「インテル Galileo 開発ボード」用のシリアル変換ケーブル結線について

先ほど“「Intel Galileo Development Board」を使用する準備”という記事の、ステレオ・ミニ・プラグへの結線が反転していると該当記事をお読みになった方よりメールにてご指摘をいただきました。確認をしてみると、ご指摘をいただいたとおり反転していることが確認されました。

該当記事に掲載したプラグのはんだ付け写真を自身で見て、2013年12月28日に「逆に説明を記載してしまった」と誤認し、該当部分にその旨の記載をして変更を加えたわけですが、実際には変更前の記載が正しいという状態となってしまっていました。これを「正しい」内容に再度の修正をするとともに、該当箇所にそのように再度の追記を行いました。

もしも従来通りの記載内容で適切に動作しなかった経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、訂正済みの内容をご確認いただいて、再チャレンジをしてみていただければと思います。

この度は誤った内容を掲載してしまい、大変失礼しました。また、ご指摘をいただいたことを心より感謝いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です