使用するオブジェクトを保持しています。
Long - java.lang の クラス
プリミティブ型の long をラップするクラスです。
Long(long) - クラス java.lang.Long のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
longValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を long 値として返します。
longValue() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を返します。

M

MARCH - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する3番目の月を示します。
mark - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームでマークしている byte 配列内の位置を保持しています。
mark(int) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
現在の読み出し位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームが指している現在位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームが指している現在位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームが指している現在位置をマークします。
mark(int) - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームが指している現在位置をマークします。
markSupported() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
ByteArrayInputStreamByteArrayInputStream.mark メソッドおよび ByteArrayInputStream.reset() メソッドをサポートしているかどうかを返します。
markSupported() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームが DataInputStream.mark(int) メソッドと DataInputStream.reset() メソッドによる操作に対応しているかどうかを返します。
markSupported() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームが InputStream.mark(int) メソッドと InputStream.reset() メソッドによる操作に対応しているかどうかを返します。
markSupported() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームが InputStreamReader.mark(int) メソッドと InputStreamReader.reset() メソッドによる操作に対応しているかどうかを返します。
markSupported() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームが Reader.mark(int) メソッドと Reader.reset() メソッドによる操作に対応しているかどうかを返します。
matches(byte[]) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordFilter のメソッド
対象のレコードが実装した判定基準にマッチしているか否かを判定します。
Math - java.lang の クラス
基本的な演算機能を提供します。
max(int, int) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された二つの値の大きい方を戻り値として返します。
max(long, long) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された二つの値の大きい方を戻り値として返します。
MAX_PRIORITY - クラス java.lang.Thread の static 変数
最高優先順位のスレッドを示す定数です。
MAX_RADIX - クラス java.lang.Character の static 変数
文字列との変換で使用することのできる基数の最大値です。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Byte の static 変数
byte が表現できる値の最大値 (127) を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Character の static 変数
char が表現できる値の上限値を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Integer の static 変数
int が表現できる最大値 (2147483647) を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Long の static 変数
int が表現できる最大値 (9223372036854775807) を示します。
MAX_VALUE - クラス java.lang.Short の static 変数
short が表現できる最大値 (32767) を示します。
MAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する5番目の月を示します。
MIDlet - javax.microedition.midlet の クラス
MIDlet は MID Profile アプリケーション自身を示します。
MIDlet() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のコンストラクタ
サブクラスのための protected コンストラクタです。
MIDletStateChangeException - javax.microedition.midlet の 例外
要求された MIDlet の状態移行が失敗あるいは拒否されたことを示す例外です。
MIDletStateChangeException() - 例外 javax.microedition.midlet.MIDletStateChangeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
MIDletStateChangeException(String) - 例外 javax.microedition.midlet.MIDletStateChangeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
MILLISECOND - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいてミリ秒フィールドを示します。
min(int, int) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された二つの値の小さい方を戻り値として返します。
min(long, long) - クラス java.lang.Math の static メソッド
渡された二つの値の小さい方を戻り値として返します。
MIN_PRIORITY - クラス java.lang.Thread の static 変数
最低優先順位のスレッドを示す定数です。
MIN_RADIX - クラス java.lang.Character の static 変数
文字列との変換で使用することのできる基数の最小値です。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Byte の static 変数
byte が表現できる値の下限値 (-128) を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Character の static 変数
char が表現できる値の下限値を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Integer の static 変数
int が表現できる下限値 (-2147483648) を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Long の static 変数
long が表現できる下限値 (-9223372036854775808) を示します。
MIN_VALUE - クラス java.lang.Short の static 変数
short が表現できる下限値 (-32768) を示します。
MINUTE - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて分フィールドを示します。
MONDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する月曜を示します。
MONTH - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて月フィールドを示します。
MULTIPLE - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice の static 変数
MULTIPLE は、一度に複数の要素を選択できる Choice を示す定数(=2)です。

N

NegativeArraySizeException - java.lang の 例外
負のサイズの配列を生成しようとした場合に throw される例外クラスです。
NegativeArraySizeException() - 例外 java.lang.NegativeArraySizeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NegativeArraySizeException(String) - 例外 java.lang.NegativeArraySizeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
newDatagram(int) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定したサイズのバッファを割り当てられた、新しい Datagram オブジェクトを生成します。
newDatagram(int, String) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定したサイズのバッファが割り当てられ、指定した宛先アドレスを持った新しい Datagram オブジェクトを生成します。
newDatagram(byte[], int) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定されたバッファとそのサイズが設定された Datagram オブジェクトを生成します。
newDatagram(byte[], int, String) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
指定されたバッファとそのサイズおよび宛先アドレスが設定された Datagram オブジェクトを生成します。
newInstance() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトの新しいインスタンスを生成して返します。
next(int) - クラス java.util.Random のメソッド
指定されたビット長の擬似乱数を生成します。
nextElement() - インタフェース java.util.Enumeration のメソッド
次の要素を取り出して返します。
nextInt() - クラス java.util.Random のメソッド
Random.next(int) メソッドを呼び出して、int 型の擬似乱数を返します。
nextLong() - クラス java.util.Random のメソッド
Random.next(int) メソッドを呼び出して、long 型の擬似乱数を返します。
nextRecord() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、次のレコードのコピーを返します。
nextRecordId() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、次のレコードのレコード ID を返します。
NORM_PRIORITY - クラス java.lang.Thread の static 変数
通常優先順位のスレッドを示す定数です。
NoSuchElementException - java.util の 例外
Enumeration インタフェースの実装オブジェクトに対して、次に取り出す要素がない状態で nextElement メソッドを呼び出すと throw されます。
NoSuchElementException() - 例外 java.util.NoSuchElementException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NoSuchElementException(String) - 例外 java.util.NoSuchElementException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
notify() - クラス java.lang.Object のメソッド
このオブジェクトのモニターが待機させているいずれかのスレッドの実行を1つ再開します。
notifyAll() - クラス java.lang.Object のメソッド
このオブジェクトのモニターによって待機中の全てのスレッドの実行を再開します。
notifyDestroyed() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
MIDlet が破棄状態へ移行し始めたことをアプリケーション管理ソフトウェアに通知するために使用します。
notifyPaused() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
MIDlet がアクティブ状態から休止状態に入ることをアプリケーション管理ソフトウェアに通知します。
NOVEMBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する11番目の月を示します。
NullPointerException - java.lang の 例外
オブジェクトとして null が許されない場合に null が使用されるか、あるいは null と評価される場合にこの例外を throw します。
NullPointerException() - 例外 java.lang.NullPointerException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NullPointerException(String) - 例外 java.lang.NullPointerException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
NumberFormatException - java.lang の 例外
文字列を数値へ変換しようとした際に何らかの理由で数値へ変換できない場合に throw されます。
NumberFormatException() - 例外 java.lang.NumberFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
NumberFormatException(String) - 例外 java.lang.NumberFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
numColors() - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
デバイスがサポートしている色数あるいは階調を返します。
NUMERIC - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーによる正数値の入力を受け付けることを示す定数(=2)です。
numRecords() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration が保持している利用可能なレコード数を返します。

O

Object - java.lang の クラス
全てのクラス階層のルートに存在するクラスです。
Object() - クラス java.lang.Object のコンストラクタ
デフォルトのコンストラクタです。
OCTOBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する10番目の月を示します。
OK - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーンに対してユーザーが肯定を表現するコマンド・タイプを示す定数(=4)です。
open(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。
open(String, int) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
アクセス・モードを指定して Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。
open(String, int, boolean) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
アクセス・モードとタイムアウト指示を指定して Generic Connection フレームワークによる接続をオープンします。
openDataInputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
DataInputStream インタフェースによるオープンを行います。
openDataInputStream() - インタフェース javax.microedition.io.InputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な DataInputStream オブジェクトを返します。
openDataOutputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
DataOutputStream インタフェースによるオープンを行います。
openDataOutputStream() - インタフェース javax.microedition.io.OutputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な DataOutputStream オブジェクトを返します。
openInputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
InputStream インタフェースによるオープンを行います。
openInputStream() - インタフェース javax.microedition.io.InputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な InputStream オブジェクトを返します。
openOutputStream(String) - クラス javax.microedition.io.Connector の static メソッド
OutputStream インタフェースによるオープンを行います。
openOutputStream() - インタフェース javax.microedition.io.OutputConnection のメソッド
オープンされている接続に対応する有効な OutputStream オブジェクトを返します。
openRecordStore(String, boolean) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore の static メソッド
MIDlet スイートに関連するレコード・ストアをオープンあるいは作成します。
out - クラス java.io.DataOutputStream の変数
データを書き込む出力ストリームを保持しています。
out - クラス java.lang.System の static 変数
標準出力へ接続された PrintStream オブジェクトです。
OutOfMemoryError - java.lang の エラー
Java 仮想マシンがガーベジ・コレクタによってメモリを回収しても必要なメモリが確保できなくなった場合に throw します。
OutOfMemoryError() - エラー java.lang.OutOfMemoryError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
OutOfMemoryError(String) - エラー java.lang.OutOfMemoryError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
OutputConnection - javax.microedition.io の インタフェース
出力用のストリーム接続に必要な機能を定義します。
OutputStream - java.io の クラス
バイト単位で連続的な出力を行う「出力ストリーム」処理を行うすべてのクラスのスーパークラスです。
OutputStream() - クラス java.io.OutputStream のコンストラクタ
デフォルトのコンストラクタです。
OutputStreamWriter - java.io の クラス
バイトによる出力を行う OutputStream クラスと文字による出力を行う Writer クラスの仲立的な処理を持ったクラスです。
OutputStreamWriter(OutputStream) - クラス java.io.OutputStreamWriter のコンストラクタ
出力ストリームを受け取ってオブジェクトを構築します。
OutputStreamWriter(OutputStream, String) - クラス java.io.OutputStreamWriter のコンストラクタ
出力ストリームと文字エンコーディング名を受け取ってオブジェクトを構築します。

P

paint(Graphics) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas の描画処理を実装するための抽象メソッドです。
parseByte(String) - クラス java.lang.Byte の static メソッド
渡された文字列を 10 進数の値として評価し、その結果を byte 値として返します。
parseByte(String, int) - クラス java.lang.Byte の static メソッド
渡された文字列を渡された基数の数値として評価し、その結果を byte 値として返します。
parseInt(String, int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を int 型の値として返します。
parseInt(String) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を返します。
parseLong(String, int) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を long 型の値として返します。
parseLong(String) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の long 値として評価し、その結果を返します。
parseShort(String) - クラス java.lang.Short の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の short 値として評価し、その結果を返します。
parseShort(String, int) - クラス java.lang.Short の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を short 型の値として返します。
PASSWORD - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
タイプされた文字がディスプレイに表示されないように、入力されたテキストを隠して表示することを示す定数(=0x10000)です。
pauseApp() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
その MIDlet が休止し、休止状態に入ることを通知します。
peek() - クラス java.util.Stack のメソッド
スタックの先頭に詰まれているオブジェクトを読み出し、そのオブジェクトを返します。
PHONENUMBER - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーによる電話番号の入力を受け付けることを示す定数(=3)です。
playSound(Display) - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType のメソッド
この AlertType オブジェクトに対応したサウンドを再生してユーザーに Alert を通知します。
PM - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.AM_PM フィールドに対応する午後を示します。
pointerDragged(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ポインタがドラッグされたときに実装によって呼び出されます。
pointerPressed(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ポインタが押されると実装によって呼び出されます。
pointerReleased(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ポインタが放されたときに実装によって呼び出されます。
pop() - クラス java.util.Stack のメソッド
スタックの先頭に詰まれているオブジェクトを取り出し、そのオブジェクトを返します。
pos - クラス java.io.ByteArrayInputStream の変数
このストリームから次に読み出す ByteArrayInputStream.buf 内の位置を保持しています。
POST - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection の static 変数
POST メソッドを示す定数(="POST")です。
PRECEDES - インタフェース javax.microedition.rms.RecordComparator の static 変数
サーチあるいはソートオーダーにおいて、左(第1のパラメータ)のレコードが右(第2のパラメータ)のレコードに先行することを示す定数(=-1)です。
previousRecord() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、前のレコードのコピーを返します。
previousRecordId() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の生成時に設定されたフィルタおよびコンパレータにより定義された、前のレコードのレコード ID を返します。
print(boolean) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された boolean 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(char) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の値で表現される文字を書き込みます。
print(int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された int 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(long) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された long 型の値の文字列表現を書き込みます。
print(char[]) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の配列による文字列を書き込みます。
print(String) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された String オブジェクトが保持する文字列を書き込みます。
print(Object) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡されたオブジェクトの文字列表現を書き込みます。
println() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへデフォルトの文字エンコーディングに基づく改行コードを書き込みます。
println(boolean) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された boolean 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(char) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の値で表現される文字を書き込みます。
println(int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された int 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(long) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された long 型の値の文字列表現を書き込みます。
println(char[]) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された char 型の配列による文字列を書き込みます。
println(String) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡された String オブジェクトが保持する文字列を書き込みます。
println(Object) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ渡されたオブジェクトの文字列表現を書き込みます。
printStackTrace() - クラス java.lang.Throwable のメソッド
Throwable オブジェクトが投げられた位置からのスタックとレースを標準エラーストリームへ出力します。
PrintStream - java.io の クラス
出力ストリームを受け取り、その出力ストリームに対してさまざまな型のデータの文字列表現を出力する機能を提供するクラスです。
PrintStream(OutputStream) - クラス java.io.PrintStream のコンストラクタ
出力ストリームを受け取ってオブジェクトを生成します。
push(Object) - クラス java.util.Stack のメソッド
渡されたオブジェクトをスタックの先頭に挿入します。
put(Object, Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
キーとして渡されたオブジェクトと値として渡されたオブジェクトをハッシュテーブルに挿入します。

R

Random - java.util の クラス
48 ビットのシードと線形合同擬似乱数アルゴリズムを使用して擬似乱数を生成します。
Random() - クラス java.util.Random のコンストラクタ
現在の日時をシードに持つオブジェクトを構築します。
Random(long) - クラス java.util.Random のコンストラクタ
渡されたシードを持つオブジェクトを構築します。
read() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームから1バイトデータを読み込み、符号なしの数値(0255)として返します。
read(byte[], int, int) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数のデータを指定されたバッファへ指定されたバイト数分読み出します。
read() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームからデータを1バイト読み出します。
read(byte[]) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
read(byte[], int, int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
read() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームからデータを1バイト読み出します。
read(byte[]) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
read(byte[], int, int) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
read() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
文字を1つ読み出します。
read(char[], int, int) - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を渡された char 配列の指定位置へ読み出します。
read() - クラス java.io.Reader のメソッド
文字を1つ読み出します。
read(char[]) - クラス java.io.Reader のメソッド
渡された char 型の配列へ文字列を読み出して格納します。
read(char[], int, int) - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を渡された char 配列の指定位置へ読み出します。
READ - クラス javax.microedition.io.Connector の static 変数
アクセス・モードの読み込みモードを示します。
READ_WRITE - クラス javax.microedition.io.Connector の static 変数
アクセス・モードの読み書きモードを示します。
readBoolean() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値が 0 以外なら true0 ならば false を返します。
readBoolean() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値が 0 以外なら true0 ならば false を返します。
readByte() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を byte 型の値として返します。
readByte() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を byte 型の値として返します。
readChar() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した char 値を返します。
readChar() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した char 値を返します。
Reader - java.io の クラス
文字をストリーム入力するための機能の枠組みを持った抽象クラスです。
Reader() - クラス java.io.Reader のコンストラクタ
自分自身をロック対象のオブジェクトに設定したオブジェクトを生成します。
Reader(Object) - クラス java.io.Reader のコンストラクタ
渡されたオブジェクトを同期要求に使用するように設定したオブジェクトを生成します。
readFully(byte[]) - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
readFully(byte[], int, int) - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
readFully(byte[]) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定された byte 配列へデータを読み出します。
readFully(byte[], int, int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置へ読み出します。
readInt() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 4 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した int 値を返します。
readInt() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 4 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した int 値を返します。
readLong() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 8 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した long 値を返します。
readLong() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 8 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した long 値を返します。
readShort() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した short 値を返します。
readShort() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、ビッグエンディアンとして評価した short 値を返します。
readUnsignedByte() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を int 型へ0拡張して返します。
readUnsignedByte() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 1 バイトのデータを読み出し、その値を int 型へ0拡張して返します。
readUnsignedShort() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、その値をビッグエンディアンで組み立て0拡張した値を返します。
readUnsignedShort() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから 2 バイトのデータを読み出し、その値をビッグエンディアンで組み立て0拡張した値を返します。
readUTF() - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。
readUTF() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。
readUTF(DataInput) - クラス java.io.DataInputStream の static メソッド
パラメータとして渡された DataInput オブジェクトから Java 修正 UTF-8 形式の文字列を読み出し、String オブジェクトとして返します。
ready() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームから文字をブロックせずに読み出せるかどうかを返します。
ready() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームから文字をブロックせずに読み出せるかどうかを返します。
rebuild() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
カレントのレコードセットの内容をこの RecordEnumeration に反映するようにリクエストします。
receive(Datagram) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムを受信します。
recordAdded(RecordStore, int) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordListener のメソッド
レコード・ストアにレコードが追加された後に呼び出されます。
recordChanged(RecordStore, int) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordListener のメソッド
レコード・ストアのレコードが変更された後に呼び出されます。
RecordComparator - javax.microedition.rms の インタフェース
このインタフェースは、どれがそれらに一致するか、それらの相対的なソートの序列位置を確かめるために2つのレコードを(実装が定義した方法にて)比較するコンパレータを定義します。
recordDeleted(RecordStore, int) - インタフェース javax.microedition.rms.RecordListener のメソッド
レコード・ストアからレコードが削除された後に呼び出されます。
RecordEnumeration - javax.microedition.rms の インタフェース
レコード・ストアの中のレコードを双方向に移動可能な RecordEnumeration を定義するインタフェースです。
RecordFilter - javax.microedition.rms の インタフェース
そのレコードが、アプリケーションが定義した判定基準にマッチしているかどうかをチェックするフィルタを定義するインタフェースです。
RecordListener - javax.microedition.rms の インタフェース
レコード・ストアにレコードが追加/変更/削除された際のイベントを受け取るリスナーを定義するインタフェースです。
RecordStore - javax.microedition.rms の クラス
レコード・ストアを表すクラスです。
RecordStoreException - javax.microedition.rms の 例外
レコード・ストアの操作において一般的な例外が発生したことを示す例外クラスです。
RecordStoreException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RecordStoreFullException - javax.microedition.rms の 例外
システムストレージが足りないため、レコード・ストアに対する操作を完了することができなかったことを示す例外クラスです。
RecordStoreFullException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreFullException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreFullException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreFullException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotFoundException - javax.microedition.rms の 例外
対象となるレコード・ストアを見つけることができなかったため、操作を完了できなかったことを示す例外クラスです。
RecordStoreNotFoundException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotFoundException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotFoundException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotOpenException - javax.microedition.rms の 例外
クローズされたレコード・ストアに対して操作を行おうとしたことを示す例外クラスです。
RecordStoreNotOpenException(String) - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotOpenException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
RecordStoreNotOpenException() - 例外 javax.microedition.rms.RecordStoreNotOpenException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
regionMatches(boolean, int, String, int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
渡された文字列とこの文字列の一部を比較し、その結果が一致するかどうかを返します。
rehash() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
保持しているキーと値のマップのハッシュをより大きな容量のハッシュテーブルに格納します。
remove(Object) - クラス java.util.Hashtable のメソッド
渡されたオブジェクトに対応するキーを持つキーと値をハッシュテーブルから削除します。
removeAllElements() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列に格納されているオブジェクトを削除し、何も登録されていない状態にします。
removeCommand(Command) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
この表示対象から Command を削除します。
removeElement(Object) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列に格納されている渡されたオブジェクトと等しいオブジェクトを削除します。
removeElementAt(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の渡された位置に存在するオブジェクトを削除します。
removeRecordListener(RecordListener) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードリスナーを削除します。
repaint(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
ディスプレイの指定された領域内の再描画を要求します。
repaint() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas 全体の再描画を要求します。
replace(char, char) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の中の指定された特定の文字を新たな文字に置き換えた、新たな文字列を返します。
reset() - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
現在の読み出し位置をマークした位置へ戻します。
reset() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
ByteArrayOutputStream.count0 にし、書き込まれたデータを全て破棄します。
reset() - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームが次回データを読み出す位置を、最後に DataInputStream.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームが次回データを読み出す位置を、最後に InputStream.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームが次回文字を読み出す位置を、最後に InputStreamReader.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームが次回文字を読み出す位置を、最後に Reader.mark(int) メソッドによってマークした位置あるいは実装に固有な規定位置に戻します。
reset() - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データの書き込みおよび読み取りのポインタをリセットし、オフセットおよびデータの長さをゼロにします。
reset() - インタフェース javax.microedition.rms.RecordEnumeration のメソッド
この RecordEnumeration の位置を開始位置へ戻します。
resumeRequest() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
アクティブ状態へ移行したいことを MIDlet が示すためのメカニズムを提供します。
reverse() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファに保持されている文字の順番を逆転します。
RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの右 (RIGHT) を示す定数(=5)です。
RIGHT - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカーポイントを右とすることを示す定数(=8)です。
run() - インタフェース java.lang.Runnable のメソッド
新たなスレッドによって呼び出される処理を記述します。
run() - クラス java.lang.Thread のメソッド
このインスタンスを生成したコンストラクタが Runnable インタフェースの実装オブジェクトを受け取って生成された場合、そのインスタンスの run() メソッドを呼び出します。
run() - クラス java.util.TimerTask のメソッド
タイマーによってスケジュールされたタスクが起動される抽象メソッドです。
Runnable - java.lang の インタフェース
新たなスレッドを起動するクラスはこの Runnable インタフェースを実装します。
Runtime - java.lang の クラス
アプリケーションとアプリケーション実行環境とのインタフェースとして機能するクラスです。
RuntimeException - java.lang の 例外
Java 仮想マシンの正常なオペレーション中に throw される可能性のある全ての実行時例外のスーパークラスです。
RuntimeException() - 例外 java.lang.RuntimeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
RuntimeException(String) - 例外 java.lang.RuntimeException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。

S

SATURDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する土曜を示します。
schedule(TimerTask, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定ミリ秒経過後に実行されるようにスケジュールします。
schedule(TimerTask, Date) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定日時に実行されるようにスケジュールします。
schedule(TimerTask, long, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定ミリ秒後に実行されるようにスケジュールします。
schedule(TimerTask, Date, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定日時に実行されるようにスケジュールします。
scheduleAtFixedRate(TimerTask, long, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定ミリ秒後に実行されるようにスケジュールします。
scheduleAtFixedRate(TimerTask, Date, long) - クラス java.util.Timer のメソッド
渡されたタスクを指定日時に実行されるようにスケジュールします。
scheduledExecutionTime() - クラス java.util.TimerTask のメソッド
このタスクを実行するようにスケジュールされた実際の時間を返します。
SCREEN - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
現在のスクリーンに対応するアプリケーション定義のコマンド・タイプを示す定数(=1)です。
Screen - javax.microedition.lcdui の クラス
全ての高レベル・ユーザーインタフェースを提供するクラスのスーパークラスです。
search(Object) - クラス java.util.Stack のメソッド
渡されたオブジェクトがスタックのどの位置に存在するかを検索し、その位置を返します。
SECOND - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて秒フィールドを示します。
SecurityException - java.lang の 例外
セキュリティ上問題のある処理を行った場合に実装によって throw されます。
SecurityException() - 例外 java.lang.SecurityException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
SecurityException(String) - 例外 java.lang.SecurityException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
SELECT_COMMAND - クラス javax.microedition.lcdui.List の static 変数
ユーザーが IMPLICIT による List で選択を行った場合に commandAction(Command, Displayable) へ通知する特別なコマンドです。
send(Datagram) - インタフェース javax.microedition.io.DatagramConnection のメソッド
データグラムを送信します。
SEPTEMBER - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.MONTH フィールドに対応する9番目の月を示します。
serviceRepaints() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
未処理の再描画要求を直ちに実行します。
set(int, int) - クラス java.util.Calendar のメソッド
フィールドに対応する時刻の情報を設定します。
set(int, String, Image) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。
set(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。
set(int, Item) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
指定された位置のアイテムを新たなアイテムに置き換えます。
set(int, String, Image) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素内の指定位置に存在する選択肢を新たな選択肢に置き換えます。
setAddress(String) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムのアドレスを設定します。
setAddress(Datagram) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
指定したデータグラムのアドレスを新しいデータグラムのアドレスにコピーします。
setAltText(String) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージが表示できない場合に代わりに表示する文字列を設定します。
setCharAt(int, char) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファ内の指定した位置の文字を指定した文字に置き換えます。
setChars(char[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
指定された文字配列の指定された位置から指定文字分を TextBox に設定します。
setChars(char[], int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
指定された文字配列の指定された位置から指定文字分を TextField に設定します。
setClip(int, int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
指定された座標および大きさの矩形をクリッピングエリアに設定します。
setColor(int, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
グラフィックコンテキストに指定された赤・緑・青の各色の輝度に対応する色を設定します。
setColor(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
グラフィックコンテキストに指定された赤・緑・青の各色の輝度に対応する色を設定します。
setCommandListener(CommandListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
Alert クラスはアプリケーションによる CommandListener の設定を受け付けません。
setCommandListener(CommandListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Displayable のメソッド
Command を受け取るリスナーを設定します。
setConstraints(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
TextBox に新たな入力制約を設定します。
setConstraints(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
TextField に新たな入力制約を設定します。
setCurrent(Displayable) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
渡した表示対象をカレントの表示対象としてディスプレイに表示されるように設定します。
setCurrent(Alert, Displayable) - クラス javax.microedition.lcdui.Display のメソッド
指定された Alert をカレントの表示対象とし、その表示終了後に nextDisplayable に指定された表示対象をカレントの表示対象とします。
setData(byte[], int, int) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データ・バッファ、バッファ内のオフセット、バッファ内のデータ長を設定します。
setDate(Date) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドに新しい日時を設定します。
setElementAt(Object, int) - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector 内の配列の渡された位置に渡されたオブジェクトを設定します。
setError() - クラス java.io.PrintStream のメソッド
このストリームのエラーフラグを立てます。
setFont(Font) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
テキストの描画に使用するフォントを設定します。
setGrayScale(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
グラフィックコンテキストに指定されたグレースケール値を描画色として設定します。
setImage(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
表示する Image オブジェクトを設定します。
setImage(Image) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
ImageItem オブジェクトに新たな Image オブジェクトを設定します。
setInputMode(int) - クラス javax.microedition.lcdui.DateField のメソッド
このフィールドに入力モードを設定します。
setItemStateListener(ItemStateListener) - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
アイテムで発生したイベントを受け取るリスナーを設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
ラベルを設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
ラベルをこのアイテムに設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
ラベルをこのアイテムに設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Item のメソッド
このアイテムにラベルを設定します。
setLabel(String) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
ラベルをこのアイテムに設定します。
setLayout(int) - クラス javax.microedition.lcdui.ImageItem のメソッド
イメージを配置するためのレイアウト指定を設定します。
setLength(int) - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの長さを指定します。
setLength(int) - インタフェース javax.microedition.io.Datagram のメソッド
データグラムの長さを設定します。
setMaxSize(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
この TextBox に格納することができる最大サイズ(文字数)を設定します。
setMaxSize(int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
この TextField に格納することができる最大サイズ(文字数)を設定します。
setMaxValue(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
このゲージオブジェクトの最大値を設定します。
setPriority(int) - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドの優先順位を設定します。
setRecord(int, byte[], int, int) - クラス javax.microedition.rms.RecordStore のメソッド
指定されたレコードに渡されたデータを格納します。
setRequestMethod(String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
リクエストメソッドを設定します。
setRequestProperty(String, String) - インタフェース javax.microedition.io.HttpConnection のメソッド
リクエストプロパティ(リクエストヘッダフィールド)の指定キー名に値を設定します。
setSeed(long) - クラス java.util.Random のメソッド
渡された long 型の値をシードとして設定します。
setSelectedFlags(boolean[]) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
全ての要素の選択状態を設定します。
setSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
全ての要素の選択状態を設定します。
setSelectedFlags(boolean[]) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
全ての要素の選択状態を設定します。
setSelectedIndex(int, boolean) - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
要素内の指定位置の選択肢を選択状態を設定します。
setSelectedIndex(int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
要素内の指定位置の選択肢を選択状態を設定します。
setSelectedIndex(int, boolean) - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
要素内の指定位置の選択肢を選択状態を設定します。
setSize(int) - クラス java.util.Vector のメソッド
インスタンスで保持するオブジェクト数を指定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
表示するメッセージ文字列を設定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
指定された新しい内容を TextBox に設定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
指定された新しい内容を TextField に設定します。
setString(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Ticker のメソッド
Ticker によって表示する文字列を設定します。
setStrokeStyle(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
直線、弧、長方形および角が丸い長方形を描画する際に使用するストロークタイプを設定します。
setText(String) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のメソッド
指定された本文の内容を設定します。
setTicker(Ticker) - クラス javax.microedition.lcdui.Screen のメソッド
スクリーンにティッカーを設定します。
setTime(Date) - クラス java.util.Calendar のメソッド
新たな日時を設定します。
setTime(long) - クラス java.util.Date のメソッド
long 型によるミリ表現の日時を設定します。
setTimeInMillis(long) - クラス java.util.Calendar のメソッド
時刻を渡された西暦 1970 年 1 月 1 日 (GMT) からのミリ秒数に対応する時刻に変更します。
setTimeout(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
この Alert の表示期間をミリ秒単位で設定します。
setTimeZone(TimeZone) - クラス java.util.Calendar のメソッド
新しいタイムゾーンを設定します。
setTitle(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Screen のメソッド
スクリーンのタイトルを設定します。
setType(AlertType) - クラス javax.microedition.lcdui.Alert のメソッド
新しいタイプ(AlertType オブジェクト)を設定します。
setValue(int) - クラス javax.microedition.lcdui.Gauge のメソッド
このゲージオブジェクトの値を設定します。
Short - java.lang の クラス
プリミティブ型の short をラップするクラスです。
Short(short) - クラス java.lang.Short のコンストラクタ
パラメータに渡された value を持つオブジェクトを生成します。
shortValue() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を short 値として返します。
shortValue() - クラス java.lang.Short のメソッド
オブジェクトが保持している short 値を返します。
showNotify() - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas のメソッド
Canvas がディスプレイ上に表示される直前に実装がこのメソッドを呼び出します。
size() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
バッファに書き込まれたデータのサイズを返します。
size() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルが保持している要素数を返します。
size() - クラス java.util.Vector のメソッド
現在格納されているオブジェクト数を返します。
size() - インタフェース javax.microedition.lcdui.Choice のメソッド
保持している要素数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.ChoiceGroup のメソッド
保持している要素数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.Form のメソッド
このフォームに登録されているアイテムの総数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.List のメソッド
保持している要素数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のメソッド
この TextBox に現在格納されている内容の文字数を返します。
size() - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のメソッド
この TextField に現在格納されている内容の文字数を返します。
SIZE_LARGE - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システム依存の大きなフォントを示す定数(=16)です。
SIZE_MEDIUM - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システム依存の普通サイズのフォントを示す定数(=0)です。
SIZE_SMALL - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
システム依存の小さなフォントを示す定数(=8)です。
skip(long) - クラス java.io.ByteArrayInputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.InputStream のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.InputStreamReader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を読み飛ばします。
skip(long) - クラス java.io.Reader のメソッド
ストリームから指定された数の文字を読み飛ばします。
skipBytes(int) - インタフェース java.io.DataInput のメソッド
入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
skipBytes(int) - クラス java.io.DataInputStream のメソッド
保持している入力ストリームから指定バイト数分のデータを読み飛ばします。
sleep(long) - クラス java.lang.Thread の static メソッド
現在実行中のスレッドを指定されたミリ秒間停止します。
SOLID - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
ストローク・スタイルに対して実線を指定する定数(=0)です。
Stack - java.util の クラス
オブジェクトをスタック方式(Last In First Out 方式)で取り扱うクラスです。
Stack() - クラス java.util.Stack のコンストラクタ
オブジェクトを保持していない空のオブジェクトを構築します。
start() - クラス java.lang.Thread のメソッド
新しいスレッドを生成し、そのスレッドでこのクラスの Thread.run() メソッドを実行します。
startApp() - クラス javax.microedition.midlet.MIDlet のメソッド
その MIDlet が開始し、アクティブ状態になったことを通知します。
startsWith(String, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列内の指定位置からの文字列が、渡された文字列で始まるかどうかを判定します。
startsWith(String) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列が渡された文字列で開始するかどうかを判定します。
STOP - クラス javax.microedition.lcdui.Command の static 変数
ユーザーが現在の処理を停止することを求めるコマンド・タイプを示す定数(=6)です。
StreamConnection - javax.microedition.io の インタフェース
ストリーム接続(継続的な接続)に必要な機能を定義します。
StreamConnectionNotifier - javax.microedition.io の インタフェース
ストリーム接続(継続的な接続)の通知に必要な機能を定義します。
String - java.lang の クラス
文字列を表すクラスです。
String() - クラス java.lang.String のコンストラクタ
保持する文字シーケンスが空のオブジェクトを生成します。
String(String) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された文字列のコピーを保持するオブジェクトを生成します。
String(char[]) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された char 配列を文字列とするオブジェクトを生成します。
String(char[], int, int) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された char 配列の一部を使用し、それを文字列とオブジェクトを生成します。
String(byte[], int, int, String) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列の一部を指定された文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(byte[], String) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列を指定された文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(byte[], int, int) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列の一部をデフォルトの文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(byte[]) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された byte 配列をデフォルトの文字エンコーディングで Unicode に変換し、それを文字列とするオブジェクトを生成します。
String(StringBuffer) - クラス java.lang.String のコンストラクタ
渡された StringBuffer クラスに保持されている文字列をコピーしたオブジェクトを生成します。
StringBuffer - java.lang の クラス
書き換え可能な文字列を表現するクラスで、書き換えの行われない文字列を取り扱うことを前提とした String クラスのパートナー的なクラスです。
StringBuffer() - クラス java.lang.StringBuffer のコンストラクタ
容量 16 文字の空のオブジェクトを構築します。
StringBuffer(int) - クラス java.lang.StringBuffer のコンストラクタ
指定容量の空のオブジェクトを構築します。
StringBuffer(String) - クラス java.lang.StringBuffer のコンストラクタ
文字列の長さ +16 文字の容量の指定された文字列を初期値とするオブジェクトを構築します。
StringIndexOutOfBoundsException - java.lang の 例外
String クラスおよび StringBuffer クラスの charAt(int) メソッドなど、文字列の位置を指定するメソッドにおいて、不正な位置が指定された場合に throw される例外クラスです。
StringIndexOutOfBoundsException() - 例外 java.lang.StringIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
StringIndexOutOfBoundsException(String) - 例外 java.lang.StringIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
StringIndexOutOfBoundsException(int) - 例外 java.lang.StringIndexOutOfBoundsException のコンストラクタ
例外が生成される理由となった不正な位置を持ったオブジェクトを構築します。
StringItem - javax.microedition.lcdui の クラス
文字列を含むことができるアイテムです。
StringItem(String, String) - クラス javax.microedition.lcdui.StringItem のコンストラクタ
指定されたラベルおよび本文の内容を設定した新しいオブジェクトを作成します。
stringWidth(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
このフォントにおける指定された文字列の幅をピクセル数で返します。
STYLE_BOLD - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
ボールドスタイルを示す定数(=1)です。
STYLE_ITALIC - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
イタリックスタイルを示す定数(=2)です。
STYLE_PLAIN - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
プレーンスタイルを表す定数(=0)です。
STYLE_UNDERLINED - クラス javax.microedition.lcdui.Font の static 変数
アンダーラインスタイルを示す定数(=4)です。
substring(int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の指定された位置以降の内容を持つ新たな文字列を返します。
substring(int, int) - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の開始指定位置以降、終了指定位置までの内容を持つ新たな文字列を返します。
substringWidth(String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Font のメソッド
指定されたオフセットから指定された文字数分の幅をピクセル数で返します。
SUNDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する日曜を示します。
System - java.lang の クラス
Java 仮想マシンおよびホストシステムに関連するアクセスおよびユーティリティを提供します。

T

TextBox - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスはユーザーがテキストを入力および編集することを可能にする Screen です。
TextBox(String, String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextBox のコンストラクタ
指定されたタイトル文字列、テキストの内容、最大文字数および入力制約を設定した新しい TextBox オブジェクトを作成します。
TextField - javax.microedition.lcdui の クラス
このクラスは Form に置くことができる編集可能なテキスト・コンポーネントです。
TextField(String, String, int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.TextField のコンストラクタ
指定されたタイトル文字列、テキストの内容、最大文字数および入力制約を設定した新しい TextField オブジェクトを作成します。
Thread - java.lang の クラス
スレッドの生成および管理を行うクラスです。
Thread() - クラス java.lang.Thread のコンストラクタ
スレッドによる処理を行うためにサブクラスで実装した Thread.run() メソッドを新規のスレッドを生成して実行するためのオブジェクトを生成します。
Thread(Runnable) - クラス java.lang.Thread のコンストラクタ
スレッドによる処理を行うために Runnable インタフェースを実装したインスタンスをパラメータとして受け取り、そのインスタンスの run() メソッドを新規のスレッドを生成して実行するためのオブジェクトを生成します。
Throwable - java.lang の クラス
Throwable クラスは、Java 言語および Java 仮想マシンにおいて throw される全てのクラスのスーパークラスです。
Throwable() - クラス java.lang.Throwable のコンストラクタ
メッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
Throwable(String) - クラス java.lang.Throwable のコンストラクタ
メッセージを指定してオブジェクトを構築します。
THURSDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する木曜を示します。
Ticker - javax.microedition.lcdui の クラス
ディスプレイに連続的に文字をスクロールさせて表示する「ティッカーテープ(テロップ)」を表現するクラスです。
Ticker(String) - クラス javax.microedition.lcdui.Ticker のコンストラクタ
初期設定する内容文字列を受け取って、新たな Ticker オブジェクトを構築します。
TIME - クラス javax.microedition.lcdui.DateField の static 変数
時間情報(時分)用の入力モードを示す定数(=2)です。
Timer - java.util の クラス
バックグラウンドスレッドで将来実行するタスクをスケジュールするクラスです。
Timer() - クラス java.util.Timer のコンストラクタ
インスタンスとバックグラウンドスレッドを生成します。
TimerTask - java.util の クラス
Timer クラスによってスケジュールされるタスクです。
TimerTask() - クラス java.util.TimerTask のコンストラクタ
タイマータスクのオブジェクトを構築します。
TimeZone - java.util の クラス
グリニッジ標準時 (GMT) からのタイムゾーンオフセットおよびサマータイムを取り扱うクラスです。
TimeZone() - クラス java.util.TimeZone のコンストラクタ
サブクラスのためのデフォルトのコンストラクタです。
toBinaryString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 2 進数の文字列表現を作成して返します。
toByteArray() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
バッファに書き込まれたデータをコピーした新たな byte 配列を生成して返します。
toCharArray() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の内容を、新たに作成した char 配列へコピーして返します。
toHexString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 16 進数の文字列表現を作成して返します。
toLowerCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字を小文字へ変換します。
toLowerCase() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に含まれる文字を全て小文字に変換した、新たな文字列を返します(おそらく変更対象となる文字が無い場合はそのままの文字列への参照を返すでしょう)。
toOctalString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 8 進数の文字列表現を作成して返します。
TOP - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
テキストとイメージのアンカーポイントをトップ(上)とすることを示す定数(=16)です。
toString() - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
バッファに書き込まれたデータをデフォルトの文字エンコーディングにしたがって文字列に変換し、その結果を返します。
toString() - クラス java.lang.Boolean のメソッド
オブジェクトが保持している boolean 値を String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Byte のメソッド
オブジェクトが保持している byte 値を String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Character のメソッド
オブジェクトが保持している char 値を String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Class のメソッド
管理している対象オブジェクトを文字列表現に変換して返します。
toString(int, int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数 value を、基数を radix とした文字列表現を作成して返します。
toString(int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された整数の 10 進数の文字列表現を作成して返します。
toString() - クラス java.lang.Integer のメソッド
オブジェクトが保持している int 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。
toString(long, int) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された引数 value を、基数を radix とした文字列表現を作成して返します。
toString(long) - クラス java.lang.Long の static メソッド
渡された引数の 16 進数の文字列表現を作成して返します。
toString() - クラス java.lang.Long のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.Object のメソッド
このオブジェクトの文字列表現を返します。
toString() - クラス java.lang.Short のメソッド
オブジェクトが保持している long 値を 10 進数表現の文字列を持った String オブジェクトへ変換します。
toString() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列自身をそのまま返します。
toString() - クラス java.lang.StringBuffer のメソッド
文字列バッファの保持内容を持った新しい文字列を生成して返します。
toString() - クラス java.lang.Thread のメソッド
スレッドと優先度を含むこのスレッド固有の文字列表現を返します。
toString() - クラス java.lang.Throwable のメソッド
Throwable オブジェクトの文字列表現を返します。
toString() - クラス java.util.Hashtable のメソッド
ハッシュテーブルを「比較的長い」文字列表現として返します。
toString() - クラス java.util.Vector のメソッド
この Vector の文字列表現を返します。
totalMemory() - クラス java.lang.Runtime のメソッド
Java 仮想マシンが管理しているメモリの総容量を返します。
toUpperCase(char) - クラス java.lang.Character の static メソッド
渡された文字を大文字へ変換します。
toUpperCase() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列に含まれる文字を全て大文字にに変換した、新たな文字列を返します(おそらく変更対象となる文字が無い場合はそのままの文字列への参照を返すでしょう)。
translate(int, int) - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics のメソッド
このグラフィックスコンテキストの原点座標を (x, y) に移します。
trim() - クラス java.lang.String のメソッド
この文字列の前後に含まれる制御コードを削除した、新たな文字列を返します。
trimToSize() - クラス java.util.Vector のメソッド
このインスタンスのオブジェクトの格納サイズを実際にオブジェクトを格納するのに必要な最少数に調整します。
TUESDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する火曜を示します。

U

UnsupportedEncodingException - java.io の 例外
文字エンコーディングを明示的に指定できる処理において、指定された文字エンコーディングをサポートしていない場合に throw される例外クラスです。
UnsupportedEncodingException() - 例外 java.io.UnsupportedEncodingException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
UnsupportedEncodingException(String) - 例外 java.io.UnsupportedEncodingException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。
UP - クラス javax.microedition.lcdui.Canvas の static 変数
ゲーム・アクションの上 (UP) を示す定数(=1)です。
URL - クラス javax.microedition.lcdui.TextField の static 変数
ユーザーによる URL の入力を受け付けることを示す定数(=4)です。
useDaylightTime() - クラス java.util.TimeZone のメソッド
このタイムゾーンにサマータイムが適用されているかどうかを返します。
UTFDataFormatException - java.io の 例外
Java 修正 UTF-8 による解釈を行う処理において、不正な構造を検出した場合に throw される例外クラスです。
UTFDataFormatException() - 例外 java.io.UTFDataFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
UTFDataFormatException(String) - 例外 java.io.UTFDataFormatException のコンストラクタ
例外が生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。

V

valueOf(String, int) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を、基数 radix の数値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。
valueOf(String) - クラス java.lang.Integer の static メソッド
渡された文字列 target を 10 進数表現の int 値として評価し、その結果を保持した Integer オブジェクトを返します。
valueOf(Object) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡されたオブジェクトの文字列表現を返します。
valueOf(char[]) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された char 配列の内容を持つ、新たな文字列を返します。
valueOf(char[], int, int) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された char 配列内容の指定部分の内容を持つ、新たな文字列を返します。
valueOf(boolean) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された boolean 値の文字列表現を返します。
valueOf(char) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された char 値の文字列表現を返します。
valueOf(int) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された int 値の文字列表現を返します。
valueOf(long) - クラス java.lang.String の static メソッド
渡された long 値の文字列表現を返します。
VCENTER - クラス javax.microedition.lcdui.Graphics の static 変数
イメージのアンカーポイントに対して垂直にセンタリングすることを示す定数(=2)です。
Vector - java.util の クラス
オブジェクトを任意の個数格納することができる機能を提供するクラスです。
Vector(int, int) - クラス java.util.Vector のコンストラクタ
格納するオブジェクトの初期サイズと増加サイズを受け取ってオブジェクトを構築します。
Vector(int) - クラス java.util.Vector のコンストラクタ
格納するオブジェクトの初期サイズを受け取ってオブジェクトを構築します。
Vector() - クラス java.util.Vector のコンストラクタ
デフォルトの初期サイズでオブジェクトを構築します。
VirtualMachineError - java.lang の エラー
Java 仮想マシンレベルで何らかの障害(リソース不足、ハードウェアの異常、Java 仮想マシン自体の不具合検出等)が発生した場合に throw します。
VirtualMachineError() - エラー java.lang.VirtualMachineError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定しないでオブジェクトを構築します。
VirtualMachineError(String) - エラー java.lang.VirtualMachineError のコンストラクタ
エラーが生成された理由に関するメッセージを指定してオブジェクトを構築します。

W

wait(long) - クラス java.lang.Object のメソッド
このメソッドを呼び出したスレッドを待機状態にします。
wait(long, int) - クラス java.lang.Object のメソッド
このメソッドを呼び出したスレッドを待機状態にします。
wait() - クラス java.lang.Object のメソッド
このメソッドを呼び出したスレッドを待機状態にします。
WARNING - クラス javax.microedition.lcdui.AlertType の static 変数
潜在的な危険性を伴う操作であることを示す、警告の意味を持った AlertType です。
WEDNESDAY - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて Calendar.DAY_OF_WEEK フィールドに対応する水曜を示します。
write(int) - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
渡されたデータを1バイトのデータとしてバッファへ書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.ByteArrayOutputStream のメソッド
渡された byte 配列の指定位置から指定された長さのデータをバッファへ書き込みます。
write(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
write(byte[]) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ指定された byte 配列に格納されたデータを書き込みます。
write(byte[], int, int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
write(byte[]) - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームへ指定された byte 配列に格納されたデータを書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.OutputStream のメソッド
出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームへ文字を 1 つ書き込みます。
write(char[], int, int) - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームへ指定された文字数の文字を指定された char 配列の指定位置から書き込みます。
write(String, int, int) - クラス java.io.OutputStreamWriter のメソッド
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列の一部を書き込みます。
write(int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ 1 バイトのデータを書き込みます。
write(byte[], int, int) - クラス java.io.PrintStream のメソッド
保持している出力ストリームへ指定バイト数分のデータを指定された byte 配列の指定位置から書き込みます。
write(int) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ文字を 1 つ書き込みます。
write(char[]) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ指定された char 配列に格納された文字を書き込みます。
write(char[], int, int) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ指定された文字数の文字を指定された char 配列の指定位置から書き込みます。
write(String) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列を書き込みます。
write(String, int, int) - クラス java.io.Writer のメソッド
ストリームへ渡された String オブジェクトが保持している文字列の一部を書き込みます。
WRITE - クラス javax.microedition.io.Connector の static 変数
アクセス・モードの書き込みモードを示します。
writeBoolean(boolean) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ指定された booelan 値に基づいて1バイトのデータを書き込みます。
writeBoolean(boolean) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ指定された booelan 値に基づいて1バイトのデータを書き込みます。
writeByte(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
writeByte(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへデータを 1 バイト書き込みます。
writeChar(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ char 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeChar(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ char 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeChars(String) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ char 型配列のデータを各 char 値を順番に 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeChars(String) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ char 型配列のデータを各 char 値を順番に 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeInt(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ int 型の値を 4 バイトのデータとして書き込みます。
writeInt(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ int 型の値を 4 バイトのデータとして書き込みます。
writeLong(long) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ long 型の値を 8 バイトのデータとして書き込みます。
writeLong(long) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ long 型の値を 8 バイトのデータとして書き込みます。
Writer - java.io の クラス
文字をストリーム出力するための機能の枠組みを持った抽象クラスです。
Writer() - クラス java.io.Writer のコンストラクタ
自分自身をロック対象のオブジェクトに設定したオブジェクトを生成します。
Writer(Object) - クラス java.io.Writer のコンストラクタ
渡されたオブジェクトを同期要求に使用するように設定したオブジェクトを生成します。
writeShort(int) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ short 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeShort(int) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ short 型の値を 2 バイトのデータとして書き込みます。
writeUTF(String) - インタフェース java.io.DataOutput のメソッド
出力ストリームへ String オブジェクトが保持している文字列を Java 修正 UTF-8 形式のデータとして書き込みます。
writeUTF(String) - クラス java.io.DataOutputStream のメソッド
保持している出力ストリームへ String オブジェクトが保持している文字列を Java 修正 UTF-8 形式のデータとして書き込みます。

Y

YEAR - クラス java.util.Calendar の static 変数
get および set メソッドにおいて年フィールドを示します。
yield() - クラス java.lang.Thread の static メソッド
現在実行中のスレッドを一時的に停止し、他のスレッドへ制御権を明渡します。

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Unofficial
"CLDC 1.0
+ MIDP 1.0"
API Reference.
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