WordPressプラグイン – clickwrap

clickwrapとは

いわゆるネタバレや、事前に説明を読んでもらってから表示したいものなど、最初は非表示にしておきたい場合に使用するプラグインです。初期状態では「折り畳み」状態でボタンのみを表示し、そのボタンをクリックすると展開して表示するボックスを作ることができます。

動作環境

項目 バージョン
WordPress 2.8以降、動作確認は3.5.2にて実施、3.6でテスト中
ブラウザー Internet Explorer 8まででは動作しません。
言語 出力内容に日本語に依存する内容はありません。どの言語でも使用できます。

インストール方法

  1. WordPressにログイン
  2. 左メニューから「プラグイン」→「新規追加」を選択
  3. 「アップロード」リンクをクリック
  4. 「参照」ボタンをクリックし、ダウンロードしたclickwrapプラグインのzipファイルを選択
  5. 「いますぐインストール」ボタンをクリック
  6. インストールが完了するまで待つ
  7. 左メニューから「プラグイン」を選択
  8. 「clickwrap」に表示されている「有効化」リンクをクリック

使用方法

投稿あるいは固定ページの本文の中で、初期状態では非表示としたい部分を[clickwrap][/clickwrap]でくくります。

同一の投稿および固定ページ内に複数設置することができます。また、アーカイブ一覧などに複数同時に表示されるような状況でも、それぞれが独立して表示・非表示できます。

オプションで以下のパラメーターが指定できます。

パラメーター 初期値 意味
open click here to open クリックすると開くボタンの中に表示する文章を指定します。
HTMLタグなどは一切記述できません。
close click here to close クリックすると閉じるボタンの中に表示する文章を指定します。
HTMLタグなどは一切記述できません。

記述例

投稿あるいは固定ページの本文の中に、初期状態では表示しない部分を以下のように記述します。

[clickwrap open="開いて内容を確認する" close="閉じる"]このclickwrapショートタグの中身が初期状態では非表示となります。
普通にHTMLなどを使って記述ができます。
ここまでが初期状態では隠されます。[/clickwrap]

実際にこれをこのページに書いてみた例を以下に示します。

このclickwrapショートタグの中身が初期状態では非表示となります。
普通にHTMLなどを使って記述ができます。
ここまでが初期状態では隠されます。

このように表示・非表示をトグル切り替えできるボックスが用意できます。

使用上の注意

  • このショートコードを記述する前後の行には空行を設けることを推奨します(WordPressが自動生成するp要素とclickwrapが出力するdiv要素が、HTMLの文法上の問題を発生させることを回避するため)。
  • 非対応のブラウザー(Internet Explorer 6, 7, 8)では非表示部分を表示に切り替える方法がないので読む方法がありません。
  • 非表示部分がサーチエンジンにどのように扱われるかは不明です。
  • JavaScriptを無効にしたブラウザーでは動作しません。
  • 無保証、現状有姿、サポートなしでの提供です。

ライセンス

GNU General Public License, version 2

ダウンロード

clickwrap-0.02

このエントリーをはてなブックマークに追加