ハードウェア処理のNATですとっ?!

INTERNET Watchで「ASUS、スリムデザインのギガビット対応無線LANルーター「RT-N56U」」という三柳 英樹さんによるASUSの新製品記事を見かけました。

性能面では、ハードウェア処理のNAT機能を搭載することで、従来のソフトウェアNATに比べて転送速度が2倍~5倍が向上し、最大30万セッションの処理が可能なマルチタスク性能により高負荷時でも転送速度が遅くならないとしている。

こんなことが書いてあると、それだけでなんだか無性にほしくなります。なんだかねぇ?>私

自分でもよくわからないところに物欲とリンクする技術萌え属性があるようです。

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